機械式時計トップジュエリートップ中慶時計店へのお問い合せ中慶時計店マップ通販について中慶時計店掲示板中慶時計店ブログ

« ホットの季節。 | blog ホーム | クロノB2チタン最終入荷!? »

Sep.27 2008

少し懐かしいJLCのメカ・クォーツ・電池交換。

0041.jpg
View image
ジャガールクルトの自社キャリバーの中でも、以外に結構色んなシリーズに搭載されていたメカ・クォーツクロノグラフキャリバー(cal:63・)。基本的にクォーツなんですが、クロノグラフのリセット・瞬時に0に戻るところは機械式を採用というユニークなキャリバー。機械式クロノグラフのメリットは、この瞬時のリセット。機械式クロノグラフを何気なくお使いの方、クロノグラフの針が瞬時にリセットされるアクション時に、内部で何が起こっているか想像してみて下さい。クォーツクロノの欠点はリセットにモーターを使うので、リセットに時間がかかり電池の消耗が大きいこと。蓋を開けると電池があります。クォーツですから。でもあきらかに通常のクォーツにはないモジュールが見えます。このマスタークロノグラフはケースサイズ約33mmで薄型、このムーブメントがなせる小型化です。
確か、ブラックダイヤルも後で加わり、それはなんとシースルーバックでした。クォーツのシースルーバックです。
DSC_00411.jpg
 ケースより少し内側、直径の小さい裏蓋は4つのネジで留められています。ネジを外して裏蓋を開けると、ネジは結構サビていました。汗かきのユーザーさんのようです。ネジはひつこく超音波洗浄機にかけてほぼ綺麗になりました。ケースには水垢のような汚れがこびり付いていましたが幸いパッキンで侵入はブロック。パッキンは便利なSEIKOのシリコングリーザーでグリスアップ。
DSC_00412.jpg
スティールバックのマスターコントロールシリーズは裏蓋に1000時間テストをした技術者のサインと日付が裏蓋内側に刻印されてますがこのクォーツモデルも、左に技術者のサイン、右に28.11.96の日付の刻印がありました。1000時間テストは、今はレベルソシリーズを含む全機種に適応されてますね。クォーツといえども顔は機械式ぽいというか、なんかいい顔をしてますね。無事、電池交換完了しました。

Posted by nakaya : 13:58

コメントする