Jun.20 2011
PAT METHENY WHAT'S IT ALL ABOUT
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最近ツイッターのお陰で、新譜のニュースやその他情報を早く知ることが出来ます。このアルバムのプレオーダーの情報もそうでした。オフィシャルサイトでプレオーダーしたアルバムが、本日到着しました。最近、youtubeでは、このアルバムの演奏ムービーが次々にアップされたお陰で到着前に断片的に内容を知ることができていましたが、やっぱりジャケットを手にしてスピーカーから聞くサウンドは良いですね。1曲目から42ストリングスギターで奏でられるサウンド・オブ・サイレンスは美しい、感動もの。ギターソロの可能性をまた一つ広げてくれた感じです。
選曲は50代、60代の洋楽ファンだったら誰でも知っているような曲がズラリ。ビートルズやカーペンターズ、サイモンとガーファンクル、カーリー・サイモン...ベンチャーズで有名なパイプラインなんかもやってます。(ちょっとびっくりですが..)パットメセニーのレーダーにひっかったメロディが彼の世界で、スペシャルなギターで演奏されているわけです。有名なジョビンのイパネマの娘は、裏切らた感がありますが、今までだれもやっていないアレンジをしたかったんでしょうね。多くの曲は、長い間ライブでコツコツ演奏されていたようです。なんども繰り返し演奏されながら出来上がっていったアレンジなんでしょう。いつかライブで生で聞くことが出来る時があるとすれば、その時は、また変わっているんでしょう。それが楽しみです。
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Jan.22 2011
愛すべき不合理な形態。
電池を入れ替えても、動かないと持ち込まれたアイチ時計。電池?たしかに電池ボックスが見えてます。これより前の機械式のものは、経験がありますが、電池ともなると回路の故障等...無理っぽい。でとりあえず買い替えということで、新しい掛け時計を買っていただいきました。きっと電波時計の便利さにご満足いただけると思いきや2〜3日後やっぱりなんとか直してほしいとのこと。
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ここ何年かは、止まると孫を呼んで、電池を入れ替えをしてもらっていたという、そんなお楽しみを含め、愛着もあるでしょうし、なんとかしてあげたい気持ちでお預かりしてはみたものの.....。
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とりあえず、ビル・エバンスとジム・ホールのアンダーカレントをバックに流して作業開始。まずは機械をだしてみることに。針、文字盤、カレンダーモジュールを慎重に外すとゼンマイが無い機械とその機械とビニールコードで繋がる電池ボックスが現れました。この不思議なコンビネーションは、進化の過程にみられる不合理な形態というやつ?
掛け時計も、いきなり振り子の無い電池式〜クォーツ〜電波になったわけではないのですね。
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カレンダーモジュールは、これはビックディト!じゃないですか。裏側はこんな感じです。しかも大の月と小の月を交互に表示する、この構造だとたぶん2月と8月のみ月末に修正のよう。もうちょっとでアニュアルカレンダーですね。アニュアルカレンダーは1年間に2月末の1回のみ修正。そういえば今年、ゼニスからエルプリメロ・アニュアルカレンダーが出るようですよ。
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よく見てみると構造がだんだん分かってきました。振り子を動かし続けるためにをゼンマイの戻る力を使うか、モーターの回転を利用するかの違いで、基本的には機械式のよう。左の画像のJAPANの左の窓にモーターが回転しています。幸いモータ部は生きているようなので、機械を取り外して、むき出しのモーターと回路部に注意をはらって、機械部を、洗浄して注油。一度目は動かなかったのでメゲそうでしたが、繰り返し作業、3度目で目立たく振り子が動きました。あとは元通りに戻すのみ。根気の作業もバックの音楽のおかげで集中できました。
電池で動きますが、機械式の柱時計のあのチック・タックの刻み音は、同じ。やっぱり直してほしいと言われたのは、この音が恋しくなったんでしょうね。きっと。
後は、壁にかけて、歩度を振り子の下のネジで調整しながら。ランニング。
チックタック、 この音が、作業後もリピート演奏させていたビル・エバンスのピアノとジム・ホールギターに妙に溶けこんで、妙に落ち着くんです。ちょっとしたジャムセッションですね。お客様はかれこれ50年ちかくになるとのことですが、名盤アンダーカレントは1962年の録音ですから、こちらもかれこれ50年前ですね。
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Dec.31 2010
トルバドール・リユニオン。1970年代のサウンドの再現。

さすがに、70年代にリアルタイムにこの人達の楽曲を体験したわけではありませんが、興味を持って効き始めて、今も大好きなアーティスト。この二人が、縁のライブハウスで、当時のオリジナルメンバーのバックを引き下げて、1970年代のサウンドを再現したライブの音源と映像。CDとDVDがセッテになています。
この人達が70年代に創りだした洗練された音楽が、後のミュージシャンに与えた影響は計り知れないと思います。おすすめの楽しみ方は、最初CDを聞いてそれからゆっくりDVDを鑑賞。
DVDでは、伝説的なライブハウス「トルバトール」の外観や内装も見れます。演奏を楽しむジェームスとキャロルはもちろんバンドのメンバー、観客の満足な表情がなんと言えない雰囲気 を伝えます。またMCも楽しく、曲が出来上がったエピソード、ジェームがアップルレコードの第一番目のミュージシャンとして契約出来た時の経緯(彼女の言葉のやさしい響き をポールとジョージが聞いてくれた..)など、ファンにはたまらないシーン満載です。キャロルキングのイッツ・トゥー・レイト でのダニークーチマのギターが最高でした。この休みに何回か見ることになるかと思います。
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Mar. 7 2010
^^.チケット届きました。
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先行予約の抽選に2回も外れて少し開き直っていましたが、昨日の一般発売日に大阪公演を購入することができました(祝)。発売時間前から画面と睨めっこ、ほぼ同時に席を押さえたつもり、(じっくり選ぶ時間はありませんでしたが)^^;オーケストリオンが会場で体験できるなんて夢のようです(涙)。
いや〜6月が今から楽しみです。機械が演奏する機械式楽器(?)に囲まれてパット氏はどんなパフォーマンス、サプライズを見せてくれるの今から楽しみでなりません。
今はアルバムを聴く毎日です。
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Dec. 7 2009
Hermitage〜隠れた名曲 Pat 24才の作品でした....
先日このブログでも紹介した佐藤達哉(Sax)&高内春彦(G)のディオコンサートに行ってきました。予想通り素晴らしい演奏を満喫させていただきました。選曲もオシャレでどの演奏も素晴らしかったですが、特に印象に残ったのは後半に演奏されたエルミタージュ。美しいサックの音とモダンなギターのハーモニー、美しいメロディラインにいつまででも聞いていたいサウンドでした。演奏前に佐藤さんのMCで次の曲は世界的に有名なギタリストパットメセニーの曲、彼は作曲にも長けていて....とあり、その時パットの大ファンである自分も曲名だけではピンとこず、演奏が始まるとこの曲は知ってる...こういうのって気になるんですよね。自分にとってはなかなかにくい選曲だったです。家に戻ってアルバムを調べてみたらNew Chautauqua (1978, ECM) /Pat methenyのB面の1曲目にありました。このアルバムは若い(当時24才)パットが数種類のギターをオーバーダビングして作ったECM時代のソロアルバム。気になりついでに調べてみたらこのアルバムから9年後の1987年にチャーヘイデン(B)がQuartet Westとうアルバムでこの曲を取り上げていたんですね!その時はアニーワッツ(Sax)。でさらにパットの楽譜集(私の宝)SONG BOOKの曲の本人の解説を見てみると1978年Schwabing,Austriaで書いたとあります。そこには親友が運営するお気に入りのclub "Ermitage"の話が書かれていました。これがタイトルの由来でしょうか?作曲から30年たった今日でもミュージシャンに愛され全く新鮮にカバーされているHermitage....24才にしてこんな洒落た名曲書いてたんですねPat先生は....。お正月休みはこの曲のソロギターアレンジに励もうかなんて密かに思っています。無理か(^_^;
それにしても何よりも佐藤さん、高内さんの素敵な演奏に感謝!

(左) New Chautauqua /Pat Metheny 1978, ECM (右)Quartet West/Chalie Haden 1987
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Nov.18 2009
越前市でこんなコンサートが...
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12月4日(金)越前市にて、佐藤達哉氏(SAX)と高内晴彦氏(G)のデュオコンサートがあります。
楽しみですね。小ホールでこんな素敵なディオが聞けるなって...嬉しい限りです。お二人でレコーディングされているCD"My Nocturne"には、お馴染みのスタンダートナンバーの他にも私が大好きな曲、ビートルズのノルウエーの森、パットメセニーのトラベルズがはいってましたので、このへんもコンサートでも演奏されるのではと期待してます。今から楽しみです。
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Aug.15 2009
時の流れを実感する一枚。
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最新ライブのブルーレイということもあり、画質、音質に期待して買ってみたSTEVIE WONDER/LIVE AT LAST。期待通り最高でした。プロジェクターで映しても、ステージの照明による明暗も綺麗に再現。画像がリアルだと見ていても入り込みますね。内容もさすがに大好きなヒット曲の連発という感じですが、いきなりオープニングがマイルスディビスのオールブルースだったり、中盤ではチックコリアのスペンでメンバーがソロを回したり、また娘のアイシャ・ハミルトンをフィチャーしたしっとりしたスタンダートナンバーではジャズピアノを聞かせたり、(アルバム、キーオブライフのIsn't She Lovely〜可愛いアイシャのアイシャがもうこんな大人になっていたなんて。時の流れを実感する瞬間あり。)このジャズよりの選曲は、彼は天性の才能の人と言われていますが、それだけではなく努力の人、勉強家なんだって感じました。芸歴も長いが奥も深い。
芸歴というと、写真は13才の時(1963年)に発売したレイチャールズに捧げると題したカバーアルバム、確かあったよなぁと引っ張り出して久々に手にしてみるとやっぱりアナログ版はサイズが迫力ですね。買ってて良かったという感じです。せっかくなんで最新ブルーレイと2ショット。ライブは2008年(ロンドン)なのでこの間45年の歳月、アナログ版からブルーレイと音楽ソフトも進化したわけですが、この人すごい芸歴ですね。
ステージと観客が一体となった素晴らしいステージが再現される本当に楽しませてくれた一枚でした。
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May. 7 2009
GotRadio・Guitar Genius - Free Internet Radio Stations
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ギターという楽器はピアノやヴァイオリン...とかと違って、無数のヴァリエーション、奏法がありますね。ある人に言わせるとまだ完成されていない楽器だからとか......それ故、ギタリストにはユニークなミュージシャンが全世界に数多く存在してるようですが、そんな彼らの音楽は、高い音楽性や高度なテクニックを持つにもかかわらず、世間的にはマイナーな存在な場合が多く、ロックバンド、アイドル系の音楽のポピュラーさには到底及ばない。(どこの世界も似ていますね)別にそれはそれで言い訳ですが、ただCDを手に入れることが難しかったり、巡り会うチャンスも少ないのが少々難点でもあります。先日、iTunesラジオでAmbientというカテゴリーにタイトルのGot radio・Guitar Geniusというチャンネルを見つけました。さっきは懐かしいRickRuskin /Here Comes The Sunが流れていました。アコースティックギターソロの楽曲を中心に素晴らしいギターサウンドが切れ目無く流れています。しばらく店頭はこれで。新たな出会いに期待して、
Guitar Geniusに感謝!
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Mar. 3 2008
憧れのオールド・マーティンサウンド。FOUR STRONG WIND.

確か中学のころだったと思いますが、ニールヤングが笑顔でマーチンD-45(たぶん)を抱えた写真に憧れていわゆるジャケット買いしたアルバム、「comes a time」レコードに針を落とすやいなや、一曲目からそのギターサウンドとにうっとりしたのを覚えています。それから約30年(お〜)ニールヤングの2005年のライブステージを記録した映画(監督はジョナサン・デミ)のDVDを見ました。オールド・ヴィンテージ・マーチンを抱えたオヤジ・ニールヤングは渋くて、やっぱかっこいい。ナッシュビルの街は、変わったけどスピリットは変わらない。とか、このギターは最初はハンク・ウィリアムスのもので.....,とにかくこのギターがこのステージに戻ることが出来て良かった。なんてMCも泣けます。後半でFOUR STORONG WINDという曲を思い出を語りながら演奏しますが、これがまた良いんです。この曲は、カバーでアルバム、「comes a time」のB面ラストに入っています。というわけで30年ぶりにLPを引っ張り出して思い出にひったた訳です。
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Feb.17 2008
こちらのパットもクールで熱い。

i tune storeを物色していたら、アルバム ダウンロード¥900につられてついダウンロード。全8曲ですが一曲、一曲が7分〜12分なんで、それとダウンロードを始めると音がいいとかいうitumes plusですのコメントでちょっとお得な気分。もともとこちらのパットも大ファンなんです。予想通り1曲目のOleoから熱い演奏...「おお〜」と思った瞬間、観客も盛り上がり「ピー」なんとなく一体感、ヨシズでのライブ録音です。こちらのパットは見た目も語りもクールな紳士なんですが、盛り上がってきた時の演奏は熱い。オルガントリオ、ジョーイ・デフランンチェスコ(B3-Hamonndo)も同じく熱い。熱いライブの雰囲気が伝わってきます。こんなの聞くとライブに足を運びたくなります。まだ、生マルティーノは体験していません。
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Mar. 7 2007
とりあえずド・レ・ミから。

ジャンルはとわずハーモニカの入ってる曲は好きなものが多いので、以前から気にはなっていたのですが、まさか自分が買ってしまうとは......ご縁があって10Holesさんのサイトを見てつい「入門セット」を買ってしまいました。自分にとっては、子供の頃上手く吹けなくて苦労した思い出がある楽器だったはずなのに。いざ手にしてみるとドイツ製HOHNER社のクロマチックハーモニカは手応えで満足感をあたえてくれます。しかしそれはつかの間、試しにドレミとやった瞬間、そう簡単ではないというか、スティービーワンダーやトゥーツシールマン、最近ではパットメセニーグループに加入したグレゴリーマレットのような音や演奏は、神業ということを察知しました。自分なりに練習します。まづはドレミから。^^。
↓夢をふくらませて購入させて頂いた素敵なサイト、ハーモニカの音色が与えてくれる癒しは機械式時計のそれと少し似ています。
10holesさんのHPページ"
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Feb. 9 2007
MySong......

タイトルにMy..がつくのは、結構名曲が多いのではないかと思います。
My Life,MyDearLife,MyLove...キースジャレットのMySongは大好きなアルバムで、1977年の作品。タイトルナンバーのMySongはファンになるきっかけにもなった曲です。30年たった今聞いてもその爽やかさは変わらず新鮮です。しばらく耳にすることが無かったのですが,最近また耳にする機会が増えました。本人の演奏はもちちろん、カバーのMySongも静かな夜に、機械式の針の動きを見ながら聞くにはどれもおすすめです。
写真左から、My Song/キースジャレット(ヨーロピアンカルテット)1977年,One Quiet Night/パット・メセニー2003年、NotesFromTheHeart/ウルフ・ワケーニス 2006年、TheCarnegieHallConcert/キース・ジャレット2006年
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Sep.15 2006
秋の夜、スタンダートは奥深い。

なんとなくこれにしょうと棚からチョイスしたのは、スタンゲッツとケニーバロンのpepole time、サックスとピアノのディオで1991年のライブ録音です。友人の薦めで10年以上前に買った物ですが、実は当時はオーソドックスすぎて、おとなしいアルバムという認識しかなかたので聞く機会はそうありませんでした。でも今、この年になってじっくり聞いてみると、凄く良いですね。当時は背伸びをして買った大御所のディオアルバム、(時計で言えば手巻きの2針)やっとが少しは解る年になったのかと思った秋の夜でした。繊細なピアノに寄り添ったスタンゲツのサックスは歓喜にあふれた子供の声だったり、大人の溜息に聞こえたり・・・・この名演の3ヶ月後にゲッツは亡くなっています。それを知って聞くと寂しくなりますが、本当に良い物は時代を超えても色あせないということを教えてもらえます。
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Oct. 7 2005
秋の夜長にぐっと癒される1枚。
Real Thing/中川イサト(SEAL-031)
日本におけるアコースティックギター・インストルメンタルミュージックの元祖的存在中川イサト氏の4年ぶりのニューアルバム。美しいギターの音と日本人にはしっくりくるメロディに癒されます。アコースティックギターも機械式時計も基本的に電機を使わないところに共通項を感じます。(生音を増幅させるためや自然なエフェクトには使うかもしれませんが)何年も前から中川イサト氏のアルバムは聴いていますが、最初のころと比べるとライナーノートの本人談のとおり、今回のアルバムは音をつめこまずにシンプルに仕上げられたようです。時計でいうと技術的にはグランドコンプリケーションも作れる職人があえてシンプルな3針時計に挑戦し、時間をかけてじっくり作り上げたという感じ。その3針時計は使えば使うほど、時がたつにつれて味がでてくる。聞き込む程にその良さが伝わってくるそんなアルバムです。「音」そのものも素晴らしいのでオーディオファンの方も満足出来るのではないでしょうか。13.Epilogueを目を閉じて聞いて、あたかもそこで中川 イサト氏が弾いているように聞こえたらオーディオセット合格。

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Mar.13 2005
マデリン・ペレーと掛け時計
2〜3日前、中慶時計店で買ったものだからここで修理をして欲しいと本人が言っているからここに持ってきたと掛け時計の修理を依頼された、なんでもお使いになられてる方は今年90才になられる女性の方だとか、日本製のアイチ時計で長さが36cm位の可愛い時計です。針を外して、文字盤を外して、機械を取り出し洗浄して注油、これで調子よく動き出す予定ですが、なかなか手つかずでいました。さっきなにげに最近購入したマデリン・ペレーのアルバムを聴いていたらビリーホリディーをハスキーにしような歌声とシンプルで古いスタイルのバック、録音は新しいですが、ゆったりしたテンポに古くさが漂って。これ最高!とがぜんやる気がでてきました。外は雪だし、お店も暇だし、これからかれこれ40年以上働き続けたおばあちゃんの古時計復活作業にはります。

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