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Jan.26 2012

ネジ込み式ロックを持つ防水の時計。

防水性モデルで、使用されているねじ込み式ロック、このロック方式は、ネジ溝に摩耗、損傷があると規定の防水性が確保できなくなります。(閉め忘れは問題外です^^:)リューズ側のネジ山に問題がある場合は、リューズを交換のメンテナンスになりますが......
 今回コンプリートサービスでお預かりしたハミルトンH776550は、ハミルトンカスタマーズサービから、ケース側のリューズ固定チューブのネジ溝の損耗のためミドルケースの交換という見積もりが出ました。コンプリートサービス(¥23,100)にミドルケース交換(¥14,700-)とユーザー様には予定外の自体になりました。このモデルは、20気圧防水でネジ込み式ロックのリューズが3つありその内の一つに問題がありました。
さらにコメントとして
「パーツは、スイス発注となり、入荷作業期間を含めて2~3ヶ月を予定していますが、(部品)在庫状況、代替部品での入荷、部品製造中止等で内容、期間を変更させてて頂く場合があります。」
とありました。進行のご了承を頂き、約2.5ケ月を要し、幸い代替部品、部品製造中止の事態にはいたらず昨日出来上がって来ました。
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 メーカー修理の場合、交換した古いパーツは、偽造防止のため返してくれないいケースが殆んどなのですが、今回交換したインナーケースが戻ってきました。見積もりにはインナーケースと書いてありますがそれは、裏蓋以外リューズを含むケース全体でした。お客さまにとっては出費はかさみましたが、逆にパーツストックが、ある間に、防水性が完全に復帰した修理が出来て、良かったと思います。今後も、安心してお使いになれます。

 今回ここに、この事例を上げさせていただいた大きな理由の一つに、添付されていた伝票に下記のようなコメントがあり、ネジ込み式ロックモデルお使いの方に是非お伝えしたかったからです。ご存じの場合でも、つい、やってします場合がありますので。
「(前文省略)〜リューズのネジ込みは、まっすぐに、そして途中で違和感が認められた場合には、一旦緩めた後、再度ネジ込み直してください。」
ネジ溝を損耗を防ぐために、大事に至らないために、覚えておいて損はないと思います。

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Dec.23 2011

OHで里帰り、スマイルディのファーストモデル。

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オーバーホール依頼で里帰りしたアランシルベスタイン ロンド スマルディです。2003年2月にお買い上げいただいた時計です。久々の対面ですが、いい顔してますね。
 現在では同じみのスマルディ(曜日を顔の表情で表す機能)は、2001年に角型のペイブ、この丸型のロンド、から始まりました。その後スマイルディは、クロノB,クロノB2、ピクトなどにもついて、今ではアランシルベスタインのおなじみ、定番機能にもなりました。
 この時のロンドは、クラブのケースのようで、この翌年2002年にロンドは現在のラグの無いケースで発表されます。このタイプのロンドスマイルディは最初の500本のみだったようです。スマイルディが丸顔(現在はオーバル)なのもこの頃の特徴です。
 ちなみに、同時に発売された角型ペイブは、発売直後に、ブレスの装着のためケースの形状が急遽変更され、2つの形のペイブが存在しているのは意外と知られていません。結果、変更前のペイブは、今ではコレクターアイテムになっているようです。当店では、ケース変更前のペイブは、確か3本販売しています。スマイルディのファーストモデル、2001ペイブとロンドは、レアアイテムになりました。
 その時は、気にならなかったことが、時間がたってみると、妙に気になってしまう、そんなところも熱心なコレクターを持つこのブランドの魅力の一つでしょうか。

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Oct. 8 2011

若気の至ということで.....お許しを。時計にあった二つのサイン。

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 昨日、ご年配のご夫婦が、写真の掛け時計をお持ちになれれて、ご主人様が、この時計の機械をいまの電池式のクォーツに変えることができますか?と言われた。
 お話をお伺いすると、年をとったから、踏み台にのってネジをかけるのが、おっくうになった。20年位前、修理をした時に、次回の修理の際は、機械を入れ替える方法もあると、私から聞いたことを思い出したからとのことでした。「....う〜20年前か..覚えていない...。言ったかもしれない^^;」
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と心でつぶやきながら時計を見ると、ケースに色あせてはいるけど確かに中慶時計店の文字があるシール。祖父が販売したものか?がぜん、これはなんとかしなくては....、以前、そうは言ったかもしれませんが、これからもゼンマイを巻く手間はおかけしますが、なんとかこの機械を修理をさせて頂けませんかとお願いしました。
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お二人が、お帰りになったあと、外装についた汚れをタオルで拭き取ると、なんと「祝 結婚 昭和三十二年三月八日」の文字。これが、ご夫婦そろってお持ちなったわけで、クォーツになったとしても外装をなんとか残したかったわけですね。また、そんな理由をぺらぺらお話になる世代ではないとお察しした時、若かったからと言え、簡単に、買い替え、機械交換をお勧めした自分が情けなくなりました。
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幸い機械のほうは、洗浄して注油したら調子よく動いてくれました。ホッ。洗浄では、黒い砂粒のような金属の粉が、いっぱい流れでました。時間の垢落ですね。
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 若気の至りとは言え、軽率だった自分に反省しつつ、申し訳なかったという気持ちを込めて木製ケースの裏面、表面に、自分のギターのお手入れ用に持っていたオレンジオイルを二種、塗らさせて頂きました。ケースの割れ防止にもなりますが、ゼンマイを巻くためにケースの上蓋を開いた時にする香りが、せめてものお詫びのしるしです。ゼンマイを巻く作業をいくらか楽しくしてくれるだろうという願いを込めて。機械オイルの香りとオレンジオイルの香りのミックスは、なんか癒される良い香りなんです。
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今日の午後から、ケースに機械をセットして、ランニング中です。奥の接客ルームで、チックタックと奏でています。永遠に続く卓球のラリーの音にのようにも聞こえます。今まで50年以上、時を刻んで来た時計、これからもご夫婦とともに季節を刻み続けてくれるはずです。
 こんな顔の下にクォーツなんてありえない、そんなこと言い出す奴は何もわかっちゃいないと何処からか声が聞こえて来た気がします。

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Feb. 4 2011

修理レポート:ジャガールクルト コンプリートサービス レベルソスクアドラクロノGMT

昨年9月23日に店頭に持ち込まれたレベルソスクアドラクロノグラフGMT,ケースの傷がひどく一台座変形も見られました。
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うっかり、ポケットにはいっていたまま、洗濯機で(全行程)回してしまったとか。(気をつけましょう)
ケースの痛みに割には、不思議と時計、クロノは正常に作動しており、ガラス内部に曇もありませんでした。
お預かりして、ジャガールクルトのアフターサービスに依頼したところ、台座の変形があるのでスイス見積もりとのこと、コンプリートサービス内で修復可能かどうかは、スイスからの見積もり次第ということでした。約一ヶ月後スイスからの見積もりは、、コンプリートサービス(台座修正を含む)でした。このモデルのコンプリートサービス定額¥112,875-がお見積もり金額。早速進行して、約3ヶ月後、本日出来上がってまいりました。
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 完全に新品な感じに仕上がっていました。スクアドラ独特の直線的、鋭角なラインも丸みを持つことなく仕上がっています。あっぱれな出来です。
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左が修理前、右が修理後
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台座の修正。
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コンプリートサービスの範疇(どこまでやってくれますか?)は、ケースバイケースなんでしょうが、今回は台座の修正まで含まれていました。ユーザーさんは、持ち込まれた時は、一度は諦めかけられてましたが、出来上がりをご覧になったらきっと喜ばれると思います。

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Oct. 7 2010

修理レポート:TUDORハイドロノート

TUDORのアフターサービスは日本ロレックスが受け付けています。先日お預かりしたオーバーホールでお預かりしたTUDORハイドロノート89190(日本ロレックス依頼)が出来上がってきました。
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※シリアルナンバーの箇所は画像処理で消しています。

 国際サービス保証書が添付されていました。機能保証は、ロレックスは2年ですが、チュードルは1年です。
日本ロレックス「修理明細」より
オーバーホール¥36,000-
クリスタル交換¥17,000-
リューズ交換¥8,000-
チューブ交換¥3,500-
バネ棒交換¥1,000-
---------------------------------
合計¥65,500-

 今回は、お預かり時にクリスタル交換が必至であったので、日本ロレックスに依頼しました。ケースの傷は深かったためか、全体にはポリッシュはされていません。ブレスは、ポリッシュしてありました。
チュードルの出来上がり予定は、見積の段階で未定(通常3ケ月)と言われます。交換パーツの有無の関係でしょうか。今回は、進行連絡9/3から、出来上がりが10/07でした。今回は、通常より早い方でした。

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Sep.17 2010

アトモス3 REF5800 コンプリートサービス〜JLCテクニカルサービス

 6月に20日にお預かりしたアトモス3が、コンプリートサービスから戻ってきました。約3ヶ月かかりました。(見積もりの段階では4〜5ヶ月でした)
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アフターサービスから届いた状態です。箱の中でアトモスが通常お使いの状態、立った状態での輸送が基本、箱には「↑↑天地無用」の必至の指示です。

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経年変化したアトモスは、どことなく風格があります。
・コンプリートサービスに今回の個体は、ガス交換が必要でした。修理代金はコンプリートサービスが¥90,000-  ガス交換¥14,000- 。ガス交換の有無は、ご使用環境にもよるのでしょうか。この時計は温度変化によるガスの膨張・収縮するパワーでゼンマイを巻きあげて動く時計です。ガス交換の有無は、テクニカルサービスで見積もりの段階で連絡がありますが、お預かりした経験で止まってしまったアトモスの場合コンプリートサービスにガス交換が必要になる確率が高いようです。

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 基本的な構造は、発売以来変わっていないようですが、前面ガラスの開き方や、振り子のロックの仕方が異なるようです。今回のアトモス3は時計の下にネジ式のロック、前面にレバー式のロックと2重ロックになってます。現行は前面のレバーのみ、今回出来上がってきたときに、時計下のネジ式ロックをうっかり忘れていて、ちょっと焦りました^^;。
1.ネジ式ロックを解除→2.前面レバー式ロックの解除。が原則。
 
水平を保つために、時計についている水準器を見ますが、このモデルは振り子で見にくいので、カード型の水準器が便利でした。

これでこのアトモス3も、また長い間、温度変化をパワーに変えて、静かに時を刻み続けることでしょう。

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Feb.24 2010

ロレックスの修理後の保証期間が2年になります。

日本ロレックスにてオーバーホールをすると「国際サービス保証書」がつき修理後の保証期間が設けられていますが、こちらが2010年3月1日新保証書発行分から修理保証期間が2年になります。(TUDORは1年)
え〜去年やっちゃったのに......という方、ご安心ください。昨年2009年及び2010年1月・2月に発行された旧サービス保証書も(記載は1年ですが)2年の対象になるとのことです。

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Feb.20 2010

アトモス3 コンプリートサービス~JLCテクニカルサービス。

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ジャガールクルトの置時計アトモスは、同社を代表する置き時計。作動原理はカプセルに注入された混合ガスが温度変化により膨張と収縮を繰り返すことで、カプセルに連結されたゼンマイが巻き上げられ時計が作動する仕組み。1度の温度変化で約2日稼働するので、通常水平なところに置いておけば、何もしなくても時計は動き続ける。もちろんある周期でメンテナンスの時期はきますが、設置環境とうでそのサイクルは一概には言えないようです。お預かりしたアトモスは、アトモス3という名前で、70年代の個体でしょうか?大事に使われていたいたようで、特にダメージはなく定期的なメンテナンスといった感じ、アトモスにはダイヤル上部にタイミングを調整するレバー(緩急針)がありますが、お預かり時は一番左の位置にありました。ダイヤルも良い感じで永年変化して古いアトモスにお目にかかる機会は少ないですが、時代を経たアトモスも味わい深い物があります。このころのアトモスは振り子のロックレバーがケースの下にあるんですね。
 メンテナンスはジャガールクルトの腕時計同様、ジャガールクルトテクニカルサービスでコンプリートサービスになります。今回は機械完全整備、内外装超音波洗浄、最終機能検査、で修理料金は見積もり通り¥90,000(税抜)、2009年の12月1日にお預かりして2010年の2月18日に出来上がりました。修理料金と出来上がり日数は、個体で変わるようです。
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お預かりに時には多少くすんだ感じの内装部品も綺麗になってきました。出来上がり後は調整レバーもセンター位置で正確に時を刻んでいます。少々高いメンテナンス料金ですが、ユーザーさんご満足頂けると思います。

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Feb. 7 2010

からくり時計のメンテナンス。

10年位前地元にある企業さんの社員食堂に取り付けた直径70CM
のからくり時計。最近からくりの開閉がスムーズにいかないということで外してきました。重さ約20kg,直径70cmというサイズ。一人でなんとか持てますが....。現在は製造されていませんが、当時は既製品、カタログに載っていました。家庭用と違って、また屋外用ということで既製品とは言え、特別な感じでした。
 メンテナンスは茨城県にあるリズム時計のアフタサービスに依頼します。荷造りが大変です。事前の問い合わせでは、担当者の方は、そんなに生産していない物で....ということでしたが、何個ぐらい生産したんでしょうか。karakuri.jpg
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屋外用ということでケースの密閉性は高い、それを屋内に設置していたので非常に綺麗です。ただ10年もたつと可動部分のパーツに摩耗がみられるようです。各人形の動作、窓の開閉、サウンドよう、照明...それぞれの配線のコネクターを外すだけでも大変でした。

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Sep.12 2009

ロレックス〜風防交換1603/0〜日本ロレックにて

  ロレックスの風防も現在のサファイアクリスタル以前は、プラスティック風防が他メーカー同様使用されていました。もちろんキズは付きやすいですが、ドーム型の丸みのある形状で、どこか暖かみを感じさせられて、オールドのロレックスの魅力の一つでもあります。定番ダイバーズ、同社のサブマリーナがプラ風防からサファイアガラスに仕様変更されたときに、プロのダイバーから海の中での全反射(キラキラ)の確率が高くなったので、読みづらくなったとうエピソードを宝石鑑別のセミナーで、屈折率と臨界角の説明の時に聞きました。時計のパーツとして優れていた部分もあるようです。この魅力あるパーツのプラ風防ですが、現在のメンテナンスとなるとどうでしょう。先日お預かりした1603/03オイスターディトジャスト(1970年代)を日本ロレックスにて風防交換しました。case関連技術料が¥5,000-、クリスタル交換¥3,500-(ここでは素材がサファイアクリスタルでもプラでも風防を称してクリスタルと呼ぶようです。)がクリスタル交換のみの場合の費用、(注:現在のサファイアクリスタルの場合は費用は異なります。)
 で交換後のパーツですが、当時の形状の物はすでになく、現在は写真のようなエッジの立った角張ったものになります。当時の物を使い込んだ丸みのある風防からいきなりこれに変わると結構違和感は感じますね。ただワレが入ったり深い傷がある場合は交換は必至です。たまに聞かれますが、もともとプラスチック風防が使われているオイスターにサファイアクリスタルをセットできるかですが、これは出来ません。
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Jul.31 2009

フランス優勝記念だったKB50

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1998年FIFAワールドカップ フランスこの大会を記念したクロノBをベースにしたモデル。正確にはフランス優勝記念モデルだったかもしれませんね。というのは1998年の春には発表されていなくて、突然発表されて入荷は大会が終了してだいぶたった頃だったように記憶します。フランス代表の優勝に感激してフランス人のアランシルベスタインが製作を思いついたのではないかと思うのです。パーフェクトカタログには世界限定100となっていますが、時計の裏蓋には***/500(5)とあります。クロノBの5シリーズ目の500個のうちの100個が記念モデルに回ったと予想されます。今回、弊社にて販売したものをオーバーホールでお預かりしました。今見てもサッカーとフランスをイメージした魅力あるモデルに仕上がってますね。
 この大会は20世紀最後ワールドカップとして、また日本代表初出場という思いで深い大会だったように思います。ジダン、ベッカム、オーウェン、ラウル、ロナウド、デルピエロ....各代表チームのスター選手の活躍も思い出深いです。
修理レポートですが、
クロノB(レマニア5100)オーバーホール¥45,000-
お預かり09/06/08 出来上がり09/07/29
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Jul. 8 2009

JLCカラーディオフェイス(コンプリートサービス)


発売されたのは、96〜97年頃でしょうか、300個の日本限定モデル。ブルーとレッドとグリーンの3色があったと思います。当時は輸入元日本デスコの時代、思い出すのは当時の担当者の言葉、「日本での実績が認められて、ついに日本から提案した限定モデルをスイスが作ってくれた!」
当店で販売したものがオーバーホール・コンプリートサービスの依頼で戻ってきて、リシュモンアフターサービスに依頼して約4週間で出来上がりました。コンプリートサービス上がりは、ブルーの薄いブルーの保護シールがとても綺麗に貼られています。どうしても、もう一度見たくて、そうっと剥がして撮影させていただきました。お〜やっぱり美しい。(保護シールは、そうっと戻しました。)

ジャガールクルトのコンプリートサービスは、伝票(1年間の保証)以外に
問い合わせの際のお客様修理番号と検品担当者の名前が入るハガキサイズの証明書がつきます。
レベルソディオ
コンプリートサービス(磨きを含む)¥68,000-
送料 ¥600
消費税¥3,430-
−−−−−−−−−−−−−−
合計¥72,030-
(2009年7月での価格です。)

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Jan.29 2009

アランシルベスタイン クロノB ボタンとれ


(ご購入日2002年3月/KB113・正規保証書あり)
修理内容:クロノグラフリセットボタン(4時位置の□のボタン)付け。
修理お預かり:2009年1月5日
出来上がり :2009年1月28日
修理金額:¥8,925(税込)
修理内容:プッシュボタン(部品)¥5,500-/技術料¥3,000-
 クロノBのリセットボタンがとれて無くなってしまった状態でした。ボタンの取り付けのみの部分修理。
代理店モントレソルマーレ・アフターサービスにて。
新しいボタンが綺麗なので他と馴染まないかと思いましたが、そう気にはならにですね。部品があって良かったです。

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Oct.24 2008

ゼニス オーバーホール&ポリッシュ仕上げセット。





ゼニス クロノ マスターTオープン エルプリメロ(O.T様 福島県在住、2004年11月お買い上げ )
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今年7月より新しく加わったゼニスのオーバーホール&ポリッシュ仕上げセット。オープンエルプリメロcal;4021のオーバーホールは¥84,000→正規会員価格¥50,400-、これにプラス¥6,300-(会員価格)でポリッシュ仕上げがつくというセットです。オーバーホール無しでポリッシュ仕上げのみをしますとディプロインバックル付きの場合¥42,000→会員価格で¥25,200-ですから、ポリッシュ仕上げは単独でするより、オーバーホールと同時がお得かと。(仕上げをするときは機械、ガラスを外す為かかるようです)本日記念すべきオーバーホール&ポリッシュセットの第一号!が出来上がって参りました。

もちろんポリッシュ仕上げは深い傷はとれませんが、O.T様のクロノマスターは、特に深い傷はなく、ケースラグ部とバックル部に少し目立つもの、何れも通常のご使用で自然についたスクラッチ程度のものでしたが、形状も変わらず、完璧に磨かれていて、全体的には新品になった感じです。
測定器のデータですが歩度の方は(10秒間隔)弊社測定。
オーバーホール前 -7,+11,+12,-6,-4.......
オーバーホール後 +6,+5,+4,+2,+4.......
と安定した良い歩度が出ていました。オーバーホールにはもちろんパッキン交換、防水テストも含まれていますので、これでまた安心してお使いいただけますね。
お預かり2008年9月16日 出来上がり2008年10月24日。9月末〜10月初旬にゼニスアフターサービスのシステムの変更があり多少、通常よりお時間がかかったようです。

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Sep.27 2008

少し懐かしいJLCのメカ・クォーツ・電池交換。

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ジャガールクルトの自社キャリバーの中でも、以外に結構色んなシリーズに搭載されていたメカ・クォーツクロノグラフキャリバー(cal:63・)。基本的にクォーツなんですが、クロノグラフのリセット・瞬時に0に戻るところは機械式を採用というユニークなキャリバー。機械式クロノグラフのメリットは、この瞬時のリセット。機械式クロノグラフを何気なくお使いの方、クロノグラフの針が瞬時にリセットされるアクション時に、内部で何が起こっているか想像してみて下さい。クォーツクロノの欠点はリセットにモーターを使うので、リセットに時間がかかり電池の消耗が大きいこと。蓋を開けると電池があります。クォーツですから。でもあきらかに通常のクォーツにはないモジュールが見えます。このマスタークロノグラフはケースサイズ約33mmで薄型、このムーブメントがなせる小型化です。
確か、ブラックダイヤルも後で加わり、それはなんとシースルーバックでした。クォーツのシースルーバックです。
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 ケースより少し内側、直径の小さい裏蓋は4つのネジで留められています。ネジを外して裏蓋を開けると、ネジは結構サビていました。汗かきのユーザーさんのようです。ネジはひつこく超音波洗浄機にかけてほぼ綺麗になりました。ケースには水垢のような汚れがこびり付いていましたが幸いパッキンで侵入はブロック。パッキンは便利なSEIKOのシリコングリーザーでグリスアップ。
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スティールバックのマスターコントロールシリーズは裏蓋に1000時間テストをした技術者のサインと日付が裏蓋内側に刻印されてますがこのクォーツモデルも、左に技術者のサイン、右に28.11.96の日付の刻印がありました。1000時間テストは、今はレベルソシリーズを含む全機種に適応されてますね。クォーツといえども顔は機械式ぽいというか、なんかいい顔をしてますね。無事、電池交換完了しました。

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Oct.24 2007

ブライトリングETA7750のオーバーホール〜ローターベアリング交換。

最近ブライトリングのクロノマット、オールドナビタイマーをオーバーホールに出すと、オーバーホール代金と別途ローターベアリング交換(ローター全部ではなく中心部のみ)¥3,500-がついてきます。最近特に交換の確率が高いようです。(たまたまでしょうか?)以前は無かったですし、同キャリバー搭載の他社モデルでのオーバーホールでローターベアリング交換というのはほとんどなかったのですが...、オーバーホール代金には消耗部品代が含まれていないので(ブランドによっては含まれているところもあります)もちろん修理の際は事前に見積もりはでますが、オプションではないのでオーバーホールに出す際は、その辺の心づもりも必要ですね。

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May.28 2007

tudor_サファイアガラス破損/オーバーホール

tudor_re4.jpg
 チュードルのアフターサービスは日本ロレックスがやっています。スクラッチには強くほとんど傷はつかないといわれるサファイアガラスも先端が鋭い金属や圧力がかかるとスクラッチがつくことがあります。また落下、衝撃がありさらに相手が悪いと破損します。通常ガラスが破損した場合は破片とかの関係でこういった場合ほとんどオーバーホールが必要になります。破片が飛んでいない割れであってもガラスをはずす際にガラス粉が落ちるという理由でほとんどのアフターサービスはガラス交換プラス、オーバーホールの見積もりがでます。今回の日本ロレックスの修理見積もりはサファアガラス交換¥15,000-、リューズ交換¥7,000-、チューブ交換¥3,000-オーバーホール¥25,000、合計¥50,000これに送付手数料、消費税が加算されます。チュードルの場合ロレックスと違って出来上がりの予定は(未定)となります。パーツの関係でしょうか、だいたい3ケ月前後は要するようです。

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Apr.26 2007

JLCブレスのお手入れ。

jlc_backl.jpg
 JLCのブレスのバックルは、4つの小さいボタンの頭がバネで収縮して留る構造ですが、先日このボタンも一つが戻らないということでお預かりしました。押してみるとやや戻りがあったので、超音波洗浄器をかけたところすぐに復帰しました。軽症です。原因はホコリのつまりだったようです。洗浄後エアダスターで完全に水を飛ばし、シリコンオイルをスプレーしておきました。この部分は汗や水滴がたまんないようにしたほうが良いですね。これに限らずブレスの隙間にたまった水分をそのままにしておくとホコリをすって汚れや不具合の原因になります。これからそういう季節ですね。
※このバックルが使用されているブレスは、JLCの全てのモデルではありません。

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May.11 2006

ゼニス レインボーフライバック(オーバーホール) 

お買い上げ 2001年 3月24日。(CHUKEI)  お預かり2006年4月4日 出来上がり2006年5月17日。LVMHウオッチジュエリージャパン株式会社デリバリー・サービスセンター ゼニスにて。
 止まりの症状でお預かりしました。以前、お買い上げ約11ヶ月後にクロノグラフを作動させると止まるという症状でお預かり→保証中の無償修理の修理歴有り。ユーザーさんは、今回も同じことが原因ではないかという不安をお持ちでしたので、アフターにその旨を伝えて前回の修理歴を調べていただいたうえでの見積もりになりました。結果、今回の止まりの原因はゼンマイ切れによるもので前回の因果関係は無し、アフターからの見積もりはゼンマイ交換とオーバーホール。お使いになっている時間からも定期的な意味においてのオーバーホールはベストという判断。ゼニスのアフターサービス、オーバーホール料金は、内装部品代を含みますので、結果的にかかった費用は通常のオーバーホール代金のみで会員割引金額¥36,000−に消費税+送料で¥387,315-でした。アフターサービスによってはオーバーホール代金に内装部品代が別途請求される場合もあります。ゼニスの場合交換部品が外装部品に至らなければ、ほとんどケースで価格表通りで収まりそうです。

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Feb. 8 2006

シチズン電波クロックのリコール。

8rz014.jpg
シチズンの電波時計(クロック)品番8RZ014(写真)で電池交換後、電波受信ができないという不具合が発見されました。(クォーツ時計としては作動)。メーカ-は商品の交換で対応するそうですが、交換の開始は4月以降とのことです。

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Jan.25 2006

ブライトリング・パイロットブレス・エンドピース抜け

be_brs.jpg
(お買い上げ)2002年2.12正規品
(依頼先)ブライトリングジャパン
(見積もり)ブレスは抜けたピンが無くなっていますのでスイスへ送り修理となります。
お時間は約1〜2ヶ月かかります。ご了承下さい。ブレス修理¥30,000- 
キャンセルの場合、キャンセル料¥2,000-
(結果)お客様は、キャンセルされました。そこで、修理工房でピン入れ加工を依頼したところ5日ほどで出来ました。修理代金は¥3,150-。しかし機械を分解したわけでもないのにキャンセル料は厳しいと思いました。今回、ブレスの傷みも激しくなかったこともあり、見積金額がそこまで行くとは思わなかったので、修理依頼する前に事前に確認しませんでした。この修理でスイス送りと金額はちょっと驚きでした。以後気をつけたいと思います。

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Sep.23 2005

正規品・保証中のムーブメント点検 ゼニスクロノマスター

ゼニス・クロノマスター/01.0240.410/お買い上げ2000年11月18日。最近パワーリザーブが低下したということで2005年8月30日にお預かり致しました。保証期間期間中ということで、点検をかねて現ゼニスのアフターサービスを担当する LVMHのサービスセンターに依頼後、9月23日に出来上がり。伝票はムーブメント点検¥35,000、保証内割引-¥35,000でお客様請求は無料。出来上がり後、当店のワインディングマシンで様子を見ていますが、誤差無く調子よく作動中です。(この歩度ならユーザーの方もご満足頂けると思います。)パワーリザーブ不良のほかカレンダー不具合も直っており、パッキン交換など防水性も復帰しています。この保証期間中のムーブメント点検は、時計を末永く愛用したいと思うユーザーにとっては、有意義なサービスだと思います。ゼニスの保証期間は現在、通常で3年、COSCクロノメーター認定ムーブメントのものは5年間です。保証期間を利用した点検サービスは正規品の特典でもあります。
chromaster.jpg

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Jun.17 2005

JLC保証期間中の無料点検。

正規品ジャガールクルトの保証期間は2年間ですが、期間中に点検に出した、ビックレベルソが戻ってきました。お預かり日5月31日、出来上がりが本日。修理項目は下記の通りです。
機械完全整備
防水機能検査
パッキン交換
リューズ交換
内装クリーニング
最終機能点検
------------------
     無料
となっていました。なかなか有意義でユーザー本位で満足度の高いサービスだと思います。

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May.25 2005

レベルソレディ(手巻き)オーバーホール

使用期間6年のレベルソをオーバーホールでお預かりしました。ほとんど毎日ご使用になったというだけにお預かりした状態は結構キズが目立っていました。測定器ではフリカクも220〜30位に落ちていました。ジャガールクルトカスタマーインターナショナルサービスに依頼して約40日後出来あがってきました。料金は見積もり通り¥47,250-。(2005年5月)ポリッシュ(ケース&ブレス)と内装交換部品代も含んだ価格です。外装の出来上がりは、さすがに深いキズ、打コンはとれていませんが、全体的な輝きはとても綺麗に上がっています。ブレス、反転したケースバックはほとんど新品。フリカクも290位に元気良くなっていました。携帯用のレザーケース(ちょっと嬉しいかも!)と修理完了のカード(はがきサイズ)が付属していて、カードには、お客様修理番号と検品担当者の名前が記載されているので、修理内容や時計の状態なんかも問い合わせることができるようになっています。

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May.11 2005

オリスBC3DayDate

お買い上げが2002年の5月ですから、ちょうど3年目になる時計です。リューズの巻き上げの不調で持ち込まれましたが、シースルーバックのガラスに付着した大量の金属粉にびっくりしました。聞くところによると約1年前からでていたそう。^^;. オリスは保証書を付ければ会員価格があるので、お預かりして代理店ユーローパッションにだしました。後日あった見積もり連絡によるとオーバーホール¥32,000が会員価格で¥21,000-(丸穴車、角穴車、香箱受けの部品交換を含む)、金属粉に対してのコメントは特になし。そこで、こちらから金属粉について訪ねてみると、オイルぎれの上にリューズによる巻き上げによるもの、またムーブメント自体に問題があったわけではないとのこと、金属粉は、オリスのアフターサービスでは、たまに見かける症状だそう。はたしてオイルぎれだけの理由でこんな金属粉が出る物だろうか?現在調査中ではありますが、ムーブメントの素材に原因があるのではないかという見解も見えてきました。未確認ではありますがETAの同じキャリバーでも素材違いが存在するのではと言う説も浮上!?(あくまで未確認)搭載ムーブメントはETA2836-2,時計の定価からしても少々ご負担が大きい感じがしましたので修理工房での修理をおすすめしました。保証期間中に発見できれば無償での対応があったので、悔やまれます。

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Feb.21 2005

アランシルベスタイン・クロノクロック1989/ETA255-241

 アランシルベスタインのクロノクロック(ワンプッシュクロノ)の修理を依頼されました。使用ムーブメントは、いわゆるメカ・クォーツクロノと言われているムーブメント。時計部はクォーツでクロノグラフ・リセット部が機械式というユニーク(良いとこ取り)なムーブメント。結果的にパーツとして同じキャリバーが見つかったので、機械交換。画像左側がクォーツ部、右側にピラーホィールらしきものが見えます。現在はこのキャリバーはディスコンテニュー、理由は、コストのかかりすぎだったとか。アラン氏は当時から面白い機械を見つけて使ってたんですね。クロノクロックは1989年発表のモデルです。そう言えばジャガールクルトにもメカ・クォーツのクロノグラフがマスターシリーズから出ていましたね。こちらも今はディスコン。価格は機械式なみだったように記憶しています。
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Feb. 6 2005

オーバーホールに出す前の確認と心構え。

時計を選ぶときに、ディテールにこだわるのは当然なこと。また買ったときには気づかなくても長いお付き合いしているうちに、「その部分」が妙に気にいってくることや新作を見てこれで良かったと納得することありますね。これを愛着というのでしょうか。機械式時計の魅力の一つだと私は思います。それが、定期的なメンテに出した時に、運悪く「その愛着の部分」が部品がすでにストック切れのため、違うものに変えざるを得ないと宣告さるケースは、ユーザー側にとってもそのことを伝えなければいけない販売した方も、そこにメンテを依頼することを躊躇するくらいショックなことです。
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同社のオーバーホール依頼の際、針交換のケースが多く、交換になるかどうかは、実際に作業を進めて外してみないとわからないと見積もりの段階で言われます。進行すると今まではほとんどの結果、交換になっています。写真の90年代初めのモデル(オールドナビタイマー、コスモノート)に使用されていたホワイトのエナメルの針は、すでにアフターには在庫はなく、銀色のマーク入りにのものに変わりブラックの永久秒針、クロノ分集計、時間集針は、ブルーに変わる。ブラックダイヤルに白い針、ブラックのスモセコが計器を彷彿し精悍でここに魅力を感じているユーザーも多いはず..。残念。90年半ば以降のものも永久秒針、クロノ分集計、時間集針の形状が変わるものがあるのでご注意。

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Oct.31 2004

JLCステンレスケースのキズ

修理依頼:マスタージオグラフィークのケースに深い傷。見てみるとベゼル部とケース部にいくつか傷がついていました。一箇所は結構深い感じの傷でした。代理店JLCのアフターの方にTELで問い合わせたところ、見てみないと分からない(当然です)が、場合によってはケース交換になりその場合はスイス送りで見積もりとのこと。(?¥?)とりあえず送ったところ約2週間後ポリッシュのみで完全な状態で帰ってきました。料金¥10,500-。お客様もほっとした様子で、満足されていました。アフターサービスの技術の高さを認識しました。修理前の写真を撮っておけば画像で紹介できたのにと少し後悔しています。

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