W&J アフターサービス」カテゴリーアーカイブ

メーカー修理出来上がりに付属する修理明細的なものなど…..

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メーカーアフターサービス、輸入元のアフターサービスいわゆるメーカー修理を依頼した場合、料金はもちろん、オーバーホール(分解掃除)の料金に含まれているサービスの範囲たとえば交換部品代を含むのか別途請求か、ケースポリッシュを含む料金なのか、ポリッシュはオプションなのか、国内正規品保証書があると会員割引価格があるのか、同ブランドなら正規も並行もすべて同じか、修理後の保証期間とかメーカーによって様々です。今回の話題は、交換済み部品の返却をするところとしないところ、付属する「修理明細書」、「作業書」的なものについてです。

たとえば、ノモスのメーカー修理(栃木県の群馬精密という会社が担当しています。)を依頼すると出来上がり時に写真のように、作業明細書に交換した部品名と破損した部品が返却されてきます。(このお客様は、交換が多かった方ですね^^;)
 メーカー修理ではなく、時計専門の修理屋さんにお願いする場合も多々あります。
(修理屋さんに依頼するかメーカー修理に依頼するか…そのメリット、デメリットについてはまた別の機会ということでここでは省きます。)
で、修理屋さんは、基本返却が常識となっています。

返却するところの理由はシンプルで、破損していても所有権はお客様のものだからです。

現在、メーカー修理の場合、交換した部品が返却されないところのほうが多いようです。

返却しない理由

外資系のアフターサービスが増えてからこの傾向になったように思うのですが、彼らが返却しない理由は「知的財産権侵害の防止」だそうです。いわゆるコピー商品製造の防止。これは非常に同意します。ロゴの入った部品だったりとかだと、ブランドイメージを守る上で返却したくない理由はよく理解できます。でも破損した部品を一般のユーザーに一個返却したところで、まして破損した歯車とかからコピー商品が作られる可能性って何%ぐらいあるのだろう?それなら、もっと他にそっち側の都合のいい理由があるのでは?とつい思ったりもしてしまいます。

メーカーによって修理作業明細書色々

修理が出来上がると修理内容を記載した作業明細書、修理伝票がついています。その書き方も様々ですが、破損部品を返却するところは上の写真のように交換した内装部品名を一行ごとに書いて画像には切れていますがそれぞれの部品に対して各々の値段が書かれています。一方で返却がないところは、「内装部品交換-¥000-」のようにひとくくりにしてあるところが多いです。

交換部品がわかると、故障の原因がよりわかって、正すべき使い方の悪い習慣に気付かされて結果オーバーホールのサイクルを長くすることに役立つかもしれません。
経験のある時計修理職人さんなら捜査官がプロファイリングするみたいに、時計を見てその人の使い方を結構予想出来たりするようです。修理屋さんとかですとお見積りの段階で「この方は、こういう使い方だったんじゃないでしょうかね….」なんてアドバイスを受けることがあります。

ともあれ一番重要なのはもちろん….

重要なのは、愛用の時計がメンテナンスによって良いコンディションに復帰することメンテナンスの技術です。これが最優先で、作業書の有無、書き方や部品の返却の有無は別にどっちでも良いことかもしれません。ただ、アフターサービスと名乗る以上、自分たちの製品を愛用してくれているお客様ファーストで、適正な価格設定でお客様が日常気持ちよく時計を愛用できる満足できるサービスであってほしいと思うところです。

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エコドライブ快適にお使いになるために…..正しいお付き合い方。

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ソーラセルをダイヤルに配置して、光発電した電気を二次電池に蓄えてクォーツムーブメントを作動させるシチズンのエコ・ドライブ。便利なシステムですが、お付き合い方を間違えると突然「止まっちゃった」、「時間が合わなくなった」(電波修正機能付き)という症状になります。その原因の殆どは、充電不足によるものです。

時計が止まってしまったら一体どのくらいの時間光に当てる?

晴れた日の太陽光が一番。

 不足の事態発生で、止まってしまったり、受信しなくなっちゃったら、充電不足の可能性が高いので、とりあえずダイヤルを光にあてて充電してみましょう。下記が停止から通常に動き出すまでのお目安時間です。
屋外(晴天) 50〜70分(充電完了までは約1.7〜3時間)
屋内照明 192〜220時間

もちろんキャリバーや、光量条件ににもよるのでお目安としてご参照ください。ただ言えるのは晴れた日の太陽光線が断然効率が良いです。というか止まってしまったら屋内照明はちょっと現実的じゃない。また白熱灯やハロゲンランプ等に文字盤を近づけて充電すると一見効率がよさそうですが、高温による故障の原因になりかねないので、これは避けるべきです。
電波時計の場合
電波受信機能がついている場合、充電が十分になると、受信可能になります。お急ぎの場合は強制受信モードで受信するか、お急ぎでなければ、窓際に置いておけば翌朝には時間があっているはずです。

ソーラー時計は、電池交換不要?…メンテナンスフリーではない。

 光量が少なく発電できない時でも時計を作動させるために充電用の2次電池を使っているので、この電池にに寿命がくれば、光をあてても作動しなくなります。その場合この電池を交換しなければなりません。メーカーさんが電池交換不要と言いきっているのは、その時には、ムーブメント自体のメンテナンスが必要になっているので、そのメンテは単に「電池交換」とは呼ばないということだそうです。^^; メンテナンスフリーではないということです。十分に太陽光をあてても作動しなくなったらメーカーのメンテナンスが必要です。

まとめ

突然止まらないように
○時計を使わない時は、時計を引き出しやケースにしまわない。
○2〜3週間に一度は、お天気の良い日に、窓際とか、屋外で太陽に向けて光を当てる。
○発熱する電球下、夏期の車のダッシュボードなど高温(約60℃以上)になりやすい光源は避ける。
あまり読まれることがない取説↓ご参照ください。

CITTEZEN 取説より
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アランシルベスタイン K.M.T1988の電池交換。

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アランシルベスタインK.M.T1988電池交換します。

アランシルベスタインは1987年にデビューした腕時計のクリエーターです。現在は時計を作っていませんが、2011年頃まで毎年、時計好きのツボを押さえたアイデアと独創的なデザインでユニークな時計を限定発売して多くの時計ファンを魅了しました。彼の作品は殆どが機械式ですが、初期の頃にクォーツムーブメントのモデルを何アイテムか発売しています。
 先日、電池交換でお預かりしたK.M.Tはそのひとつで、デビューの翌年1988年に500個作られたモデルです。
 後にブランドのアイデンティティとして確立される黄色いウネウネ秒針、3色の針、三角のリューズ…などが、既にこのモデルにも見られます。

アランシルベスタインK.M.T1988
見やすいGMT機能

久しぶりにダイヤルを良く見てみると、分刻みの丸いドッド、5分おきの小さい赤いドッドが可愛いですね。洒落ているだけではなく、24時間計をナイトアンドディダイヤル(ブラックとホワイト)、通常の時間をその外周にして、GMT機能時計として実用性が高く、見やすいデザインになっています。

K.M.Tのケースバックは機械の見えないグラスバック。

裏側を見てみると、ケースバックは、グラスバックですが、ムーブメントとの間にもう一枚裏蓋があリます。2重の裏蓋になっているのです。中間の裏蓋がなければシースルーバックでムーブメントが見えますが、クォーツなので皮肉をこめて見えても意味ないよというユーモア?というのは考えすぎでしょうか(笑)金属の裏蓋は、ピカピカにポリッシュされていて、しかもガラスで保護されているので傷がつくことはなく、ちょっとした手鏡に使うことも出来ます。

K.M.Tのムーブメント

2つの裏蓋を開けてようやくムーブメント (ETA555-412)に到達。

裏蓋にFrench Case

裏蓋の裏には小さくFrench Caseとありました。そういえば2000年頃?からコストダウンのためにケースをmade in chinaにしたメーカーも多くなったようですが、彼は最後まで、それを拒否していたようです。
アランシルベスタインは現在、自分のブランドとしての活動はしていないようですが、彼の過去の仕事を愛したファンの方々の中には、ブランドの復活を望んでいる方も少なくないようです。ただ、妥協した安易なコラボレーション的な復活ならきっと受け入れないでしょうね。

K.M.Tの電池交換

液漏れに強く、低温性能に優れたゴールドコーティング電池を入れて動き出したK.M.T。次の交換まで頑張ってください。よろしくね。

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アランシルベスタインようカーフトリコローリー出来上がりました。

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アランシルベスタインようカーフトリコローリー
オリジナルが廃盤になってから、オリジナルをお手本に別作しているアランシルベスタインようカーフトリコローリーです。定期的にオーダーして製作しています。幅19mmレギュラーサイズが出来上がりました。19mmはクロノC,クロノB(バウハウス)、ル・レベイユ、ベーシック、ロンド,ピクト、クラブなど…..ラグ幅19MMのモデルにぴったり装着可能です。

マリーンGの17MM幅、ボリドー、ボリドークロノ、マリン20などの22MM幅も、ご注文承ります。また手首サイズに合わせて、ショートサイズ、ロングサイズも、1本から承ります。
お気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせ

アランシルベスタインようカーフトリコローリー
クロノバウハスのカタログ写真をバックに。

ベーシックに装着

ベーシックに装着した画像です。
 
ご注文はこちらから

Typeアランーカーフトリコローリー

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ノモス メーカー分解掃除料金改定(値上げ)のお知らせです。

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ノモスの分解掃除料金が2018年5月21日より値上げになります。

新価格は、2018年5月21日アフターサービス受付より適応になりますので、弊店にご依頼の際、旧価格でのご案内は2018年5月17日までの弊店到着分とさせていただきます。ご了承ください。

表示の価格は、正規保証書添付の会員価格(税抜)です。

手巻モデル

3針         ¥23,100→(新)¥25,200-
ディト付き     ¥231,00→(新)¥26,600-
パワーリザーブ ¥30,1000→(新)¥33,600-
自動巻
3針      ¥28,000→(新)¥31,500-
ディト付き   ¥28,000→(新)¥33,600-
GMT及び
ワールドタイマー ¥38,500→(新)¥42,000-

※必要な換部品がある場合は、分解掃除料金に部品代が加算されます。

そろそろ、分解掃除をお考えの方は、お早めにどうぞ。

修理に関するお質問、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

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液漏れ注意報。〜定期的な交換がおすすめ。

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ボタン電池の液漏れ

店頭で、腕時計(クォーツ)の電池交換の際に、裏蓋を開けて、電池を取り出すと、電池から液漏れしている場合があります。写真がまさにその状態で、さらにこの状態が続くと、白い粉状の物体が、カビのように増殖します。
 上の写真も少し白いものがありますが、この液体・白い粉状の物体が、機械内部に入っていくと、時計は新たしい電池を入れても作動しなくなります。そうなってしまうとメーカー修理、古い時計の場合、メーカーでも修理不能になりかねません。

クォーツムーブメント

 上の写真は、電池を取り出した直後のものです。中央付近の黒い丸い部分が電池がセットされる場所ですが、白い粉状が見えます。また写真では見にくいですが。水滴のようなものが汗をかいたように付着していました。

 幸い、まだ機械内部には、回っていなかったようで、液体と粉を丁寧に取り除き、新しい電池を入れて作動が確認できました(ホッ)。液漏れは、初期段階だったようです。この段階であれば、電池交換の料金です。

経験上、液漏れの症状が出ている時計の共通点は、電池が切れてから何年も、放置してあったものがほとんどです。

また、また、経験上で恐縮ですが、なんとなく電池の品質も関係があるようです。ただ、多くの場合、使用期限を大きくオーバーしての結果なので、メーカーを特定して責めることはできませんが、逆に、確率の低さでいうと、圧倒的に国産メーカーのものが私の中では信頼性が高いです。
もちろんスイス製の時計にも国産の電池は、使用できます。

マクセル金コーティング

というわけで、店頭では、日本製のマクセル 金コーティング電池を使用しています。金コーティングで接触抵抗を低減 し、水銀・鉛ゼロ使用を実現 、耐漏液性能向上した電池です。

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ハミルトン ベンチュラ フレックス(蛇腹)の調整方法。

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ベンチュラブレス調整方法

ベンチュラのフレックス(蛇腹)ブレスは、ご購入の歳お好みのサイズに調整させていただきますが、(通販の場合は、手首サイズ実寸をお知らせください)構造、要領を獲ればご自分でも比較的簡単に出来す。メーカ付属の取説に記載もないので、解説の動画を作成しましたので、ご興味のある方は、ご参照いただければ幸いです。

ハミルトン ベンチュラ フレックスブレス H24411232

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