
ハミルトン カーキ アビエーション パイロット パイオニア メカ グレー/ブラウンカーフ H76419531ご成約の方に純正NATOタイプ ナイロンストラップをもれなくプレゼント。
ストラップは、NATOタイプ、リボンタイプなので簡単に付け替えが出来ます。
レザーとナイロンでぐっと雰囲気が変わリます。季節やファッションで付け替えてお楽しみ下さい。
SOLD OUT
Louis Erard ルイ・エラールの保証期間が、2020年4月1日より、お買い上げから3年間になります。
また
初回オーバーホール無料チケットがついてるルイ・エラール メンテナンスキャンペーン も実施中です。こちらは、2020年5月10日まで。
ルイ・エラールのエクセレンス レギュレターのニューダイアル”スモーク”です。時間針、分針、秒針が独立したクラシカルなシステムのレギュレター、同社のレギュレターのラインアップには自動巻きと手巻きモデルがあり、基本的に自動巻きモデルはデイト付き、手巻きモデルはパワーリザーブインジゲーター付きがあります。今回のスモークダイアルは、 手巻き、パワーリザーブインジゲーター付きモデルになります。
スモークダイアルのケースバックは、シースルーバック仕様です。エクセレンスレギュレターのすべてがシースルーバックではなく、アランシルベスタイン コラボモデルで採用されたのが最初でした。
ストラップは、クロコストラップが採用されて高級感がアップしています。
中心から外周に向かってグラデュエーションになっているカラーリング、個人的にはギターに見られるサンバーストを彷彿しました。サンバーストといえば、バイオリンのようなブラウン、レスポールのチェリーが有名ですが、そう言えばブルー系のアコギを持っていたことがあったなぁと思い出しました。ブルーのサンバーストは、定番ブラウン系サンバーストの持つヴィンテージ感とは異なるモダンで少しクールな印象があり選んだ記憶があります。目新しかったんですね。
個性的なグラデュエーションのブルーダイヤルは、光線や見る角度で表情を変えてくれる魅力を持ちます。ケースサイズ40mm。
Louis Erard エクセレンスレギュレター パワーリザーブ スモークダイアル
LE54230AG55BAAV02 詳細はこちら
デザイナー Eric Giroud( エリック・ジロー)のダイヤルデザインによるエクセレンス レギュレターのアイボリーダイヤル(LE86236AA21BVD21)です。ブルーダイヤル(LE86236AA25BDC555)と同じデザインですが、クルーなブルーダイヤルに対して少しカジュアル感がある仕上がりになっています。
ちなみにエリックジロー氏が今までにデザインした時計は自身のHPで見ることができます(一部は契約状かモデルまでは見られませんが)こちら
またエリックジロー氏はフランスのラギオールのナイフメーカーVENT D’AUBRACのナイフもデザインされているようです。そういえばアランシルベスタインもナイフをデザインしていましたね。
白ステッチのカーフコニャックストラップとの相性もバッチリで、カジュアルすぎず堅すぎない雰囲気が、カジュアルスーツとか上下が異なるジャケットとパンツを組み合わせたジャケパンスタイルなんかにも相性が抜群です。
ルイ・エラール社のエクセレンスシリーズが掲げるコンセプトにスイス機械式時計の伝統とモダンデザインの融合というのがありますが、このモデルはまさにそんな感じ、エリックジローによってデザインされた機械式自動巻きレギュレターです。
このモデルの動画を作りましたのでよかったら御覧ください。
余談ですが、動画を作る際のBGMは基本的に自由に使えるyoutubeミュージックライブラリーにある著作権フリーの素材を使っています。今回のこのモデルの動画ようのBGMを探していたら偶然パットメセニー風の楽曲(G303風のギターサウンド)のカッコいい楽曲を見つけたので、それを使いました。
ルイ・エラール エクセレンス レギュレターLE86236AAA21BDV21 詳細はこちら
ルイ・エラールのレギュレターは、手巻きからスタートしてその後、デュボアデプラ社のレギュレターモジュールを搭載した自動巻きモデルが追加されました。その自動巻きレギュレターをスイス時計業界の第一人者とも言えるEric Giroud(エリックジロー)がダイヤルデザインを施した限定モデルです。
レギュレター自動巻きの既存モデルはどちらかと言うと、これでもかという感じでコテコテ(笑)だったんですが、このbyエリックジローは、その正反対路線というか、ミニマリスト(輸入元の紹介資料によると)すっきり洗練された印象です。
絶妙のバランスの3つの針作りが作り出す表情が、時間を見るのを楽しくさせてくれるそんな時計です。これも無駄を省いたシンプルなデザインが、3つの針を際立たせる見せ方か故の結果、同じキャリバーでもデザインでこんなに印象が変わるんですね。
LE86236NN25BDC555 起動巻きレギュレター ブルーダイヤル 42mm 詳細はこちら
ブルーは、控えめというか派手ではなく落ち着いた感じかといって暗すぎないそんな青文字盤です。見る角度や光の反射で変わる表情は動画でどうぞ。
ルイ・エラールのブランドアイコンモデル、エクセレンス レギュレター パワーリザーブインジゲーターにギョシェダイヤルが追加されました。エクセレンスレギュレターには、機械式手巻きモデルと機械式自動巻きがあります。手巻きは40mmサイズ、自動巻きは42mmサイズとなっています。今回のLE54230AA41BDC02は手巻きなので40mmサイズです。
このギョシェダイヤルのLE54230AA41BDC02の定価 は30万円+税(2019年12月現在)で、以前からのプレーンダイヤルの定価 と比べてお安い価格設定になっていて、ひと手間加えてお安いとは、お買い得感がありますね。搭載キャリバー、スペック等に変わりはなく、国内での戦略価格設定のような感じです。
今更ですが12時位置が「時」、センター針が「分」、6時位置が「秒」この3つが直線状に配置された端正なフェイス、そして9時位置にパワーリザーブインジゲーター、この針はゼンマイの残量を表示してくれるので、ゼンマイを巻くタイミングを知らせてくれる便利な機能ですが、ゼンマイを巻き上げる時にも、そろそろいっぱいかなぁとか針がゆっくり下に動くのを見ながら巻き上げるのもいいものです。ETA(プゾー)7001をベースにレギュレター機能、パワーリザーブインジゲーターモジュールを追加したキャリバー。
ルイ・エラール エクセレンス レギュレター パワーリザーブ
LE54230AA41BDC02
動向が気になっていたファンの方も多いのではないでしょうか、アランシルベスタインが、ルイエラールのエクセレンスレギュレターをデザインしたモデルが登場します!手巻き、レギュレターというキャンパスは、アランシルベスタインがデザインを描くうえで、絶好の場だったかもしれません。センターの大きな分針は、アランシルベスタインの往年の人気モデル、ピクトを彷彿します。スモールセコンド(秒針)は、おなじみのウネウネ針、9時位置のパワーザーブインジゲーターの小さい針も可愛いですね。
ケース径40mm/ ムーブメント機械式手巻きETA7001ベース/風防サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)/5気圧防水/ステンレススチール(NS62はブラックPVD)パワーリザーブインジゲーター付きレギュレター
(左)LE54230AS61BVA08 ¥385,000+税
(右)LE54230NS62BVA09 ¥395,000+税
各178本の世界限定 SOLD OUT
スイス生まれの時計デザイナーEric Giroud(エリックジロー)が’デザインしたエクセレンスレギュレター自動巻きモデルが3種類、各178本づつ発売されます。エリックジローは、バシュロンコンスタンタン、MB&F,ハリーウインストン……で、多くの人気モデルを手掛けています。時計メーカーは、時計を世に出す時にそのデザインをデザイナーに委ねます。なので、違ったブランドの時計でも、デザイナーが同じだったりすることもありますね。彼のHPに自身が手掛けデザインの一部が紹介されています。興味深いです。→こちら
ケース径42mm/ ムーブメント機械式自動巻きSW200+デュボワデプラス社製モジュール/風防サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)/5気圧防水/ステンレススチール(NN22はブラックPVD)ディト、パワーリザーブインジゲーター付きレギュレター
左)LE86236AA21BVD21 ¥365,000+税
中)LE86236AA25BDC55 ¥365,000+税
右)LE86236AA22BDCN51 ¥385,000+税
各178本の世界限定 2019年11月末発売予定
ルイエラール エクセレンス by Eric Giroud エリックジロー