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Nov.12 2010

JLCマスタークラスセミナーに参加してきました。

会場はリシュモン・カスタマーサービス。到着するやいなやカスタマーサービスフロアーの見学、日頃オーバーホールや修理を依頼また純正ストラップ等の注文などが処理されているところです。かなり広いスペース、ワンフロアーに効率よく各部署が配置されていました。実は、このフロアーは、諸事情で撮影禁止でした。で残念ながら画像はありません。ちなみに、このスペースには生体認証(瞳)でロックされてるようなところなんで見学できただけでも良かったかと。
 その中でも印象に残った点をいくつか...、まず別注だという巨大な洗浄機、ムーブメントが外されたケース、ブレスが自動でそれぞれ異なる液体がはいた4つの槽で、洗浄されていました。(引っ越しの時は、分解して、壁を壊して輸送したそう)。
  コンプリートサービスでは、ケースポリッシュが施されますが、ポリッシュ担当者から実演(マスターコントロールのベゼル部でした)を交えてポイントを説明頂きました。ベゼルをポリッシュするのに仮のガラスをセットするんですね。個体を回転させたり、なかなかの技を見せて頂きました。ちなみにポリシュはジュエリーのクラフトマンが担当しているということです。オーバーホールというとムーブメントの分解・注油・組み立てを思いつき、ポリッシュ等はオマケのような感じで思われがちですが、コンプリートサービスにおいて、洗浄、ポリッシュに費やされていている労力、時間は、大きいようです。
  この広いフロアーの一角に置き時計アトモスのサービス専用ルームが設けてありました。そこでは一人の専属のクラフトマンが作業中、サービスが完了したアトモスは専用に作られた台でランニングされてました。全国から、歴史物のアトモスを含みここへ戻ってくるという感じです。

 でこのあと第二部、いよいよトレーニングルームへ
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 そこには、クラフトマンようのディスクと工具が一人に一台用意されてました。今までに二つのブランドでメカニカルセミナーを体験したことはありますが、ここまで準備されていたことはありませんでした。
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で机の上には、キャリバー875。8日巻きツインバレル・パワーリザーブインジゲーター、グランドディトこんなの分解・組み立て.....無理^^;。
そこまで無茶はなく今回は、パワリザーブ部と輪列部のみと聞いて..少しホッ。いや~それでも、緊張しますね。
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しかし...こんな状態になっちゃって、元に戻りますか!?
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ここまできたら、普段撮れない撮影をしておかねばとブログ魂マックス。
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この底面の穴は、組み立て完了した時にクラフトマンがテンプのチェックするために開けられたクラフトマン用の窓。通常はこの形のOリング挟んでフタがネジ留めされます。ここから地板に刻印された機械番号も確認できます。メンテナンスが考慮されたつくりです。
 で、組み立てです。
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なんとか地板をセットしてもとの形に。ちなみにテンプの部分はこのモデルは、特殊な部分があり、素人では破損の可能性大なのでそこは、ゼンマイを巻きあげてパワリザーブの部品が作動したのを確認できたひとから、先生にお願いしてテンプをセットしてもらうという流れ。でさっきのクラフトマンようの窓から見える風景です。
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 終了後は、立派なディプロマを頂きました。技術習得というより体験といった感じだったのでこんなのいただいて良いのかなって感じなのですが、これはこれで嬉しいモンですね^^;。
 最後に案内された、社員食堂の窓から見えた建設途中の東京スカイツリーがなんとなく疲れを癒してくれました。
  マニュファクチュール、ジャガールクルトの時計を販売、アフタサービスのお預かりをする私にとっては有意義で全く貴重な体験でした。国内における万全のアフターサービス体制とJLCキャリバーの魅力を再認識した一日でした。
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Posted by nakaya : 14:13

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