Mar.19 2011
2011年ノモスの新作情報。新キャリバーnomosξ(クシー)
自社キャリバーにさらに機能を持たせることで、よりノモスらしさを人目で認識させてくれるモデルが発表されました。ノモスという時計メーカーが、機械式時計メーカーとして計画通り着実に歩み成長を遂げていることを確信させてくれます。
昨今の自社キャリバーブーム(?) でにわかに、自社ムーブと言い張るキャリバーとは一味違う気がします。
すでに市場で信頼と実績を積み重ねた2005年発表の自社自動巻きキャリバーnomosε(イプシロン)をベースにGMT、ワールドタイム機能を追加した新キャリバーnomosξ(クシー)を搭載したモデルがタンゴマットとチューリッヒから発売されます。今のところ2011年9月が国内発売予定です。

タンゴマットGMT、3時位置に24時間表示のホームタイムを持ちます。(HEIMATはホームの意味)9時位置に任意の都市名を表示、タイムゾーンの切り替えは2時位置のプッシュボタン。いかにもバウハウス、ノモスが作ったGMTらしくまとまっていす。

タンゴマットGMTには4つのヴァリエーションがあるようです。都市名を表示する窓が9時位置にあるもの(最上段の画像)、12時位置にある物(画像)、6時位置にあるもの、6時位置のディスクに+1,+2,+3....とGMTからの時差で表示するもの。このうち2つが日本で展開予定のようです。どのモデルが国内展開になるか分かりませんが、皆様のお好みは如何でしょうか?

チューリッヒをベースとしたワールドタイムウオッチ。タイムゾーンの表示ディスクを大胆に露出したより遊び心を持ったデザインに思えます。通常のワールドタイムウオッチのように、各タイムゾーンを一度に表示するのではなく、プッシュボタンで選択して任意のローカルタイムにみを知ることが出来ます。
このチューリヒワールドタイムもサマータイムの-S-(赤字)が都市名の横につくモデルもラインアップされるようですが、国内の展開がどちらになるかは未定です。
ケースサイズ39.9mm,厚さ10.9mm,重さ73.5g

nomosξ(クシー):自動巻き、21,600振動、26石、トリオビス緩急針調整装置、パワーリザーブ42時間。nomosε(イプシロン)にワールドタイム機能が搭載されても、nomosξの厚さは1.4mmしか厚くなっていない。
日本予定価格等の情報はこちら
Posted by nakaya : 12:56
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