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Dec.29 2009

Zenith事典!?

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ゼニスのこんな本を入手しました。アンティークなゼニス,クロック、つい最近のものまで色々と載っていてまさにゼニス事典です。
Zenith: Swiss Watch Manufacture Since 1865/Manfred Rossler
 なかでも興味深い資料は、Movement & Calibersというページ。歴代のムーブメントのサイズ、スペック、製造された年、個数が表記されています。
ちなみにエルプリメロが登場するのは1969年当時のキャリバー名はは3019PHC,エルプリメロとして馴染みのあるCal400と呼ばれるのは1987年からとなっています。
3019PHC は1969年か〜1976年の7年間で37,200個、3019PHFは、1970年〜1976年にわずか2,720とあります。3019PHFはケース厚のデーターからしてフルカレンダー、ムーンフェイズ付きのcal,410(現行では、cal,4100)と思われます。少ないですね。
(1969年12月にクォーツが発売ですから、その後のクォーツ旋風の影響でしょう。....)
Cal,400 1987年〜2002年 102,000個、Deliverred to Rolex(1987-2000)とあります。102,000個の内どのくらいデイトナにいっていたかは謎ですが、一説にはゼニス社で8ビートに仕様変更され生産数の約半分が納品されていたとも聞きます。
Cal405(レインボーフライバック)1997年〜2002年 10,850
Cal.410 (クロノマスタームーンフェイズ)1987年~2003年 35,800
Cal,420(プライムHW)1993年〜2002年 16,100
などとあります。お~懐かしいラインナップ。
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写真も多く、見ているだけでも楽しいです。中にはえ〜これもゼニス?なってものも出てきます。(時代ですね)
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歴史あるマニュファクチュールなので、ムーブメントの写真も多く楽しめます。
ちょっと調べたらこの超マニアックな本は、amazonにも売っていました。ご興味ある方は如何ですか。(Manfred Rosslerで検索かけたら出ました)
店頭に置いてありますので、ご覧になりたい方はお気軽にお申し付け下さい。


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Dec.28 2009

NEW vinteage1969 BLACK 入荷。~1969年って

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 ゼニスが誇る自動巻クロノグラフムーブメント「エルプリメロ」発売40周年を記念して復刻されたニューヴィンテージ1969のブラックダイヤルです。ブログでのご紹介が少し遅れました。
ブラックダイヤルはカタログには掲載がないので、急遽ラインナップに加わったようです。
基本的にシルバーダイヤル同様1969年初代のモデルのシェイプを再現したポリッシュとサテンの美しい仕上げのケース、サファイヤクリスタルでありながら当時の丸いフーボーのティストを再現等は同じですが、シースルバックのサファイアクリスタルにエンブレムのプリントはありません。ブラックダイヤルにシルバーのインダイヤルを持つダイヤルは、精悍です。
ニューヴィンテージ1969
 エルプリメロ(当初はCAl;3019PHC)は1969年に発売され40年たった今も、量産ムーブメントや自動巻モジュールにクロノモジュールを追加した2階建てムーブとは一線を画くポジションで愛好家に指示を受け、存在感を発揮しています。また2010年からのETA問題によって新たな量産型が市場に加わることも予想され、そうなると40年の歴史と持って生まれたハイスペック、自社生産ムーブメントなどの要素が、その価値はさらに評価されるのではないかと思います。なにより美しい機械です。

 最初から自動巻の設計であったこと、ローターの両方向巻き上げ、パワリザーブ50時間以上、0.1秒を計測できる36,000振動といった基本スペックは、発売当時ですで備わったというのは驚きで、このスペックで登場した時はどんなにセンセーショナルだったのだろうと思いますが、この年 は、12月にSEIKOがクォーツムーブメント搭載アストロン(45万円)を発売すという大ニュースがあった年でもあります。ちなみに当時人気のたばこは、セブンスターで¥100-だったようです。
 で、1969年をもっと調べてみたらビートルズが最後のスタジオセッションAbbey Road。ジミヘンやジャニスが登場して大活躍したウッドストックもこの年。アポロ11号の月面着陸。なんかひとつの時代の終わりと新たな時代を予感する象徴的な出来事が多い年だったようですね。昭和44年。

 最近面白い資料が手に入ったので、そこにあったエルプリメロの面白いデータを含めて近々ご紹介させていただきます......。

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Dec.26 2009

09ユニーク大賞!?。アジムートルーレット入荷。

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今年最もユニークなアイテムだった(と思います)ルーレット。お客様ご注文分が入荷しました。
明日には、お客様のお手元に届く予定です。年内にお渡しできて良かったです(^_^;。
新作の逆回転時計バックインタイムは、最終出荷には間に合わなかったようです。
来年のお楽しみですね。

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 店頭にあるだけで「これ何っ!?」と聞かれる存在感。おっと保護ビニールをつけたままシャッターを切っちゃいました。今回は、オレンジのステッチのベルトが付いてきました。良い感じです。

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Dec.20 2009

年末の恒例行事、ホールクロックの注油しました。

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店頭奥の接客ルームの隅にもくもくと時を刻んでいるドイツ、ウルゴス社のホールクロック。15分おきに美しいチャイムを聞かせてくれています。今年も注油の時期がやってきました。
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背面のメンテ用に設けられた板を取り外すと、手前にチャイムのハンマーが見えます。左に8本、右に4本のハンマー計12本(12の音)で、ロンドンのウエストミンスター寺院よりながれる曲、キリストの聖霊降臨祭に奏でられる曲ウイッテングトーン、ドイツ、ハンブグルクにある聖ミカエル教会で奏でられる曲の3曲を奏でます。この3曲は文字盤にあるスイッチで選曲できます。
15分、30分、45分、とだんだん長く演奏され、正時にフルに演奏した後、荘厳に時報を打ちます。
ちなみに3曲の楽譜です。
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この部屋の片隅のMacの前が常時私がいる場所ですが、15分おきは頻繁のようですが、全く耳障りではなく、なくむしろ心地良い響きです。今となってはこの部屋になくてはならない存在になりました。で注油です。
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時計の機械部は後ろから見てチャイムモジュールの奥になるので、暗くて懐中電灯は必需品です。そこで、今回活躍したのがミリタリーショップで見つけたL字型の懐中電灯(PS3のアンチャーテッド2でネイトが腰に付けていたのもコレ!?)置いても転がらないし、両手が使えて便利でした。
注油後は時計をもとの位置に戻し、振り子、錘を提げて完了。トップの写真です。これで気持ちよく新年を迎えらそうです。御来店の際には、是非音色を聞いて下さい。今日は、セント・ミカエルのチャイムです。

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Dec.19 2009

定番カーキフィールド オートにもブラックPVDモデル。

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ハミルトンのミリタリーウオッチの直系にあたるカーキフィールドシリーズ。大きなリューズ、見やすいダイヤル、10気圧防水、サファイアクリスタル等、実用的なスペックを兼ね備えたシリーズ。新作はブラック(ガンブラック)PVD。ラバーコーティングのストラップとのコンビネーションでオシャレかつ精悍に仕上がっています。相変わらずの高いコストパフォーマンス。ハミルトンの歴史とセンスが生んだアイテム。
カーキフィールドPVD

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Dec.15 2009

ハミルトン ベンチュラ エルビスプレスリー限定モデルYG-PVD

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エルビスプレスリー生誕75周年を記念して期間限定で発売されているシリーズ。
今回入荷したのはイエローゴールドPVDケースに同じくPVDのフレックスステンレスブレスモデル。フレックスブレスは伸び縮みする金属ブレス。このブレスは店頭では、お馴染みで、セーターの上に巻いたり、水仕事の時は上げたり非常に便利な代物です。知り合いのアンティーク好きのドクターは一日何回も手を洗うので、このタイプのブレスが重宝なんだと語っておられました。もともとオリジナルのベンチュラにはこの仕様は無かったようで、エルビスプレスリーがカスタマイズして組み合わせていたとか、(プレスリーが良く手を洗いその都度、まめに時計を上にあげていたかは不明ですが...デザインはマッチしていますね。)
今回エルビスのアニバサリーモデル 復刻ということで、あえて純正ブレスとして組み合わされ装着されたようです。女性にもおすすめです。
ハミルトン ベンチュラエルビス限定モデル

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Dec.10 2009

マックスビルのSSメッシュタイプのブレス。

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 マックビルの純正ステンレスブレスです。ようやくパーツとして入荷するようになりました。サイズ20mm。
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オートマチックモデル、クロノスコープに装着できます。というか、ラグ幅20mmの時計には基本的に装着可能な便利なブレスです。
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ダブルロックのところにさりげなくロゴがあります。

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Dec. 7 2009

Hermitage〜隠れた名曲 Pat 24才の作品でした....

先日このブログでも紹介した佐藤達哉(Sax)&高内春彦(G)のディオコンサートに行ってきました。予想通り素晴らしい演奏を満喫させていただきました。選曲もオシャレでどの演奏も素晴らしかったですが、特に印象に残ったのは後半に演奏されたエルミタージュ。美しいサックの音とモダンなギターのハーモニー、美しいメロディラインにいつまででも聞いていたいサウンドでした。演奏前に佐藤さんのMCで次の曲は世界的に有名なギタリストパットメセニーの曲、彼は作曲にも長けていて....とあり、その時パットの大ファンである自分も曲名だけではピンとこず、演奏が始まるとこの曲は知ってる...こういうのって気になるんですよね。自分にとってはなかなかにくい選曲だったです。家に戻ってアルバムを調べてみたらNew Chautauqua (1978, ECM) /Pat methenyのB面の1曲目にありました。このアルバムは若い(当時24才)パットが数種類のギターをオーバーダビングして作ったECM時代のソロアルバム。気になりついでに調べてみたらこのアルバムから9年後の1987年にチャーヘイデン(B)がQuartet Westとうアルバムでこの曲を取り上げていたんですね!その時はアニーワッツ(Sax)。でさらにパットの楽譜集(私の宝)SONG BOOKの曲の本人の解説を見てみると1978年Schwabing,Austriaで書いたとあります。そこには親友が運営するお気に入りのclub "Ermitage"の話が書かれていました。これがタイトルの由来でしょうか?作曲から30年たった今日でもミュージシャンに愛され全く新鮮にカバーされているHermitage....24才にしてこんな洒落た名曲書いてたんですねPat先生は....。お正月休みはこの曲のソロギターアレンジに励もうかなんて密かに思っています。無理か(^_^;  
それにしても何よりも佐藤さん、高内さんの素敵な演奏に感謝!
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(左) New Chautauqua /Pat Metheny 1978, ECM (右)Quartet West/Chalie Haden 1987

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Dec. 5 2009

イヤベアー人気投票〜抽選しました!(店頭のみの企画です。)

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 ハロッズのイヤベア人気投票で一番人気のベアお選びの方の中から3名様に商品券プレンゼント企画の抽選が今ほど店頭にて終了しました。
 人気投票の結果は2006年のアレキサンダー君が21票獲得で堂々の1位。惜しくも2位は赤いダッフルコートが可愛いウィリアム君でした。他のベアもそれぞれ票を獲得していました。アレキサンダー君をご投票頂いた方のなから厳選なる抽選の結果3名様に明日、商品券を発送させていただきます。来年は2009年のイヤベアー、ジョージ君を交えて人気投票を行う予定です。ご参加頂きました皆様には心より感謝申し上げます。
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Dec. 4 2009

for ステルスミッション!アジムートのブラックナイト。

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凄い インパクトです。ケース径47mmにオールブラックのスタイル。アジムートのセンス溢れるミリタリーウオッチ。これからの季節はジャンバーの上から巻きたい感じです。気合いが入ります。インデックス、数字の夜光塗料のカラーとブラックマットのダイヤルのコントラストがなんとも格好いいです。ステルスミッション(スネ〜ク)!。
アジムートブラックナイト

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Dec. 3 2009

ノモス自動巻の新作チューリッヒ入荷。

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 ノモスの自動巻ムーブ(nomos ε)搭載の新作、チューリッヒが入荷しました。ケースデザインはスイス生まれの建築家ハンス・ウエッツタインによるもので、ノモスらしいシンプルななかに、力強さを感じる、美しいデザインに仕上がっています。構造上8ピースで構成されているとのことです。
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タンゴマットやクラブオートで既に、信頼を得ている高性能な自動巻ムーブメント、自社製ノモスεがルテニュームカラーにコーティングされて高級感をだしています。
ノモス チューリッヒ

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