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Dec.29 2010

エベラール8ディズ。

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 8日間のパワリザーブ、手巻、という超ユニークなスペックを持つ時計。
独自のスペックを持ちながら、奇を衒ったデザインではなく、シンプルに仕上げた実にエベラールらしい(最近はクロノ4のイメージが強いですが)シンプルでクラシカルなティストを持つ。実はこのモデル2003年頃にHPでも取り扱っていた思い出多きモデルです。まだ現行だったんですね。しかも最近、国内定価が下がったようですし、今になってとても希少で高いコストパフォーマンスを感じて、また取り扱いはじめた次第です。
 9時位置のパワーリザーブインジゲーターは1目盛が1日分になっています。これを見ながら、巻き上げるのも良いですね。
ベストセレクション 手巻

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Dec.27 2010

1960'sユニタス6425 オーガストレイモンド Boogie

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 1960年代のオールド ユニタス6425をレストアして現代のスペックに仕上げたオーガストレイモンドの限定シリーズ。現代のスペックとは、ステンレススティールケース、3気圧防水、サファイアクリスタル、シースルーバック、夜光。ETAに吸収される前のユニタスのキャリバーで地板にUTのホールマークがシースルーバックから確認できる。ケースサイズ35mmという小振りなサイズも魅力。
 ディト表示があり、早送り調整は、時間調整で針を進め12時で日付が進んだらそのまま1時まで針を進め、そこから10時ぐらいまで一旦バック、そしてまた針を進めて12時で日付を進める、これの繰り返しで日付を進めていきます。一見、めんどくさそうですが、慣れればそうでもありません。ちなみにノモスのディト調整はこの方式ですね。オールドムーブを目で見て楽しめながら、気兼ねなく日常使いが出来る時計です。
ベストセレクション手巻

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Dec.12 2010

GF タイプ-K (手巻き)入荷。

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使わない時は休止していて、使いたいときに巻きあげて使う。
忠実で信頼出来る相棒のような奴。機械式手巻き時計。

 以前も紹介したことがありますが、グレースファブリオのタイプKは、生産終了後、メーカーのデッドストックのものでコンディションが良い物が、オーバーホールされて出荷されてきて前回で最後と聞いていましたが、今回シルバーダイヤルとブルーダイヤルが各1本づつ入荷しました。A・シールド社のcal;1726(生産終了)搭載、いまとなってはレアアイテムだとも思います。シースルーバックになっているのも魅力です。販売価格も当時のままで¥29,400-。ケースサイズが33mmとスペック同様、クラシックで、女性ではもちろん、昨今の大きくなったサイズの意表を突いて男性もおしゃれかと。後々のストラップの組み合わせも楽しめそうです。

このレアでユニークなモデルのが再入荷したということで「機械式手巻き時計〜ベストセレクション」のページを復活しました。ベストセレクション・手巻き

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May.31 2010

父の日ギフトにもおすすめ、小振りなポケット。

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  機械式手巻き、パワリザーブインジゲーター付きのポケットウオッチ、ケースサイズが約39mmと機械式ポケットウオッチでは小振りで実用的なサイズです。共にチェーン付き、SSが定価¥42,000-、GPが定価¥47,200-。パワーリザーブインジゲーターはゼンマイの残量計、実用的な機能です。
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 ギフトにもおすすめ、趣味の時間のお供に...機械式のゆっくり流れる時間をプレゼント...如何ですか。

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Nov.21 2009

ユーニクスすぎる!コレは時計ではない。

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自動巻ムーブメントをそのままむき出しでセットしたカフリンクス。見たときは驚きました。実際に使うと袖口でクルクルとローターが時折回ったりして、思わず笑っちゃいます。
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カフリンクスは実用性というより完全なアクセサリー、カフリンクスようのシャツを持たない私もついシャツを買ってこようかなという気になります。カフリンクスの好きな方へのギフトなら間違いなく喜んでもらえそうです。
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さらに、トゥールビヨンのパーツを使ったものもあります。そして...
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 トゥールビヨンのパーツを使ったペンダント。もちろんゼンマイは持ちませんが、ゆれるとヒゲゼンマイに振動が伝わってかテンワが動き出します。
いずれも中国のシーガル社のムーブメント、パーツを使っているのでお値段も結構こなれていて
カフリンクスが¥29,400-、ペンダントが¥16,800-よりです。こういう使い方もありかと。

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Oct. 5 2009

ETA2824-2 とSW200-1の微妙な関係。ロータリーの限定セット。

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 ロータリーから限定発売された、自動巻モデル。木製ワイダーボックスがついて定価¥86,100-というお値打ちなセット。ボックス代わりの付属するこのワインダーボックスは滑らかに静かに駆動する良いワインダーですが、自動で止まるプログラムを持ちません。背面のスイッチはOFFと右回転と左回転のみ。巻き上げの少ないときに2〜3時間回して、スイッチOFFで止めるといった使用法になりますね。ボックス自体結構コンパクトで木目が綺麗で光沢も良いので、スイッチをOFFにした状態のまま、時計を収納するボックスとしてちょっと置いてあっても、さまになります。
 ケースがSS(ステンレススティール)とローズゴールドのプレートの2種類になりますが、実はこのモデル、理由はわかりませんが、ムーブメントが異なります。もちろん外観はケースの色が違うだけでサイズも同じ。SSケースはETA2824-2 ローズゴールドプレートは、SW2001,ETAはお馴染みですが、SW(セリタ)は最近耳にする機会が増えたムーブメントメーカー、ETAと同じサイズのムーブメントを生産しているとかで、ETAから のりかえキャンぺーン!?を売りにしている会社のようです。たとえばこのETA2824-2にはSW200-1、ETA7750には、わかりませんが、こちら.....のように。シースルーバックの場合地板の刻印で判別できますが、スティールバックでETAのキャリバー名を隠しているブランドの場合は乗り換えがあっても解らないですね。ETAとセリタがどっちが良いとか悪いとかというより、何が使われているかは、時計屋としてもユーザーとしても知りたいところです。
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SOLD OUT

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Sep.21 2009

グッチのダイバーズウオッチ。

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  グッチの自動巻ダイバーズウオッチ、パンティオンダイバーズ。前モデルの、ブレス仕様より、ダイヤルの視認性もアップして、ダイバーズ・スポーツウオッチとしてパワーアップした感があります。自動巻ムーブ搭載、回転ベゼルもしっかりしていてスペック的にも本格派ダイバースウオッチです。ベゼルとラバーストラップのカラーリングのコントラストがさすがにオシャレです。光線の加減で見え隠れするダイヤルにあしらわれたGGマークの地模様もファッションブランドらしい演出。ケースサイズ44mmでメンズサイズですが、アクティブな女性に似合いそうなのは、女性デザイナー、フリーダ・ジャンニーニよるデザインだからでしょうか。パワフルなレッドラバー仕様と精悍なブラックラバー。
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ベストセレクション2

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Feb.25 2009

A.シールド1726搭載のGF,「当時の価格で」シリーズ。


 グレースファブリオから発売されたボーイズサイズ(ケース径33mm)A.シールド1726を搭載した手巻き時計。メーカーでオーバーホール済みです。このシリーズはこれで3本目になりましたが、これが最後のようです。小振りでオシャレな1本です。

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Feb.22 2009

サントラル by ヴィンセントカラブレーゼ

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1990年代には、孤高の天才時計職人・夢見る時計職人などと雑誌にも紹介されていたイタリア人時計職人ヴィンセントカラブレーゼ、上の写真は、自分が初めて彼を知った雑誌の写真、自分のブランドを立ち上げた頃ではないかと思います。またNHKのBSで放送された「世界我が心の旅」という番組で松本零士氏が師匠につくことがなく独学で時計師になった人がいると聞いて自分と良く似ているから是非会ってみたかったと彼の工房を訪問するシーンがありました。もともと時計が短針と長針で時間を読むというのが面白くないという位の人なので独創的な表現が彼の特徴とも言えます。たとえばアランシルベスタインが1994年に発表したジャンピングアワーウオッチ、サイクロープはカラブレーゼのムーブメント。2人の個性が見事に融合したこのコラボレーションは市場から強い要望がありながらも、この1回きりで終了しています。90年代半ば以降は自分のブランドに力を入れ幾つかの作品を発表しました。そのどれもがユニークで独自のモジュールを持つ個性的な時計達でした。日本でも代理店が付き正規輸入されてうちも最初の代理店から販売をしていました。モナリザ、バラディン、ナイト&ディ、52(ヒフィティートゥ)....
サントラルはそのシリーズで最後となったモデル。最後と言ってもカラブレーゼは引退したと言うニュースは聞いておりませんが、自分に厳しい職人だけに納得のいく環境、条件が整った時にまた新たなユニークピースを発表してくれるものと期待しています。

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Feb.21 2009

ETA-VAL7750を搭載したクロノグラフ

自動巻クロノグラフムーブメントで超定番的存在ETA(VAL)7750。歴史を語る有名ブランドからファッションブランド、デザイナーズブランドまで90年代から幅広く使用されているキャリバー。このキャリバーを使ってどんな時計を作るかというのが、クロノグラフをプロデュースする際の出発点になるように思えます。(自社キャリバーを持つブランドは別として)縦に並んだクロノグラフの集計針、9時位置の永久秒針。びっくりした使い方でパネライがクロノグラフモデルでもない3針(スモセコ)モデルに9時位置に秒針が欲しいが為に?7750を使ってましたね。(クロノモジュールがもったいないような気が....)話は横道にそれましたが、グッチがこのムーブを使った自動巻クロノグラフ、ファッションブランドだからと思われがちですが、素材はもちろん、ケース・ブレスの作りなどなかなかで、ビジネスシーンで活躍しそうな端正なデザインの本格的な機械式自動巻クロノグラフです。
ベストセレクション2ノンカテ

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Jan.10 2009

スタイリッシュなデジタルウオッチ〜i-GUCCI.


クリエイティブディレクターのフリーダージャンニーニによってデザインされたデジタルウオッチ、i-GUCCI。ブラウンPVDとブラックPVDがラインナップに新しく加わりました。ケースカラーにあわせて液晶の数字の色も変えるなど機能的なデジタルウオッチをさすがにスタイリッシュに仕上げています。
 25のタイムゾーンを3文字の都市コードで表すワールドタイマーですが、LON,TYO,NYC,PAR,とお馴染み以外にGUCCI縁のLAX(ビバリーヒルズ)、FLR(フィレンツェ)などがあって洒落てます。
BestSelection

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Dec.27 2008

おフランスの香り。エメリックメールソンノ自動巻。


エメリックメールソンはクラシカルエレガントなデザインのモデルを中心に展開したフランスのメーカー。クォーツが中心でしたが、機械式も少量ではありますが生産していました。ETA2892-2を使用した自動巻・ディト付きモデル。現在は生産終了品。ケース径は小振りな33mm。オシャレな時計です。

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Dec. 6 2008

GFデッドストック・タイプK(AS1726)


 メーカーで見つかったデッドストックをオーバーホールしてもらいました。
アンティークぽいテイストで可愛い時計です。女性がつけてもオシャレですね。AS1726が使われた手巻き時計です。

シースルーバックから見えるムーブメント、AS1726。

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Sep.10 2008

GFデッドストックシリーズその3.アラーム2

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90年代初めから中頃に、時計好きにはジンワリ人気のあったグレースファブリオのアラーム2のデッドストックです。シャンパーンカラーにアップライトのインデックスが良いです。手巻き・機械式ならではアラーム音はなんとも癒されます。

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Sep. 1 2008

GF、デッドストックシリーズその2。

callege2-2.jpgView image
HPアップ用に撮影していたら、カーブした風防がなんとも魅力的に見える1枚が撮れました。HPの商品説明のZOOM画像には載せませんでしたが、ボツなんとなく寂しいので、カテゴリー「写真館」でこちらにアップしました。^^;
 カレッジという命名は、学生向きにリーゾナブな機械式というコンセプトだったのでしょうか。ムーブメントはETA2824-2が搭載。

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Aug.31 2008

懐かしい1本。GFのデッドストックシリーズその1。

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 グレースファブリオの時計は、時計好きが、時計好きの為にプロデュースした時計だ。良心的なプライス設定も魅力。特に90年代初めのモデルは機械式時計が一般的ブームになる前で、その特徴が顕著。(ちなみにブームとは、デパートの時計売り場に機械式ブランドが急激に増えた頃と自分なりの解釈していますが)その頃の グレースのメーカーデッドストックが見つかりました。ボーイズサイズ/33mm。美しいブルーダイヤル。シースルーバックから地板を除くと1726というキャリバーナンバーの刻印。オーバーホールをしたメーカーさんの職人さんの話ではA.S(シールド)とのこと、(後にETAです。)
HPのベストセレクション「手巻き」のコーナーにアップしました。sold
ベストセレクション「手巻き」"

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Mar.21 2008

ロンジンcal;L990とレマニアcal;8810の微妙な縁。

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 奥の接客ルームのケースの片隅に置かれていた初期の復刻版リンドバーク・アワーアングル。長期の在庫になるので、メーカーでオーバーホールを依頼、先日戻ってきました。ハンターケースでいつでもムーブメントを眺められます。現行のリンドバークのムーブメントはたしかETA2892のはずですが、これはL.989.2となっています。いつ頃変わったのか記憶にありませんが、このロンジンキャリバーについて調べてみました。すると面白いことがわかりました。

L.989-2はL.990の改造版、アワーアングルは機能上リューズ一段引きでダイヤル内の小ダイヤルが回るのでそのあたりの改造のよう。バックからの見た目はL.990と同じ、この機械はロンジンによる最後の自動巻キャリバーで、2つの香箱をもついわゆるツインバレルのユニークなムーブメント。そして1990年前後にロンジンがレマニアにこのキャリバーを売却していて、レマニアではcal;8810になっていたことが判明。レマニアcal;8810はロンジンL.990だったんですね。レマニアは、その後このキャリバーをべースにいくつかのコンプリケーションを作っていたようで、もともと薄型で安定したトルクを持つこのキャリバーがちょうどよかったんですね。そういえばレマニアのキャリバーが載っていたOROLOGIがあったと1993/1994年版をひっぱりだして見てみたら載ってました。以前は何回も見ていたページなのに気がつかなかったんですね。2つ並んだ香箱が特徴的です。8810、8881,8840。
こんな感じ
これらのキャリバーは、関係上ブレゲに使われていたようです。他にはエベルの薄型自動巻モデルに使われていたよう。
 1999年にレマニアは親会社のブレゲと共にスウオッチグループに買収されました。ここには既にロンジンがいるので、またご縁が....、するとスウオッチグループは、L.990の名でロンジンキャリバーとしてロンジン名義の時計を限定モデルとして発売しますが、今見ても、このキャリバーの歴史だけをだけを売りにしたイエローゴールドケースのモデルは、何故か、どことなく触手が伸びるに至らない感じです。(^_^;
とにかく、色々とわかったのでアワーアングル初期復刻Cal;989.2搭載モデルをベストセレクション2にアップしました。sold
ベストセレクション2_ノンカテゴリーのページ"

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Feb.11 2008

その名もドロップシャドー。

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 ベストセレクションのコーナーは今まで、「手巻き」とか、「バリュー」、「for women」とかサブカテゴリーを作ってやってきましたが、どのカテゴリーにも属さないものもあるので....そこで苦肉の策ともいえるnon categoryを作りました。そんなのありか?ありです。カテゴリーがないというカテゴリー。(^_^;
そのお陰で、日の目を見る機会がやってきたのがカルロフェラーラ(改)ドロップシャドー。文字盤を透明して針の色を変えた物です。店頭では、良く「これなんですか?」と聞かれれば照れながら自慢げに説明していましたが、当初呼び名は透明の意味のトランスパーレンスだったのですが、よく見てみると文字盤の数字が下の地板に影を落とすので、ドロップシャドーに決まり。フォトショップでは、大変お世話になっているお気に入りのレイヤースタイルのドロップシャドーでもありこれに決定。

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Apr. 4 2005

横尾忠則とのコラボレーションモデル「time_web]

カラブレーゼのユニークなモデル「モナリザ」をベースに世界的な美術家 横尾忠則氏がデザインを施したコラボレーションモデルが完成・入荷しました。蜘蛛の巣に数字がひっかかっりその数字を見つめる蜘蛛(秒針)ダイヤルの隙間から一時間おきに部分的に見える、ドミニク・アングルの古典派の名画。どうしてこの絵を横尾氏が選んだのでしょうか。単に円形の画面だっただけではないようです。何か思いついた方はご意見を頂戴したいですね。

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Jan.12 2005

キャリングタイプ・ウオッチケース。

以前からご要望が多かった旅行や出張の際に携帯に便利なキャリングケースです。コンパクトで使いやすいケースです。


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