モーリスラクロア」カテゴリーアーカイブ

モーリス・ラクロアのFCバルセロナ・モデル。EL1088-SS002-120

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モーリス・ラクロアのエリロス・クロノをベースにしたモデル。エリロスは、日本では馴染みが薄いですが、クーォツムーブメントを搭載した海外ではポピュラーなシリーズ。
3時位置の永久秒針のスモールダイヤル位置にバルサのエンブレムがプリントされ、ステンレススティール製メッシュブレスにバルサカラーのナイロンストラップが付属します。入荷がおくれていますが、エリロスシリーズにはあと6時位置にマークが入る、3針モデルもあります。それぞれにブラックダイヤルあり。
定価¥120,000+税
販売価格はお問い合わせください。

FC Bバルセロナ

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モーリス・ラクロア ポントスSダーバーレザーストラップ仕様。

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ポントスシリーズ人気のSダイバー、レザーストラップ仕様です。
レザーストラップは、NATO、防水タイプです。ブレス仕様とまた別の魅力でこちらもオシャレです。
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NATOストラップの余り分は折り返します。もちろん、NATOタイプではない通常のレザーストラップも普通に似合います。

PT6248-SS001-330 ポントスSダイバーNATOタイプ ブラウン・カーフレザー仕様

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モーリスラクロア価格改正とキャンペーンのお知らせ。

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モーリスラクロアの定価が7月18日より改正されます。全てのモデルではございませんが、残念ながら値上げです。HPには値上げ後の価格を表示します。
2014年7月1日〜8月31日の間、モーリス・ラクロア ポントスS ダイバーズお買い上げの方にプレゼントキャンペーンが始まります。この機会をお見逃しなく!
(こちらのキャンペーンは終了しました。)
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MLポントスS

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モーリス・ラクロアの自動巻き定番アイテム。ポントス ディト。

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実用に適したスッペックのみを持つというか、必要十分なスペックを揃えたモデル、ポントスディディトです。左から
PT6158-SS002-13E(シルバー)
PT6158-SS002-23E(グレー)
PT6158-SS002-33E(ブラック)
シルバー、グレー、ブラックいづれもサンレイダイヤルで光線で美しくシーンが出る感じです。シンプルなシルバー、個性的なグレー、精悍なブラックどれも魅力的です。個人的にはグレーが好きです。ブラウン系のレザーストラップと組み合わせてみたい感じです。
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センターの曜日がブラック地に白文字で、シャレてます。リューズガードは、スポーツタイプに見られることが多いですが、デザインが一体化されているので違和感がありません。もちろんガードがあると日常でも安心です。

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モーリス・ラクロア NATOストラップがよく似合うポントスS-RED

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200M防水クロノグラフ ポントスS(ML157)REDです。
このシリーズはインダイヤルがタテに並んだものと、この横に並んだものがあります。レッド(ML157)は、横目になります。ムーブメントの特性上10時位置にカレンダーの早送りプッシュボタンが付きます。インナー回転ベゼルになっているので、スッキリと上品なスポーツモデルに仕上がっています。2時位置のプッシャーと同軸にあるリングを押しながら回すことで回転ベゼルを(回転)セットすることが出来ます。
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付属のNATOストラップはダイヤルカラーに合わせたブラック・レッドのストライプ。オシャレに雰囲気が変わります。こちらの相性も良い感じです。
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ブレス・ストラップの脱着にバネ棒外しが必要ですが、作業に最適なBERGEON NO6767Fをセットにしました。ご自分で出来ると楽しさも倍増ということで。
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工具の先端部分がしっかりとバネ棒をキャッチします。

スペシャルプライスのお問い合わせはこちらから↓
モーリスラクロア ポントスS

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スイス滞在記ーセイネレジェML/工場見学

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今ほどモーリスラクロア社のCEOフィリップメルク氏を囲んだ楽しい夕食が終わり部屋に戻ってきました。今日は早朝よりチューリヒから車で約2時間、途中ロレックスのファクトリーを横目でながめながフランス国境近くにモーリスラクロアが所有するケース工場クロエSA社とモーリスラクロアのファクトリーがあるセイネレジェに。2つのファクトリーの周りは放牧の馬や牛がのんびりして牧歌的どかさを漂わせていますが、中に入ると、最新の設備が稼働するハイテク工場。特にモーリスラクロア社の工場は才能ある建築家の作品を感じさせるモダンさとクールさに唖然。どちらでもオープンに暖か迎えていただきうれしい限り、特にケース工場クロエ.SAはモーリスラクロアのケースはもちろん他社の仕事も受けているらしく某社のケースや伝票が目に触れるオープンさ!それは、おいおい……….。
昼食は今回のツアーをコーディネートしてくれているモーリスラクロア社のアジア、日本地区担当のクリスチャン・クロニック氏(写真左から3枚目の左の人)が「世界一美味しい魚をごちそうします。」と案内してくれた川の向はフランスという道路も舗装されていない山奥・川沿いのロッジふうレストラン。マスターがヘミングウェィーみたいだったですよ。お言葉通り味は最高。冬は閉鎖されるそうです。
明日は時計ミュージアムを見学してモントレーに入りそこからグリンデルワルト泊の予定です。今日も真夏日でした。

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