Jan. 6 2012
メーターが教えてくれた、A Valuable dent.カーズ2より
突然ですが、カーズ2はご覧になりましたか?レッカー車のメーターが、ボディーの凹みの修理をすすられますが、この凹みには親友との思い出があるから、このままににしておくよ、これは貴重なんだ.....というくだりがあります。メーターは、親友がつけたキズを価値ある思い出として大事にしています。真の友情をうまく表現していると思いました。

昨日、リングをクリーニングいしましょうと、お客様にお声をかけると「もう30年以上もつけてますから」っと外されたリング、それをよく見ると全体に傷が入り、うっすらと彫りの模様が見えました。もともとは全体に模様がエングレーブされていたリングのようです。以前なら、親切のつもりで、ここまで彫りが薄くなったら、さっとポリッシュして綺麗にしましょうか?というところですが、容易にポリッシュをおすすめする気になれませんでした。カーズ2の影響でしょうか。
自分の時計にも、思い出の旅行でついたキズがあります。

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Jan. 1 2012
新年明けましておめでとうございます。
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あけましておめでとうございます。快晴のお正月ということもあってか、近所の神社は参拝の方々で長蛇の列でした。
本年もよろしくお願い致します。
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Nov. 7 2011
冬の予感....蟹の解禁とストラップ交換
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愛用のマスター・レベイユのブレスからストラップに交換しました。外したブレスを洗浄して、ブレスは初夏まで冬眠です。この時期こちらで冬を予感させられるニュースといえば、蟹の解禁。
今朝、近所のお魚屋さんの前を通ったら、茹で上がりの蟹が山積みでした。
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茹で上がった蟹は腹を上にするんですね。メスのズワイガニはこちらではセイコガニと呼びます。オスより小さく、価格も安いですが、卵が美味しいくて、地元ではこちらのほうが好みという方も多いです。食卓ではこちらが一般的な感じです。私も子供ころから好きでした。
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赤いキャビアのようですね。でここでは写っていませんが、実は甲羅の中に、密度の濃い内子とよばれる卵巣がありこれが濃厚で美味しいのです。ワインや日本酒に最高ですね。
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発送に忙しそうだった親父さんに写真とってもいいっすか?と声をかけたら、いいよ!ちょっと待ってと言いながら撮影用に並べてくれました。やっぱり雄の大きいのがあるとさまになりますね。オヤジさんの蟹を扱う手が、職人してますね。パッチ!
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Aug.24 2011
絶品のメロンパン発見。
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昨日、岐阜県各務原市に行きました。前々から、存じ上げていた各務原市のパン屋さん"ぱんごころ"さんに行ってみたいと思っていたので、この機会に寄ってみました。。ホームページを見ていたのでお目当てのパンをチョイス、うぐいす金時、プレーンベーグル、メロンパン、バケットなど...。どれも美味しかったですが、メロンパンは特に好みにピッタリ。表面はカリッと香ばしく、中はしっとりふぁふぁ絶妙な甘さ加減、独特の香りがくせになりそうです。まさに絶品。近くであれば毎日行きたいパン屋さんです。
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各務原市内、名鉄各務原線、各務原市役所前駅の直ぐ側で、鉄ちゃんではありませんが、なんとか電車がお店の前を通過するショットを狙ったのですが、電車はそうタイミング良くはきてくれませんでとりあえず駅側からのお店の写真。お昼時ということもあってか、店内は、混雑してました。
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助手席にある焼きたてパンの香りの誘惑にもめげず、約2時間30分。持ち帰ったパン、特にお店一押しのデニッシュパンベースの"うぐいす金時"は家族に大好評でした。
おいしいパン、メロンパンを目当てに2時間30分走る日は近いか。
ぱんごころさんのHP
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Jun.30 2011
「サンダイヤルを贈るということ」
晴れた日に太陽を探して、首から下げたサンダイヤルに光を入れて時間を知ることができると、たったこれだけのことで、人は、それぞれいろんな事を感じることができるに違いありません。
ふだんは、お気に入りの時計や携帯電話、パソコンのディスプレーなど瞬時に時間を見ている方がほとんどだと思います。サンダイヤルで時間を知るときは、まず外に出て太陽を探し、光を取り込みやっと大体の時間の見当がつきます。いくつかの条件がそろわないといけませんし、時間を知るのにちょっと時間がかかってしまいます。でも、一度体験すると、こういう「時間」、「間」もたまには、良いもんだと思うはずです。自分を取り戻せたような気になるかもしれません。
シンプルな道具は、人間に知恵を与えてくれます。
サンダイヤルをギフトとして贈るということは、そういった「時間」「間」を、そしてそこから生まれる「体験」をプレゼントするということかなぁっと思います。忙しいあの人に。

ノモス サンダイヤル
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Jan.15 2011
キャンディ界のマニュファクチュール、アニスキャンディ。
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パッケージがユニークだったり、おしゃれだったたり、するので輸入菓子の売り場は大好きです。それにつられてつい買ってしまうことがあります。可愛いオーバル型の缶のアニスキャンディー・アニスもそのひとつ。以前その伝統的な製法を取材したTV番組を見たことがあり、その製法はコンペイトウに似てるなぁって印象を持ってました。食したのは初めて。
雪のように真っ白な一粒、口に入れると、「何これ!?」アニスの独特の香りがします。これが好き嫌いがあるとされる所以。だんだん小さくなると最後に、小さい何かが残ります。最初はこれを吐き出してしまいましたが、これがアニスの種とか、今では最後にこれを歯で潰す。何粒かたべているうちに、独特のアニスの香りが気にならなくなり、逆にはまりつつある今日この頃。
anis-flavignyのホームページには歴史、愛の贈り物であるとか、一粒つくるのに15時間を要するとか、いろんな薀蓄が語られています。また製造に携わるスタッフも紹介されています。よろしければ、一粒如何ですか。(奥の接客ルームにおいてますよ)昔ながらの製法で、昔ながらの場所で、生産されているアニスキャンディーはまさにマニュファクチュールですね。
http://www.anis-flavigny.com/bonbon5.html
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Dec.16 2010
ノモスの価格改定(値下げ)になってます。
新鮮さが売りのブログ情報なのに、何を今更という感じですが、ノモスの定価が下がりました。
HPではすでに新価格で対応させていただいておりますが、こちらでは、紹介していなかったことに気づき今更になりました。
ツイッターのほうでは、すでに、お知らせしていたのでつい告知したつもりでいました。(反省)
新価格対応ノモスのコーナー
HPをスタートしてたかれこれ12年前には、コミュニケーションツール的なものは、掲示板、メールニュース位でした。それから2004年春からブログを導入してからは、更新情報等は、このブログが中心になりました。情報をお伝えするツールも様変わりしてきました。今年夏頃から始めたツイッターのほうは、不慣れながら、その活用方法を模索しながら、楽しく利用させて頂いています。ブログの趣味のカテゴリーは、そちらのほうの比重が多くなりそうですが、掲示板もブログも今まで通り活用していきたいと思っています。
宜しくお願い致します。
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Oct. 2 2010
我がまち"たけふ"の恒例イベント開催。
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たけふ菊人形
"たけふ・武生"というのは、現、越前市の市町村合併以前の名称、5年たった今も地元の人は"たけふ"を親しみを込めて使ってるようです。最寄り駅もJR武生駅、インターチェンジも武生IC、武生音楽祭....武生冠ものは未だ多くそれらは全て越前市に存在します。で本日から開催される、越前市の恒例イベントも"たけふ菊人形"。
たけふ菊人形は本日から11月7日までの開催。ちなみに最終日の11月7日(日)は弊社のイベント、秋のジュエリーフェア(お楽しみイベントただ今検討中!)を料亭「鎌仁別荘」さんで開催してます。宜しければ、菊人形〜ジュエリーフェアと秋の休日のお楽しみプラン如何ですか。まだちょっと先ですが....。(CHUKEIジュエリーフェアのお問い合せTEL0120-08-1928/携帯からは0778-22-0472)
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May.23 2010
心にしみたハーモニカの音色。
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昨日、地元カフェ&ダイニング 武生クラシックスで行われた小泉清人(ガットギター)&続木力(ハーモニカ)のデュオのライブに行ってきました。会場は、歩いて数分。閉店にはまだ少し時間がありましたが、そこはちょっと^^; お願いして、駆け足で会場に、我が町武生でもこんなオシャレなライブがあるんです。(正確には越前市なんですが、ここは、しっくりくる武生で)
ライブは静かに進行。続木さんのハーモニカの音色はなんとも心にしみますね。静かな武生の街に響き渡る。...感じ。人柄がにじみ出る楽器ですね。
ギターの小泉さんは以前、ジャズギターの教則ビデオを購入して存じ上げてましたが、昨夜はその時のスタイルとは異なりガットギターによる、ボサノバあり古いジャズからモダンジャズ、フォークをソロ、ディオ用のアレンジで、また、多様なノリでバックアップされてました。(やっぱりすごい)オリジナルの「満天の星空」も良い曲でした。
アコースティックな夜を堪能させていただきました。
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Apr.14 2010
日帰り奈良、歴史探索ミニトリップ。

昨日の定休日、奈良国立博物館で開催されている大遣唐使展に行ってきました。
奈良へは、京都で「雷鳥」から「みやこ路快速」に乗り換えます。出発してから約2時間15分位で到着。JR奈良から会場へはせっかくなので徒歩。国立博物館の周辺は、東大寺の近くということもあり、平日にもかかわらず多くの人で賑わってました。でも会場に一歩足を踏み入れとそこは打って変わって静かな空間。順路を進むうちに、歴史のお勉強はとりあえず.....、ということにし、ここは作品として楽しませてもらおうではないかと....そう思った瞬間、なんか仏像がとてもユニークな造形に見えてきました。すいません。見ていて飽きないし、ピカソもびっくりだなぁって思った次第。(あ〜来て良かった思った瞬間でもあります。)

会場を後にし、ランチ、(お約束の)南大門、大仏殿を見て、最後にリニューアルされた興福寺国宝館に足を運びました。こちらは国立博物館と異なり、入り口から館内まで修学旅行の学生で、大混雑。
こちらの展示品も圧巻でした。なんといっても阿修羅像が露出展示されてます。その美しさに感動していると、横にいた家内が像の右下の説明に身長153.4cmと記されているのを見て、「私と同じなんだ」と意味不明な発言を嬉しそうに...。その場が、混雑してきたので、またゆっくり来ますと心に誓いながら、ふと横を見ると流れる人混みの中で、立ち止まり阿修羅像に手を合わせている男子中学生あり、彼は真剣そのもの。これが仏像のオーラというものでしょうか。
阿修羅像の前では毎日きっと色んなことが起きているに違いない。
さっき興福寺のホームページをみたら、「阿修羅像のファンクラブ」会員募集を開始とありました。^^; ファンクラブか......これがブームというものでしょうか。
それにしても凄い人気のようです。
国立博物館から出てすぐ、こんなレトロで素敵な消火栓を発見しました。...重要文化財でも国宝でもないけれど、これも良いなぁって思いました。しかもきっと現役なんでしょう。
歴史ある奈良の懐の深さを感じつつ、大満足で日帰りトリップの帰路についた次第です。
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Jan.11 2010
愛すべき"ムダ"こそが....
あるオーディオメーカーからいつもの年賀状が届きました。毎年頭が下がります。
そこにこんな一説がありました。
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オーディオの本来目的とする「もっといい音」を追求すると、効率面では語れない必然的な"ムダ"が生じてまいります。ところがこれが逆に人間らしい心のゆとりを生みだし、人生の豊かさに繋がって行くように思います。
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オーディオの場合「もっといい音」には終着点がないからそこに、大いなる夢とロマンがありますね。なんか感動的な一説です。 時計の場合本来の目的が「もっと正確な時計」というものであるならば終着点が今はすぐそこに見えてしまいますが、「機械式時計」ということに限ってやれば、オーディオの世界にも似ている気がします。
必ずしも「便利になった」=「人生の豊かさ」じゃないんですね。
日常ではそう必要性がないクロノグラフやスプリットセコンドクロノグラフ、アラーム、月齢、ワールドタイマー、リピーター、永久カレンダー、トゥールビヨンなど,など....それ以前にゼンマイで時を刻むということに、ただ漠然と魅力を感じていましたが、このオーディオメーカーから届いた年賀状を読んで、同意するとともにすっきりした気分になった次第です。
身の回りがどんどん便利になって、それにうもれて行く毎日で、下手をすると自分を見失いそうですが、自分の腕に巻く時計が自分を取り戻してくれたり、人生の豊かさに少しでも貢献してくれるなら、ムダも大いに許せます。
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Aug.15 2009
時の流れを実感する一枚。
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最新ライブのブルーレイということもあり、画質、音質に期待して買ってみたSTEVIE WONDER/LIVE AT LAST。期待通り最高でした。プロジェクターで映しても、ステージの照明による明暗も綺麗に再現。画像がリアルだと見ていても入り込みますね。内容もさすがに大好きなヒット曲の連発という感じですが、いきなりオープニングがマイルスディビスのオールブルースだったり、中盤ではチックコリアのスペンでメンバーがソロを回したり、また娘のアイシャ・ハミルトンをフィチャーしたしっとりしたスタンダートナンバーではジャズピアノを聞かせたり、(アルバム、キーオブライフのIsn't She Lovely〜可愛いアイシャのアイシャがもうこんな大人になっていたなんて。時の流れを実感する瞬間あり。)このジャズよりの選曲は、彼は天性の才能の人と言われていますが、それだけではなく努力の人、勉強家なんだって感じました。芸歴も長いが奥も深い。
芸歴というと、写真は13才の時(1963年)に発売したレイチャールズに捧げると題したカバーアルバム、確かあったよなぁと引っ張り出して久々に手にしてみるとやっぱりアナログ版はサイズが迫力ですね。買ってて良かったという感じです。せっかくなんで最新ブルーレイと2ショット。ライブは2008年(ロンドン)なのでこの間45年の歳月、アナログ版からブルーレイと音楽ソフトも進化したわけですが、この人すごい芸歴ですね。
ステージと観客が一体となった素晴らしいステージが再現される本当に楽しませてくれた一枚でした。
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Aug.12 2009
夏期休暇を利用して.
夏期臨時休業を利用して、念願の白川郷に行ってきました。お天気も良く、素晴らしい景観に感動しました。
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平日ですが夏休みということもあってか、結構観光客で賑わっていましたね。外国人の方も多かったです。世界遺産ですからね。外国の方から見て合掌作りの家、田園風景はどのように感じられるのでしょうか。(グランスポールをつけていたいた白人男性と明善寺の中ですれ違いました。ちなみに私はチュチマDI300でした。)
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天気も快晴で、暑さに参りながら散策していたところ、大きな吊り橋にでて、吊り橋から下を見るとみんな河原でくつろいでいる様子、自分たちも河原に降りてみました。
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水が冷たくて気持ちよかったです。一緒にいった次女と私の足です。失礼。
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越前市からですと白川までは、北陸道〜小矢部JCT~東海北陸道と便利になってました。
まだ見ていないところもいっぱいありそうですし、また違う季節に是非行って見たいと思いました。思った通り素敵なところでした。
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May.13 2009
今年のサクランボ。
昨日は定休日でお天気もまずまずだったので今年初のバーベキューでもと準備にとりかかろうと庭にでたら、サクランボの実が相当赤くなってました。冬の間ほったらかしなのにこの時期がくるとちゃんと実を付けてくれて嬉しい限りというか、たくましいですね。せっかくなので、撮影。
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時計の撮影では、最近ほとんど出番がない望遠マクロを使ってみました。
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マクロの世界は楽しくて、不思議な世界。面白いですね。
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Sep. 3 2008
第66回インターナショナル・ギフトショーへ行ってきました。

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前々から、一度いってみたかった念願のギフトショー、昨日行って来ました。1日だけですが。
東京ビックサイトはジュエリーのショーで何度か足を運んでいますが、ギフトショーはその範疇がとても広いので、それよりも規模は大きいです。一説には延べ10万人が来場するとか。とにかくいろんなジャンルのものがあるので、ある意味、世の中が見えてくるとも言えるかもしれません。エコ関連が多かったです。こんなにエコバックをみんなで作ったら資源の無駄では?なんて(笑)....各種メーカーさんが、ヒットを狙った商材を、「如何ですか!!」状態でアピールしていました。「これは欲しい!」から「???」まですべてひっくるめて面白かったです。出展側の人たちの熱意が伝わってくる感じは、自分たちの時計宝石業界よりも強いようにも感じられました。自分が好きだからこれを売ってますという感じが、個性的なブースほど強く伝わって来ました。惹かれます。
基本的には店頭で販売する商材探しということではなく、パッケージや使えそうな工具類、ノベルティーグッズ探しが仕事的な意味の目的になりますが、つい個人的な趣味で興味のあるものに足が止まります。「中屋さんのペースなら今日一日見ても半分もみれませんよ。」と現地合流した常連組のO氏。彼は2日間は回るそうです。
アンティークの雑貨コーナーはどのブースも人気でした。自分も50年代から〜70年代にヨーロッパでムスカリの球根を入れるのに使われていたという底が金網になった木製のムスカリボックス(¥2,000)というのを完全に個人的な趣味で注文しちゃいました(何に使おう?とりあえずベランダの壁に貼り付けようかと....)

既にクリスマスイルミネーションの新作も展示されてましたね。LEDライトが増えてきたようです。
また、行きたい気分で今朝、帰ってきましたが、次回は絶対スニーカーで。
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Sep. 1 2008
初収穫。放任主義で生まれたたくましさ?

我が家の庭に実ったブドウです。ブドウの苗を買って植えてから3年目、いや4年..でしょうか。最初は観賞用だと割り切っていたものの、ちょっぴり美味しいぶどうに期待して結構世話をやいていました。しかし実もならない3年目にもなるとほとんど放置状態。それが、どこで機嫌を直してくれたのか、今年突然、実を付け始め、猛暑のおり、一部は収穫前に干しぶどう状態になりながらも、一応食べることのできるぶどうの初収穫に至りました。めでたし。放任主義の結果は、「小粒」「種有り」「酸味大」と三拍子(三重苦)そろった野性的なブドウになったようです。最近では決して買うことの出来ないぶどうです。口に入れると、酸味と種の感じが、ちょっと懐かしく子どもの頃を思い出したりしました。最近、店頭に並ぶブドウは粒がでかくて甘い。でも我が家のぶどうもすっぱくてうまい。
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Jul.30 2008
がんばれ清水智信!
今夜のWBCフライ級タイトルマッチ、挑戦者の清水選手は福井県出身。どんなファイトを見せてくれるか楽しみです。イケメンぶりではチャンピオンに勝ってますね。今夜、新チャンピオン誕生!なんて期待して応援するとします。
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May.30 2008
大阪、中之島の小さなヨーロッパ。

昨日、某メーカーさんの展示会が、大阪、中之島の中央公会堂にて開催されたのでちょっと行ってきました。以前から風格あるこの赤煉瓦の建物の存在は知っておりましたが、中に入ったのは初めて。楽しみに入ってみると、期待を裏切らないヨーロッパの美術館や教会を彷彿させる雰囲気漂う素敵な空間がありました。ある部屋には天井にフレスコ画があるではないですか.....テーマは日本書紀?邪馬台国的な絵が.....ヨーロッパが宗教画なら日本ならこうなる...のでしょう。一階には、カフェもあり、ちょっとお茶でもと思いましたが、大阪名物「大阪のおばちゃん」らしき一行がおられ、何故か、一人でお茶するのを躊躇してしまいました。次回はここでお茶でも。大阪の名所私なりのおすすめスポットも数々ありますが、この中之島界隈、この中央公会堂もその一つ。
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May.15 2008
自然の恵み。

店の裏庭のサクランボの木に今年も実がなりました。背丈ほどの小さな木ですが、結構実がつきます。今朝は、お天気も良く赤く色づいた可愛いサクランボはツヤがあって本当に綺麗です。宝石のようです。お店で売られているものよりは小粒です。アランシルベスタインが自然の風景、花や昆虫をデザインのヒントにするという話ですが、自然が人間に与えてくれる物は計り知れないものがありますね。
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Jan.16 2008
MacBook Airだと!!!(全く時計ネタとは無関係ですが)
何気に、Appleのサイトを訪問したら何!ご予約受付中ですって。iPod tuchで採用されたタッチパネルも採用とかノートパソコンの歴史も長いですが、本当に持ち歩く気がするノートのようです。しかし発売はいつなの?
1枚の、イノベーションですと...1枚ですか"
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Dec.23 2007
ホームページ10年目に突入!
来年でホームページは10年目を迎えます。よくぞ続いたと思いながら、また来年からも新たな気持ちで、その可能性を追求したいと思っています。HPの写真はできるだけ自分で撮るようにしています。メーカーから配布される画像を使うこともありますが、ほとんど撮影しています。撮影中に新たな発見もあるし、これも楽しい作業です。
ページ更新に費やす時間の70%は撮影でしょうか。セッティング環境の試行錯誤の時間を入れるともっとになります。気にいった写真がアップできると嬉しいものです。開設当初より同業者のホームぺージも増えましたが、自分はあまり同業者のHPを見ることはありません。異業種のページを見る方が楽しいし、刺激を受けたりヒントをもらったりすることが多いからです。新しい技術にはついて行けないですが、この10年間ネットの環境はどんどん変化したように思います。HPが持つオリジナリティー、権利についてもっと明確に認知されるべきではないかと思う今日この頃。内容や画像を含めて。
先日某ブランドの営業マンと話をしていたら.....
HPの話題になり、たまには同業者のサイト閲覧しようかと閲覧を始めたら、某正規店のサイト、ノモスのコーナーになんか見覚えのある写真、自分で取った写真は、我が子のようなもの、一目見て気づくものです。参りました。「俺の写真じゃないの!!」この10年間、キャンペーンや企画がパクられたりしたこともあり、また企画のタイトルそのまま使われたこともあり、まぁHPで公開している以上しょうがないのかと思ったり(納得はいかないですが)。画像に関しては、特に思いがあるので、盗まれるとショックですね。趣味のページの方が気に入って使っていたのを目にしたことがあります。(それは微笑ましい、逆に嬉しかった)、並行業者にモーリスラクロアの写真が使われていた(その時は即、電話を入れました)。今回、正規店に無断で使われたのは知る限り初めて、ショックでした。一言、断りを入れてくれたら...(たぶん断りますが)それも結構以前にアップしていた画像なのでかなり長い間使われてたんですね。今も使われていますが....しかもそこのHPのフッターにも....All Rights Reserved.なんて書いてある...。まぁ、そんなの関係ねぇ〜って前向きに更新作業に励むとしますか。
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Nov.19 2007
i Phone....

先日i Tunesをなすがままにヴァージョンアップしたらライブラリーメニューに着信音というプレーリストが出現しているのを発見。これってライブラリーの曲は、ここに入れるとiPhoneと同期してなすがままに着信音に出来るということなんでしょうか。iPhoneって日本でいつ発売なんでしょうか....。出たからといって買うかどうかは疑問ですが...。
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Nov. 2 2007
何故か捨て切れない缶パッケージ。

中身を使い切ったらもうお役ご免...にしてはもったいない、どうしても捨てきれない空き缶です。真ん中の背の高いのがファス ア ファスオードトワレの入っていたカン。最近見かけないんですが...形といいカラーリング、エンボスの加工、使用フォントといい、飾っておくだけで満足させてくれる逸品。左はスタバ ・アフターミント のカン。ふたを開ける感触が気に入っています。中身はとっくにありませんが最近クロレッツを入れて重宝してます。真中の四角いのは、チュチマがブースで配ったチョコ入りの缶。これも大きさと形が気に入って捨てれない、ごく希にクロックを分解するときにネジを入れるのに適当。内側が金色というのも捨てられない理由の一つ。一番右端はコンビニでみつけったスーパーギャバ。この中ではちょっと毛色違いですが、握り具合、片手親指で「ポン」と開く蓋がお気に入り。ただ使い道不明。
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Jul.29 2007
第21回参議院通常選挙にいってきました。
昨夜の日韓戦で寝不足+寝起きが悪い日曜ですが、先ほど、投票所にいってきました。時間帯にもよるのでしょうが、いつもより混雑していたような気がしましたね。そういえば、今月の19日のことですが、アランシルベスタインの代理店の担当営業マンの F氏と8月3日からのフェアの打ち合わせ中、外がざわついていたので見てみると、店の前をTVでお馴染みの丸山弁護士が選挙運動で、店の前を歩いているではありませんか。少し通りすぎていましたが、店内から手を降るとそれに気づいて、わざわざも戻ってきて握手してくれました。武道家のように目が落ち着いていてパワーを感じましたね。越前市までよくぞご訪問といった感じですが、気がつくとF 氏も握手していました「アランシルベスタインをよろしく!」とF氏が敏腕営業マンだけに言ったかどうかは不明です。(言うわけないか。^^; )
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Jun.25 2007
Bradford & Mariko!お幸せに。

昨日、お客様で友人のブラッドフォード君の結婚式にいってきました。アメリカから英語教師として単身日本にやってきて日本人の女性とご縁ができ結婚にいたった彼。知り合ったきっかけは、エンゲージリングを販売したことです。もちろん地元の人間ということと年上ということで色んな相談を受けたり(やくただずで申し訳ない)、食事をしたりで、お客様というより友人としてのつきあいに変わっていきましたが、お客様から結婚式の招待を受けるということは、初めての経験です。日本の文化をこよなく愛し、居合道の有段者であるブラッド。披露宴で、日本酒を受け、お世話になった人に深々と頭を下げ、また招待客に気配りをする彼の姿をみていると爽やかな感動をおぼえました。私を含めて今の日本人はブラッドのように武道で肉体と精神を鍛えることが必要なのかもしれません。..と思った次第です。おめでとうそしてお幸せに!良い披露宴でした。ありがとう。
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Apr.24 2007
キャラクターイメージ...ブランドイメージ。
KOEIのゲームソフトに無双シリーズというのがありますが、先日OROCHIというのを買ってきて、中二の息子と遊んでいます。数多く出ているシリーズは基本的に毎回同じようですが、何故か毎回はまってしまいます。今回は、時空が歪んだ(これは何かの言い訳に使える!笑)という便利な設定で、国や時代が入り乱れ何でもありのストリーが展開されています。これをやっているとキャラクターデザイン、声優が毎回同じということもあり、今や自分の中では教科書の絵や写真で焼き付いたイメージを超えて、ゲームで描かれたキャラクターが勝手に自分の中で定着しています。(ある意味時空が歪んでいます)いつも冷酷な武将、正義感が強く真っ向勝負の青年武将、沈着冷静な軍師、バカだけど憎めない人....実際は彼らはほんとうは、どんな人たちだったのでしょうか。考えてみるとブランドに対するイメージも同じように作られているかもしれませんね。遥か昔の事ならロマンで片付けられますが、実物が存在する場合はイメージにとらわれることなく、一つ一つそのものの本当の価値と魅力を見極めたいものです。
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Apr. 1 2007
TV で使用される画像。
突然、テレビの番組制作会社さんから電話があり、番組でゲストがお気に入りの時計を紹介するシーンで時計の説明写真としてうちのHPの画像を使わせくださいとのことでした。小さくて瞬間のようですが、どうもゲストのお気に入りの時計がHPに載っているらしい。番組はNTV「トシガイ」、放送日時は平成19年4月5日(木)深夜24:26〜24:56。ゲスト:谷原章介さん。少し楽しみ、どの画像なんでしょうかねぇ。
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Jan.24 2007
国際宝飾展に行ってきました。と32年前の名演。

本日、東京ビックサイトの国際宝飾展に行ってきました。かなりの規模で海外のメーカーから国内のメーカーまで一度に見ることができる展示会なので疲れますが、色々と楽しくもあります。海外の超個性的というかユニークな商品を見ると、ジュエリーは、日本人好みというのは確実にあるようです。とわいえ海外のメーカーのものは見ていて面白いですね。関係者にロレックスユーザーが多い、特価品コーナーには女性(おばちゃん)仕入れ担当者が多い。というのも感想です。また売店がありますが、飲み物や軽食のコナーはわかりますが、リンゴやバナナ、オレンジが1個いくらで売られているのは、長丁場の外国人ようでしょうか。帰りの新幹線で新聞に目を通すと今日1月24日はキースジャレットの歴史的名盤ケルンコンサートがライブレコーディングされた日という記事がありました。
車の移動で24時間睡眠をとらなかったキースが、調律が間に合わなかったピアノで響きのましな中音域中心にした即興演奏、演奏後の本人評は最悪、にもかかわらづ作品の評価は高く、今も代表作とされる。というようなことが書いてありました。何が幸いするやら、ともかく32年目の今日の奇跡のコンサートがあったわけです。持参したipodのライブラリーに入っていたので(ちょっと嬉しかった)帰りの新幹線ではうとうとしながらキースジャレットのケルンコンサートを聞いていました。
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Aug.16 2006
休日のドライブ

夏休みの定休日は、子供達と過ごせる日でもあります。そこで昨日は、以前summyさんに教えてもらった富山県宇奈月町の新川牧場を目標にドライブしました。途中の徳光ハイウエーオアシスでお約束の休憩。ここはパーキングに車をとめてそのまま海岸にでられるドライブスルービーチなのです。お天気の良い日は絶対寄るべきところ。海水浴を楽しむ人々を遠目で見ながら海水浴気分を味わって、そこから一気にお目当ての新川牧場まで。片道約200kmのドライブの最大のお目当ては実は、ここのソフトクリームなのです。こちらも家族連れで賑わっており、約15分並んだ末ようやくゲット。一口食べたら暑さも、疲れも吹っ飛んでいく美味しさです。新鮮な牛乳もいただいて、ミルキーな楽しい一日でした。
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Apr.29 2006
春〜ナチュラルカラー〜マクロの世界

今日は、爽やかな日になりました。年中こうなら最高ですが...。今年の冬は雪に埋まっていた我が家の庭にもようやく春が訪れたようで、遠目ではまだまだこれからという感じですが、近づいてみれば可愛い花が咲いていました。仕事が一段落して息抜きがてらにHPのトップページの素材集めをかねて、先ほど写真を撮ってみました。たった10分ぐらいの撮影でしたが、自然が作り出す色の美しさや不思議な形にあらためて感動しました。アランシルベスタインがデザインを考えるときに自然の花や昆虫の色を参考にすると言っていましたが、確かに、机に向かってばかりいると、こういう物はこういう色だと思い込んじゃってるかもしれませんね。
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Mar.10 2006
時計に書かれたメッセージ....
アーノルド&サンのホワイトエンザイン・ネルソンをお買い上げいただいたお客様から、こんな素敵な一文があるメールを頂き、販売した方としては嬉しくて、このエントリーを思いついた次第です。
〜記載されています、英文が非常に味のある解釈が出来る短文章で、
時計は毎日の日常生活に使用し,苦しい時に、英文を読み,頑張りたいと
思います.〜
時計はイギリスの英雄ネルソン提督のトリビューモデルで、ダイヤルに書かれている英文は、1805年トラファルガル海戦の時にネルソン提督が味方艦隊に送った有名な信号、「英国は各自が義務を果たさんことを期待する」です。この信号に艦隊は一つになりフランス・スペインの連合艦隊を撃破します。ナポレオンの侵略から自国を守った英雄というだけではなく、時には上官の命令も無視してしまう破天荒さ、戦いで片目や片腕を失いながらもリタイヤはしない、決して敵に背を向けることがない戦いぶり、そして愛に満ちた人生を送ったところが今も尚イギリス国民、世界中で愛されている所以のようです。(その性格は、同じブリティッシュマスターズ・グラハムでトリビューモデルが作られたダグラスべーダーの性格にも似ていますね。)

アランシルベスタインによると、時計にメッセージを入れることは、古くから時計職人が好んでやっていた伝統的なこと。アランシルベスタインのラバーストラップには「真の幸福は仕事に対する情熱を持つことである」と言う意味の文が書かれています。(実は当店のショッピングバックの横に小さくこの言葉を書かせてもらってます。)
自分のお気に入りの言葉が書かれている時計を腕に巻く、自分のヒーローのトリビューモデルを腕に巻くのは、一言で言うなら「気分が良い」ってことでしょうか。気合いも入ります。気に入った時計を腕に巻く→気分が良くなる→もしかして血液サラサラ効果もあるかも(笑)..きっと...です。
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Dec. 2 2005
スローなビジネスに共感します。
ある方から薦められた本「マーケティング・サーフィン」阪本啓一著 /PHPを呼んでいたら、スローなビジネスという言葉がありました。「スロー」とは、速度が早い、遅いの「スロー」ではなく「ものごとの本質を大切にする」と言う意味だそうです。(!)ビジョンは、生活者の生活品質を高めるような価値の創造とありました。機械式時計やジュエリーを等してお使いになる方の生活品質を高めることが出来たら自分の仕事もまんざらではないと思った次第です。^^;マンションやお薬と違って時計やジュエリーは、見えない部分に手抜きがあっても大きな問題にはなりません。でもこの目に見えない部分が、機械式時計やジュエリーにとってとっても大切な部分で、これが本当の意味でユーザーの生活品質を高めることにつながることになると思います。そんなわけでスローなビジネスに共感します。但し、対応は迅速をモットーに。
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Sep.30 2005
明日から、越前市になります。宜しくお願い致します。
生まれ育った町の名前が変わるというのは、やはり寂しい気持ちですね。我が町、武生市(たけふし)は明日10月1日から、おとなりの今立町(いまだてちょう)と合併して越前市(えちぜんし)になります。「越前」という名前は、既に越前海岸の越前町という地名もありますし、越前蟹や越前打ち刃物、越前和紙とよく耳にする言葉でありましたが、我が町の名前となるとしっくりくまでに少しお時間がかかりそうです。とはいえ、名刺、伝票とうの変更に追われている現状です。
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Jun.28 2005
スイス滞在記−後期
戻ってきて撮影したテープをプレーバックしてあらためて自然の美しさに感動しています。今回の旅では、モーリスラクロア社の工場を見学できたことはもちろん。新作発表の場や、時計が売られているシーンでは味あえない、芸術品、工芸品的機械式時計を生むスイスの空気、風土を肌で感じることができたことが、何よりの収穫でした。撮影したテープにアフレコで昨夜音楽を入れはじめたらこれがまた面白くてはまりました。たとえばチューリッヒの街の風景にはPMGのアフターヌーン、バスで移動の車窓はジョージハリスンのマイスィートロード、山奥の川沿いのレストランはノラジョーンズのドンノーホワイ、ラショードフォンの時計ミュームアはジョシュアレッドマンのターンアラウンド、ヘリコプターから空撮したアルプスはPMGファーストサークル、ハブユーハード...。てな具合です。もちろん、あくまで撮影のメインはモーリスラクロアの工場風景です。ケースが出来る過程や組み立ての様子をばっちり撮影しました。^^;店頭ではいるでもプレーバックします。お申し付け下さい。
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Jun.24 2005
スイス滞在記ー最終チューリッヒ
同じ街でも、こうも違うんですね。今日、金曜日のチューリヒは、日曜日と違って活気に満ちあふれていました。
Bahnhof-Strを探索していたらSALEの文字が結構目につきました。偶然入ったお店の方が日本人だったので、色々お聞きしましたが、生活してみて物価は高いと感じるそうです。(税金が高いというのもあると思いますが、)マクドナルドの価格が世界一高いんだそうです。また、おすすめのチョコレート屋さんteuscherを紹介してもらい、さっそくgo! 色々おいしそうでしたが、試食の結果シャンペントリフを土産にを購入。お店の方の話(これまた日本人)では、東京でも某百貨店で購入できるそうですが一個300円だそうです。(ほんとかなぁ?)ここでは10個入りCHF10.5でした。この通りには有名時計ショップも並びショーウインドをさっとチェックしましたが、表示の価格を換算すると、結構高い感じがしました。日本の定価のほうが安いものもあるようです。
物価がらみでついでに、ネット環境ですが今回滞在したホテルはすべてSWISSCOM のHotspotになっていたため非常に便利でしたが、日本と違い有料です。価格はいろんなコースがありますが、たとえば、接続時間(actual time)で使用時間2時間 CHF50- 24時間連続接続 CHF48ー 1週間連続接続でCHF198-とかです。最後のコースにしようかなぁと思いましたが、日本円で約18,000は高い感じ(高すぎる!)したので、必要な時だけ接続する最初のコースにしました。価格はさておき、持ち込んだiBOOKが一応使えてたってよかったです。
明日は帰路です。色々と、体験できたし、勉強にもなった友人もできたし、楽しい一週間でした。ただ牧草地帯が多いせいかハエの多さに驚きました。ラショードフォンなんか特に^^; 環境がいいということもいえますね。
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Jun.23 2005
スイス滞在記ーユングフラウヨッホ

クライネジャイデックからユングフラヨッホには登山鉄道があり便利ですが、今日はその間をヘリで行き氷河に到着後、さらに上を目指してスノーブーツ(かんじきみたいな?)をつけハーネスとやらを腰に巻きロープでつながってトレッキングというコースでした。そう言うとなんか凄そうですが、場合によっては罰ゲームようだったかもしれませんね。でも、まぁ楽しかったし、反対側の景色もみれたしそれはそれで満足しました。実は、その様子を必死にロープ(ハーネスにとうしたのではなく進路に張られたロープ)を左手につかんで右手でDVカメラで撮影していたのですが、ホテルでその箇所をプレーバックしたら自分のハー、ハーがうるさ過ぎで、これじゃ恥ずかしくて人にお見せできません。って感じです。せっかく必死に撮影したのに。^^;
今は、標高3573mのスフィンク展望台までも登山列車とエレベーターで行けるようになっています。本当の山好きの方には色々とあるでしょうが、時間や経験や体力、装備がない方(ほとんどの観光客)にとっては、あんな凄いところにサンダルでも行ける設備はありがたいの一言でしょう。山岳ガイドの説明によると観光客の18%が日本人で、一位のドイツ人(お近くですから)の次だそうです。宿泊先のグリンデルワルトでは、日本人の店員さんのお店もあり、日本語の看板もあります。熟年のご夫婦が多かったのも印象的ですね。町やペンションに飾られた花がとても奇麗でやっぱり素敵なところです。強いて言えば観光地にありがちですが、物価はとても高いです。清涼飲料水やミネラルウオーターは400円近くしたりします。(スーパーは別のようですが)とにかく貴重な体験をさせていただき感謝しています。明日はエメンタールノアフォルンテで観光したあと午後はチューリッヒに入ります。
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Jun.22 2005
スイス滞在記ーラショードフォン〜グリンデルワルト
今日グリンデルワルトに入りました。ラショードフォンの時計ミュージアムを見学したあとジャズの巨匠たちが数々の名演を残しているモントレーに、ジャズフェステバルは7/1〜7/16今年も夢のセッション、名演が繰り広げられるんでしょうね。少し早かった、、、残念。いつかきっと開催中にと心に誓い列車でグリンデルワルトに。ホテルにチェックイン後、部屋の窓をあけると巨大な壁、アイガーの壁。ホテルから車で約30分ほど上がり、山小屋のレストランで夕食。食後に、
スタッフの知らせで外に出るとなんと目の前のベッターホルンが赤くそまって、あまりの美しさに言葉を失う。時計ミュージアムでは「時間」と「人間」との長くて深い関り合いを感じながら、人間の偉業に偉大さを感じ感動。後半は人間が「ちっぽけ」思えるくらい大自然にさらされ。偉大だったりちっぽけだったり長い一日でした。

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Jun.21 2005
スイス滞在記ーセイネレジェML/工場見学

今ほどモーリスラクロア社のCEOフィリップメルク氏を囲んだ楽しい夕食が終わり部屋に戻ってきました。今日は早朝よりチューリヒから車で約2時間、途中ロレックスのファクトリーを横目でながめながフランス国境近くにモーリスラクロアが所有するケース工場クロエSA社とモーリスラクロアのファクトリーがあるセイネレジェに。2つのファクトリーの周りは放牧の馬や牛がのんびりして牧歌的どかさを漂わせていますが、中に入ると、最新の設備が稼働するハイテク工場。特にモーリスラクロア社の工場は才能ある建築家の作品を感じさせるモダンさとクールさに唖然。どちらでもオープンに暖か迎えていただきうれしい限り、特にケース工場クロエ.SAはモーリスラクロアのケースはもちろん他社の仕事も受けているらしく某社のケースや伝票が目に触れるオープンさ!それは、おいおい..........。
昼食は今回のツアーをコーディネートしてくれているモーリスラクロア社のアジア、日本地区担当のクリスチャン・クロニック氏(写真左から3枚目の左の人)が「世界一美味しい魚をごちそうします。」と案内してくれた川の向はフランスという道路も舗装されていない山奥・川沿いのロッジふうレストラン。マスターがヘミングウェィーみたいだったですよ。お言葉通り味は最高。冬は閉鎖されるそうです。
明日は時計ミュージアムを見学してモントレーに入りそこからグリンデルワルト泊の予定です。今日も真夏日でした。
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Jun.20 2005
スイス滞在記6/19
今日、チューリッヒに入りました。真夏のような暑さで驚きましたが、風がさわやかで、日曜日ということでお店もお休みということもありのんびりしたのどかな感じです。写真は、滞在ホテルの近くで撮影した駅構内の有名なMONDAINEミーティングクロックと町の風景です。明日はセイネレジェのモーリスラクロアのケース工場およびアセンブリー工場見学と研修その後、ラショードフォンにはいります。明日も暑くなりそうです。
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Jun.13 2005
時計店には売っていない時計。
スターバックスは結構好きです。ちょっろとある小物が好きです。今ままでも電動ミルク泡立て器(乾電池式)や小さな木箱入りのチョコレート(木箱が欲しくて...)、ゴム製のコースター、CDなんかを買いました。アフターコーヒーミントはケースが好きでつい買っちゃいます。今回は砂時計を見つけました。アルミ(たぶん)のボディーに上下にロゴ入りのゴムがつき安定度良好。結構重量感もあります。砂がどうもブラウンシュガーのようです。大きさもパソコンの横に丁度良し。計測時間は4分となっています。何故4分か?多分コーヒーを入れる時の重要な時間に関係が..。(私のは正確には4分6秒です)。中にはジャスト4分があるんでしょうね。(いわゆるアタリってやつ)いつも同じ時間を計測するなら複雑なクロノグラフやストップウオッチよりこれが一番(笑)ちなみに私は時間を計測するのに使ったことがありません。^^; 見つめていると落ち着くんです...ということも...特に無い。ひとつ教えてくれました...機械式時計は重力と戦っているのに、この時計は、重力を見方にしています。だから何!?....重力にス・ナ・オな砂時計です。(これが言いたかった^^;)¥1,050-也。自称時計コレクターなら重力と戦うトゥールビヨウンと重力を見方にした砂時計をセットで如何。(笑)

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Mar.21 2005
時計を贈る。
さっき、お母さんと今度大学にご入学されるお嬢さんとお二人で来店され、お母さんがお嬢さんに時計をプレゼントされました。親が子供に時計を贈るということは、これからは自分の時間を持ちなさいという特別な意味があるというアランシルベスタインの言葉を思い出しました。お母さんは言葉にしていませんでしたが、お嬢さんには、そんなお母さんの気持ちが伝わっていたような気がしました。
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Mar. 7 2005
憂鬱。
HPは、出来るだけ多くの方に見て欲しいと思っています。でも見て欲しくない人もいます。それは同業者。お客様に喜んでいただける情報は、この人たちには面白くないことが多いようで、そう騒ぎ立てることでもありませんが。自分のHP、自分のポリシーを持って作っているHP、自分の努力によって生まれるサービス、自由にやらせて欲しいものです。先生にちくるのが好きな子供のように..いやいややめましょう。同業者のHPを閲覧してもオリジナルなアイディアは生まれないと思いますよ。それとお問い合わせフォームでユーザーをよそってお問い合わせをしてくるのもやめてもらいたい。お答えするために、こちらは無駄な時間を割くわけです、またその分本当のお客様にお答えする時間が遅くなります。ご遠慮願いたい。CHUKEI HPは、時計の好きな方の為のもので、時計でお金儲けをしたい人の為のものではありません。^^;
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Jan.25 2005
大阪で見つけたオアシス。
今日は、大阪へ(半日)出張しました。2件のお仕事を済ませたあと、息子のタクヤ君と約束したガンプラ(ガンダムのプラモ)を買いにヨドバシカメラに、思ったより早く指定のモデルが見つかったので、それじゃぁと8Fの ヤミーヨーグルトで一息。下階のざわめきがウソのように落ち着いたスペースにホッとしてマンゴジュースを片手に席に着く。するとなんとBGMに流れる心地よいギターはパットメセニートリオ/99-00ではないですか。ゴー・ゲット・イットが終了してスローカーボーイになったところでもう少しここにいたい気分になり、マンゴージュースを飲み干すと、思わずフローズンヨーグルトを買いに席を立ちました。(これがまたオイシかった!)オアシスを発見した気分で大満足で帰路についた次第です。
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Jan.21 2005
ケース素材。
高級腕時計のケース素材は通常チタン、ステンレス、18金、プラチナ、などが使われます。共通した特性は変化に強いということ。ステンレスが登場しはじめたころは、夢の金属と称されたとか、古いカラトラバにもステンケースは一時期存在したようで当時の価格はK18ケースと変わらなかったとか。ステンレスは堅くてキズがつきにくく、錆に強い、研磨仕上げも可能です。日常使い、ハードな使用には適してるといえます。チタンも変化に強く最近は白くてポリッシュ仕上げのものもあります。またアランシルベスタインはこのチタンにPVD加工を施しブラックやゴールド、ブロンズなどの色のヴァリエーションを出しています。軽いのでラバーストラップとの相性も良いですね。今年はジャガールクルトも初めてこのチタン素材のモデルが登場しそうです。
18金の場合ホワイト、イエロー、ピンクと色に変化をつけることが可能です。このうちホワイトゴールドは白っぽいやや黄色みを帯びた地金(ホワイトゴールド)にロジュームメッキをかけて反射率の高い白い金属に仕上げています。したがって仕上げ直しの際には最後にロジュームメッキをかけ直す行程が追加されます。時計ケースに貴金属を使用するのは、もちろん装飾品として貴金属を身につける習慣もあると思うのですが、変化しない特性を活かして大切な機械を永遠に包み込むといった意味もあるようです。
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Jan. 4 2005
謹賀新年
今年の年始はゆっくりお休みさせていただきました。本日より店頭はオープンです。昨日の快晴とうってかわって今日は雨。店頭のi-Tunesラジオをもいつもはスムーズジャズが多いですが、今日はなんとなく選んだフォーエバークールです。今はマイルスの哀愁漂うバラードがかかってます。正月草々なんですが、こっちのほうがぴったり、そんな気分です。
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Dec.20 2004
自動巻時計巻き上げ機・ワインダーについて
初めてワインダーなるものをカタログで見たのは1990年頃、イタリアのスカトーラデルテンポ社のもので、ワインダー自体が高価で、サンプルでセットされていた時計も高価な永久カレンダーモデルでした。とまっちゃうと意味ないからこういうものが必要なんだと理解していました。(アランシルベスタインのパーペチュアルカレンダーモデルはこのボックスが付属でしたね。)現在は中国製のお手頃モデルが数多く登場して普及に一役買っているようです。
自動巻の時計は、止まっていたらリューズでゼンマイを少し巻いて腕につける、それは正しい使い方ですが、もともと自動巻キャリバーは、リューズでゼンマイを巻くのは専門ではないので毎日その方法で巻くことは機械に優しいやり方とは言えないようです。(巻き上げはゆっくり、やさしくやりましょう)またネジ込み式のロックの場合、毎日解除ーロックを繰り返すのでパッキンの摩耗・劣化で交換時期が早まることにつながるようです。
あるショップで展示されている自動巻の時計がすべて動いていたので、聞いてみたら店員のかたが「はい、毎朝リューズを巻き上げております。大変でございます。」と丁寧にお答えになりました。(毎朝はやばいでしょ^^;)
自動巻時計をもし止めたくなければ、ワインダーで巻き上げるのはいい方法でパーペチュアルカレンダーは(必需品)ムーンフェイズなんかも便利です。ただ長期に渡ってワインダーにセットしっぱなしというのも考え物です。
お世話になっている時計師の方にお聞きしたら、ワインダーが普及して、ワインダーで使わない時計を毎日回してくれるのは、われわれにオーバーホールの依頼が増えるつまり仕事が増えて嬉しいです。と冗談ぽっく話されました。しばらくお使いにならないのであればコレクションボックスに止まった状態で保管されれば良いと思います。
オーバーホールの時期を見極める時に一定時間セットして精度やパワーリザーブ・巻き上げ効率をチェックするのも有効かな使い方のひとつかなぁと思います。
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Dec.18 2004
CCNブログ公開。
ホームページよりぐっとフレンドリーに新入荷情報やトピックス、カスターマーズレビュー、全く個人的な記事..をアップしていきます。皆様からのコメントも受け付けてますので宜しくお願いいたしますね。今日は寒かったなぁ。CCN ってCHUKEICustomer Networkの略なんです。^^;
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Sep. 4 2004
夏休み・自由研究!!?
(04/9/4 CHUKEIメールニュースVOL7より)
■オリンピックもメダルラッシュで終えましたが、こんなテストを思いつきました。果たして金メダルはどのモデル...。
シースルーバックの自動巻をお持ちの方はよくご存じでしょうが、半円形のローターが時計を動かすたびに揺れるまたは回ります。この動きでゼンマイを巻き上げるのが自動巻。理屈は同じでもメーカー・キャリバーによって構造上の違いがあり、独自の工夫もみられます。巻き上げ効率を調べるのにサイクルテストなる方法があります。ベルジョン社のサイクロテスト機に時計をセットして3時間回します。その間にどの程度巻き上げたか
を競う競技(?)です。これが自動巻の性能を表す全てではありませんのでご了承の程。
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テストした時計・キャリバーは下記の5種類です。
(メーカー名・キャリバー名 タイプ/テストモデル)
(1)JLC製Cal;889 両方方向巻き/ビックマスターマスターシリーズのベースとなっているキャリバーです。ローターに22金分銅を使用。
(2)JLC製Cal;927 一方向巻き/マスターホームタイム今年発表されたローターベアリングに潤滑油不要のセラミックを使用した話題の新キャリバー。実力は如何に?
(3)ロレックス製C3155 両方向巻き/ディトジャスト16233ロレックスの定番キャリバー。
(4)ゼニス製エリートCal;680 両方向巻き/エリートオートマティック)超薄型・パワーリザーブ55時間を誇る高性能の誉れ高いキャリバー。ゼニスの時計でクロノグラフではないものに搭載されるムーブ。
(5)ETA社製 Cal;2892-A2 両方向巻き/モーリスラクロア グランギッッシェ)カルティエ・パシャC、フランミュラー・カサブランカ、IWCポートフィノ、マーク15、....などなど、このムーブをベースにモジュールを追加した物を含むとさらに増えます。現代の多くの時計に使われているある意味テストにははずせなかったキャリバー。
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テスト方法
今回テストしたモデルは全てカレンダーがついていましたので、カレンダーが変わり終えた午前1時にセット(この時時計が止まった状態を確認)してサイクロマシンにセット。タイマーで3時間回して、マシンが停止したら時計を外してダイヤルが上の状態で放置し何時に時計が止まっているか確認し作動時間をチェックする。
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でここで問題です。一番長く動いたのはどのモデルで、何時間作動したでしょう。
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ヒント1
サイクロテスト・マシンの説明書には、静止した時計を3時間回転後、1方向巻きな
ら14〜24時間、両方向巻きなら32〜50時間動けば正常というデーターがあります。
ヒント2
(1)(3)(4)は、完全に止まるまでまって、出来るだけローターが動かないよう
心がけて静かにマシンにセットしましたが、セットした時点で秒針は動き始めていま
した。
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↓
:
:
*
:
:
↓
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結果発表
机の上に時計を並べてどれが一番最後まで作動しているか見た結果。
最後は2つが競ってました。
結果は.......。
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(金)ロレックス 16234 約49時間
(銀)JLCビックマスター 約42時間
(銅) ZENITH エリート 約38時間30分
4位 JLCマスターホームタイム 約34時間15分
5位 モーリス グランギッシェ 約32時間30分
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最後はロレックスの独走になりました。ロレックスの得意な競技と言えたかもしれ
ません。マスターホームタイムCAL;927は唯一の1方向巻きにもかかわらずこの結果は
まずまず。ノンオイル・セラミックベアリングは偉力十分のようです。2位のビック
マスターは資料ではパワーリザーブ40時間になっていますから、3時間で100%
巻き上げたようです。1位と2位の差はパワーリザーブの差だったかもしれません。
ゼニス・エリートは超薄型が売りの機械なので、少し不利だったかもしれません。5
本の中で時計の重量は一番軽くおそらくローターもかなり軽量に作られていると思い
ます。それでこの巻き上げはなかなかだと思います。
順位こそつきましたが、どれも合格のデーターでした。(ホッ。)
これが、100%の状態とするなら、実際に使用すると使用環境、使用頻度で、この
データーが変化します。今回のデーターは、オーバーホール時期の目安、完了後のチ
ェックに活用したいと思います。
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Apr. 5 2004
クリエーターのこだわり。
(04/04/05〜CHUKEIメールニュース2004-25より)
売る立場や使う立場になると、つい大きいとか分厚いとかひっかかるといった使い勝手にマイナスになる部分に目がいってしまいます。でもクリエーターの立場では、そこに主張であったりすることが多いようですよ。いかにもひっかりそうな指輪を日常付けている女性を見かけるとその方が、それをつけているストーリーを聞きたくなってしまいます。きっと素敵な話が聞けそうでしょ。それは、男性の時計好きに相通じるものがあると思うわけです。年と共につい使い勝手重視になりがちですが、いつまでも愛用品には、こだわりを忘れてはいけないと思う今日この頃です。
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