May.27 2006
ゲーリーバートンカルテット at Blue Note名古屋

18才のパットメセニー少年が、ツアー中のゲーリーバートンの楽屋にあなたの曲は全て演奏できますからバンドに入れて欲しいと訪ねたのがそもそもの始まり、その後、念願通りバンドに入りレコーディングに参加、これはパットの経歴が語られるとき必ずでてくる話。それから30年以上を経て、パットメセニーはジャズを変えた男とまで称されるようになり、途中再会のレコーディングはあったものの今回はまさに30年ぶりの再結成ツアー。これは行かねば!ということで昨日、2ndステージをノモスの販売で知り合った愛知在住のSさんといっしょに体験しました。このカルテットとして昨夜が初日にもか関わらず1曲目から圧倒的パワーで観客を魅了していました。絵的にはゲーリーバートンとスティーブスワローと並ぶとパットは若手。パットのパフォーマンスも多少遠慮がちにも思えました。曲の頭でのゲーリーの指示を聞き真剣なまなざしでうなづくパットの姿は、あなたのいうことは全て把握できます。の表情にもとれちょっとした感動シーンでした。セット内容は正直もう少しパットの曲をサービスして欲しかった気もしました。演奏されたB&Gというパットの曲は1976の録音の曲ですが、とても30年前の曲には思えませんでしたね。いつものグループの時やトリオの時と違ったパットが随所に見られたライブでした。一夜開けて今思うとまさに夢のような時間でした。
Posted by nakaya : 14:17
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