投稿者「chukei1928」のアーカイブ

メーカー修理が不可になる時期も来ます。

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ロレックスからの連絡事項

メンテナンスの依頼があったロレックス1501シリアルナンバーから1969〜1970年頃の生産の個体のようです。

修理の場合メーカー修理か、時計修理専門の技術者の工房にお願いするかは、それぞれの特徴、メリットをご説明して決めますが、このケースは、お客様のご希望もありメーカー修理(日本ロレックス)にメンテナンスを依頼しました。しかし「誠に残念ではございますが、本製品につきましてはスイスからの部品供給が終了しているため、当社ではメンテナンスを承ることはできません。悪しからずご了承ください。」と時計はそのまま戻ってきました。
 メーカーからの部品供給が終了してメーカー修理ができないことは、製造から時間がたっている時計の場合は、残念ながらあることです。国産の場合「この時計は生産終了から時間が経過していますので…..」とかの理由になります。ただ国産と比べるとロレックスは結構対応していた感じがありましたので、お客様も残念だったようです。私の方も、よく考えてみれば製造が70年頃の時計ですから、10年前ならともかく、送る前に事前に確認すればよかったと反省しつつ、現状を把握しておこうと日本ロレックスに問い合わせしてみました。

送る前に日本ロレックスにシリアルNOを問い合わせれば修理が可能か、不可かどうか確認できるか?

回答「ある程度はお答えできるが、送って見せてもらわないと正確なお答えはできない。」とのことでした。

今回の依頼品でどの部品が無くて修理不可だったのか?

「それはお答えできない。」とのことでした。

結局、お客様のご了解を得て、時計修理専門の技術者の工房にお願いし、メンテナンスは完了しました。

お預かり時に、機械の不調、ケースの痛み、風防の傷も研磨で凌げる状態ではなく交換必至でした。幸い文字盤の状態が良かったこともあり、外装は見違えるほどキレイに復帰しました。精度の方もバッチリでまた長くご愛用いただけると思います。

余談ではありますが、自動車メーカーの「ご相談パーツ」という素敵な対応….

車好きの方から伺ったのですが、部品がなく修理ができない、車検が通らない車の場合、部品販売会社でとりあえず注文を受けてくれて、ある程度の数がまとまればメーカーに発注を掛けてくれる「ご相談パーツ」というシステムが存在しているそうです。うらやましい、なかなか素敵なシステムですね。

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19MMサイズ以外もオーダー承ります(ご予約品)

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アランシルベスタイン用カーフトリコロールストラップ

メーカーからの供給がなくなってから国内工房でお作りしてるタイプ アランシルベスタインカーフトリコストラップです。アランシルベスタインのラインアップでは、19mm幅がもっとも多いので(クロノC、クロノB、ベーシック、スマイルディ…….など)19mm幅を定番として作っていますが、他のサイズ幅でもオーダー可能です。出来上がりは、工房の込具合にもよりますが、1.5〜2ヶ月ぐらいです。写真は、ご注文頂いて出来上がった22mmサイズです。
手首サイズ等に合わせた長さの指定も可能です。お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら
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福井県の消費応援キャンペーン!「ふく割2021」第13弾。

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福井県の消費応「ふく割2001」第13弾がスタートしました。しょうきぼ割¥2,500以上、えちぜんし割は¥2000以上でともに¥500円の割引です。

 第一弾のころは確か¥5,000以上からしか使えなかったので、その時より使うチャンスが増えました。気がついたらもう第13弾なんですね。使い慣れている方にとっては、お得が続いているようでが、スマートフォンをお使いではない方には、無縁の企画なのと、スマートフォンをお使いの方でも使っていない方もおられるも気になるところではあります。

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ベンチュラの電池交換とネジ穴の”みてくれ”のようなもの。

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ベンチュラのメンズサイズモデルの電池交換です。

3つのネジで裏蓋が留められています。裏蓋の形状が三角なので3つなんですね。この3つのネジを外せば、裏蓋が外れます。時計の裏蓋の固定方式には、何種類かありそれによって、使用する工具が異なります。今回のようなネジの場合は、もちろんドライバーですね。ネジが固着していなければ簡単です。

ベンチュラの裏蓋を留めるネジの大きさは、時計の部品サイズとしては、中〜大きめです。なので今回は1.6mmサイズのドライバーを使いました。
 ちなみに、ネジにはマイナスとプラスがありますが、時計に使用されるネジは、ほぼマイナスです。

ちょっと脱線します。ネジの頭マイナスとプラスを意識するようになったきっかけ。

その1

随分前になりますが、初めてGショックの裏蓋を開ける時、大きめのプラスネジだったので、合うドラバーが手元になかったことを覚えています。もちろん今もGショックの裏蓋ははプラスネジで留っていますが、これは時計業界に伝統のマイナスネジをあえて使わないことで、今までの時計の既成概念を打ち砕いてやろうという気持ちから当時の開発者があえてプラスネジを使ったんだと思います。ただ、これは自分のロマンチック寄りの憶測で、意外とこのサイズだと工業製品ではプラスが普通だったから…かもしれません。真相はわかりません。

その2

以前、アンティーク時計愛好家で、インテリアにも造詣が深い方が、お気に入りのアンティークのドアを部屋に取り付けるけど、マイナスネジが無く困ってます、どこか販売してるところ知りませんか?と聞かれたことがありました。最初は意味がわからなかったのですが、よくよくお聞きするとプラスネジはマイナスより歴史が浅いので、そのドアと蝶板の年代からしてそれを留めるネジは、マイナスでないと時代の統合性がとれないということのようだったようです。この時から、ネジの機能以外の何かみてくれの大事さのようなものを気にするようになりました。
 時計に使われているネジ、特にシースルーバックから見えるムーブメントに使用されているものは、サイズ的にとても小さいものになりそれが理由でマイナスなのかもしれませんが、もしそこにプラスネジが見えたら自分は違和感を感じます。時計のブレスの調整コマがネジで留っている場合、見えるネジの頭は、そこそこのサイズでもマイナスですね。

ちなみに、上の写真は、自分が気に入っているメガネなんすでが、この時々締めるプラスネジが自分的には、唯一残念なところで、ここがマイナスだったらなぁと思いつつも愛用しています。

閑話休題、使用電池は395・SR927SW。

裏蓋を開けるといきなり電池(RENAT395)が見えています。実は、同じクォーツのベンチュラは製造年代によってムーブメント、それをを固定している白い樹脂の形状が異なります。ものによっては、樹脂のパーツを固定しているネジがありそれを外さないと電池が外れないものもあります。なのでご自分で電池交換をやられる方は、この通りでない可能性もありますのでご了承のほど。今回の個体は、電池が簡単に外れるタイプでした。

交換が完了すれば、圧が均等にかかるよう左手で裏蓋をしっかり抑えて、3つのネジを少しづつ順番に何回かにわけ締めて完了です。

以上、意外と簡単なベンチュラの電池交換とネジ穴の”みてくれ”のとりとめのない話でした。

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アランシルベスタインK.M.T(1988)の電池交換とベルト交換。

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アランシルベスタインのK.M.Tの電池交換とベルト交換のご依頼を承りました。

K.M.T1988

お預かりしたK.M.Tは、なんとオリジナルのストラップが付いていました。ピンバックルもオリジナルでした。K.M.Tは、シルバーのケースですが、ブラックのピンバックルが付いています。普通は、ケースカラーにバックルの色を合わせることが多いですが、この頃のアランのモデルは、ケースの色に関係なくブラックのストラップにはブラックのピンバックル、ブラウンのストラップにはシルバーのピンバックルになっていました。ちなみにアランシルベスタインは1987年の1作目から、既にブラックPVDケースのモデルが存在していました。ブラックPVDがちょっとしたブームになったのはその何年も後だったですね。

 こうやって見てみるとSSケースにブラックのストラップの時、ブラックのバックルもありかなぁと思います。

K.M.T1988 ロゴが刻印されたオリジナルストラップ

2パターンあったロゴ。

K.M.Tは、アランシルベスタイン デビュー2年目の1988のモデル。この頃(1987〜1989)の各モデルのダイヤルをみると、活字体のロゴと筆記体のロゴ両方が使い分けされています。これも1990年頃には馴染みの深い筆記体に統一されたようです。このK.M.Tを見てみるとダイヤルには活字体、ストラップには筆記体と両方があり、今となっては興味深いですね。デビュー2年目でブランドアイディンティティ構築の過渡期を思わせます。このロゴ入りストラップは今は、入手困難なので、こちらはコレクションにしてストラップを交換して時計を使用するというオーナー様の考えはうなずけます。

まずは電池交換から

K.M.T2重の裏蓋

以前のブログでも別の個体のK.M.Tの電池交換の記事を書きましたが、裏蓋は2重になっています。今回も耐漏液性、機器動作が安定性が高いといわれる金コーティング電池を使用しました。

K.M.T1988フェイス

24時間針ようのダイヤルは6時から18時の上半分が白、18時から6時の下半分をブラックとナイト&ディの色分けは、後々もお約束になりました。針の色や形三角のリューズシンプルな直線と曲線だけで構成されたケース、棒状のラグこれらのコンビネーションがアランシルベスタインというブランドを確立した要因の一つだと思います。

ストラップ交換。

カーブドさせたバネ棒で装着

 K.M.Tのケースには、ベルトのあたる部分のくぼみがなくバネ棒をカーブドさせて装着していました。取替にあたり新たにカーブドさせたバネ棒でトリコロールカラーのストラップを装着します。
後に、ケースのベルトの当たる部分にくぼみをつける変更があり、ストレートなバネ棒でも装着できるようになりました。

くぼみのあるケースはストレートなバネ棒で装着。
クロノC(1994)のケースにあるくぼみ

上画像は、1994年クロノCですが、このようにケースにくぼみのあるモデルは、ストレートなバネ棒で装着出来ます。
 デザイン上ベストなラグの長さを追求、ケースとベルトの隙間を嫌った結果の試行錯誤だったと思われます。

こんな感じになりました。

K.M.TにTypeアラン カーフストラップを装着。

K.M.Tが発売された1988年には、まだカーフトリコローリーストラップは存在していませんでしたが、装着してみると良く似合っていると思いました。オナー様も気に入っていただけたようでした。

アランシルベスタイン用カーフトリコロールストラップ Typeアラン

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馴染み感最高!アメリカ「HORWEEN(ホーウィン)社」のカーフレザーを使用したストラップ。

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howeenレザーのストラップ

 ノモスの純正のシェルコードバンでおなじみのアメリカのタンナー(革メーカー)「HORWEEN(ホーウィン)社」のカーフレザーを両面に使用したストラップです。
特徴は、なんといっても腕に巻いた時の馴染み感です。

メリット1;最高の馴染み感の高級カーフがこの価格。

価格:¥5,500(税込)
幅:時計側18mm 尾錠側16mm
長さ:6時側115mm 12時側75mm
厚さ:3.8mm
装着モデル:ラグ幅18mmのモデル。

ほどよいしなやかさ、裏面にHORWEENのロゴがあります。
18mmをノモスのタンジェントに装着してみました。

howeenレザーのストラップ 時計に装着

メリット2;手首サイズの許容範囲が広い(手首の細い方にもおすすめ)

プレーンなデインなので、シンプルフェイスによく似合います。装着例にノモスを使用したのは、HORWEEN(ホーウィン)社つながりもありますが、このストラップの18-16mmサイズは手首サイズの許容範囲がノモスの純正より広いことがあります。

ノモスの純正のレギュラーサイズより6時側が3mm短く、ピンバックルのピンが入る穴が多く空いています。ノモス純正ストラップでレギュラーサイズに穴あけ加工した方やSサイズを使用してる方でも大丈夫です。

メリット3;只今(1本から)送料無料キャンペーン中!
ご注文はこちら

18mm ホーウィンレザー使用カーフストラップ
◯(ブラック)税・送料込み¥5,500- ご注文
◯(ライトブラウン)税・送料込み¥5,500-ご注文

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個性派でしかもタイムレスなダイヤモンドリング。ブライダルにもおすすめです。

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エレガントスタイル ダイヤモンドリング

 K18ホワイトゴールド、プラチナ素材にダイヤモンドの組み合わせは、エレガントでタイムレス、その定番を少しひねったリングのご紹介です。個性派ブライダルリングとしてもおすすめです。

K18ホワイトゴールド ダイヤ0.16CT¥93,500(税込)

蝶をモチーフにした個性的なデザイン、リング部を薄めにしてヘッド部との絶妙のバランスで、大人っぽさを保ちつつ可愛さを表現しています。

K18ホワイトゴールド ダイヤモンドリング クラッシック調
K18ホワイトゴールド  ダイヤ0.42CT ¥159,500(税込)

ミル打ち加工をあしたらったエッジはアンティーク調としては王道のデザイン。中央の4つのバケットカットのダイヤが爪無しでミステリー風にセッティングされて個性を放っています。あえてモダンなファッションはもちろん、思いっきりカジュアルに合わせても、おしゃれです。

K18ホワイト ダイヤモンドリング アンティーク調 イメージ
PTプリンセスカットダイヤモンドリング0.44/0.23ct
PT900 中石プリンセスカット0.44ct 脇石0.23ct ¥308,000(税込)

 中石をメレーダイヤで取り巻いた定番デザインですが、中石はプリンセスカットです。プリンセスカットは、スクエアカットの個性とラウンドブリリアントカットの輝きの両方を持ち合わせた贅沢なカッティングです。そのプリンセスカットのダイヤモンドを12ピースのメレダイヤが取り巻きブレンドされてた輝きが美しいフォーマルでも使えるリングです。

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