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時計は生活の流れを適確に伝えてくれる計器です。

SEIKO アルバから発売されているRikiに、良い感じのモデルがあったので店頭でコーナーを作ってみました。Rikiの時計には、説明書以外に、デザイナー渡辺力氏のメッセージカードが付属していました。

渡辺力

デザインナーさんのプロダクトに対する熱い思いが伝わってくる言葉であると同時に
「人は何故時計をつけるか」という問いかけのひとつの解答のような気がしました。

時計という限られたスペース、条件の中で、時計という計器をいかにヒューマナイズするかというのがデザイナーさんの腕の見せ所という感じですね。時間を見るたびに愛着がわく、時を超えても飽きのこない時計には、そういう配慮がなされているんですね。
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ALBA AKQK410 ¥10,500+税

SEIKO盲人用時計。

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 SEIKOが、づっと作り続けているシリーズに盲人時計があります。「作り続けてくれている」と言ったほうが良いでしょうか。企業が利潤のみを追求するならこういいった時計は製造中止にするかもしれません。
盲人用時計には、ボタンを押すと音声で時間を告げるものもありますが、こちらは、開閉式の風防を開け、直接針に触れて時間を知るタイプです。これに使い慣れている方はこれでないとだめなので、買い替えの際、同じ物をご注文されます。毎年SEIKOから新しいプロダクト・カタログが届くと最初にこの時計をチェックします。そして掲載されているとホッとします。もう注文出来ませんとは、とても言えませんから。取り扱い説明書もA4サイズの点字のものが付属します。弊社で取り扱う商品のなかで唯一の消費税非課税対象商品です。

キャリバー9S65を登載する37mmのグランドセイコー。

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グランドセイコーの自動巻きキャリバー9S65を登載する37mmサイズモデルです。
コンパクトながら、140gという重量感と、高い技術で削りだされ、丁寧に仕上げられたサテンとポリッシュが織りなす”SEIKOらしい””ケースとブレスは、存在感があります。
ヒゲゼンマイも自社によるまさにマニュファクチュールSEIKOの自動巻きキャリバー9S65もシースルーバックから楽しめます。
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ケースバックのサファイガラスに施されたお馴染みのエンブレムエンブレムは、光の反射で見え隠れします。精度の追求、高品質のみならず、こういった遊び心、楽しみ方が、加わるとさらに魅力が増してくるように思えます。
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HPアップにあたって、根強いファンがおられる時計なので、撮影では、ファンの方にご満足いただけるような写真を心がけました。GSのロゴは、魅力ですね。
GRAND SEIKO キャリバー9S

グランド・セイコー SBGR051 cal.9S65

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御注文をいただき入荷したグランド・セイコー SBGR051。セイコー製自動巻きキャリバー9S65 /35石。プライスタグには平均日差;5〜-3(静的精度)とあります。実は、今月の初旬に御注文いただいた時には、メーカー在庫切れで、納期は11月末から12月初旬という連絡でしたが、突然約1週間前の本日入荷しました。お客様に、突然ご連絡して驚いてもらおうと思っている時に、別の用事で、そのお客様が偶然ご来店になりました。(このお客様にはこの時計と縁があるんだなぁと思いながら)「いや〜いまお電話させて頂こうと思ったところです」という感じ。最初は、そうですか、後日取りに来ますよと冷静におっしゃられたのですが、実物を手にして、「綺麗ですね!やっぱり今日持って帰っていいですか。」とお持ち帰りになりました。入荷直後に、撮影できたので、このブログに画像をアップすることが出来ました。ケース及び、ブレスの質感や仕上げの良さ、シンプルで良い意味での肩の力抜けた感じ、SEIKOらしい伝統が伝わるモデルだと率直に感じました。
グランド・セイコーSBGR051 自動巻き 10気圧防水
GRAND SEIKO キャリバー9S
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シースルーバック仕様で9S65(made in japan!)が、楽しめるのもポイントプラスです。