Mar.19 2006
2006・プレバーゼルセミナー・レポート

3月8日ゼニスの新作発表セミナー・プレバーゼル2006がありました。もう10日以上もたってしまい、やや新鮮さを欠きますが、セミナーは、一つ一つのモデルに対し、社長のナタフ氏が開発秘話、製品コンセプト、そのモデルの持つイメージを伝えるビデオ、そして実際にその時計のイメージに合わせた音楽をバックにモデルが実際に時計をつけてのパフォーマンスという濃い〜形式で行われる、超ホットなものだったので、興奮さめやらぬ、なかなか整理がつかなくて........。^^:ここで、完全報告はできませんが、ざっと新作を....。
*クラスエルプリメロ・オープン/クラスのコンセプトらしくすっきりとリデザインされたオープン。グランドサイズとレギュラーサイズ、ダイヤルはブラック、グレー、ホワイトがありそれぞれにギョーシェ、プレーンがあります。
*DEFY・ディファイ/今回新たに加わったスポーツライン。クラッシック(300M)とエクストリーム(1000M)の2ラインがあります。それぞれにエルプリメロ・オープン、エルプリメロ、エリートとバリエーションがあります。非常にインパクトの強いモデルです。またムーブメントで、ブリッジにゼニニュームという合金を使用することで、帯磁性や耐震性に強くなっているとのこと。
*クロノマスターXXT,Tグランドディト/クロノマスターエルプリメロに6時位置にビックディトが配置されシンメトリックでギョーシェもあいなって伝統的な高級感のある落ち着いたモデルです。完成度の高い、良い感じの時計でした。
*クロノマスターオープンネオヴィンテージ/現行のオープンの、ケース素材自体にカラーを持たせて(ブラウン・ブラック・ブルー)個性を放っています。ストラップもケースカラーに合わせたものがついています。ケースの色のタッチは、アランシルベスタインが以前やったことがあるチタンのPVDのモデルを彷彿します。限定生産のようです。
*クロノマスター・オープン・コンセプト/ポートロワイヤルであったコンセプトのチタン製ラウンドケースヴァージョン。XXT,Tサイズ。
あとレディースも強力で、オープンがエリートサイズにも登場、星形のオープンのスターオープン、スポーツモデルはヒトデの形オープンシー、それぞれにカラーヴァリエーションも豊富。モノトーンのグラムロックもクールでした。
エルプリメロやエリートで機械式時計ファンを魅了しながら、デザイン、サイズやカラー、時計をつけるシーンまでも提案して新しい形のマニュファクチュールの確立を目ざすゼニスの勢いに乗った新作。入荷が楽しみです。
Posted by nakaya : 13:32
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