以前から取り扱っているアルミを削りだしてつくった超軽量キズミ「THE KIZUMI」です。
iPhonのカメラレンズにKIZUMIをあててマクロ撮影してみました。
もともとiPhoneのカメラは優秀で結構クローズアップできます。左がキズミなし、右がキズミをあてて撮影したもの。専用のマクロレンズもあるようですが、ちょっと遊んでみました。
腕時計収納BOX & お役立ちGoods
以前から取り扱っているアルミを削りだしてつくった超軽量キズミ「THE KIZUMI」です。
iPhonのカメラレンズにKIZUMIをあててマクロ撮影してみました。
もともとiPhoneのカメラは優秀で結構クローズアップできます。左がキズミなし、右がキズミをあてて撮影したもの。専用のマクロレンズもあるようですが、ちょっと遊んでみました。
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腕時計コレクションようボックスです。6本をコンパクトに収納します。
窓付きですので、収納した状態でコレクションをご覧いただけます。
同じ素材で10本収納もございます。
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時計のサイズが大きくなったにつれてストラップのサイズも22mm,24 mm…のものも多くなってきた昨今、バックルのサイズも20mmの需要が高まってきたようです。ということでサードパーティーのものでも尾錠幅20mmのフォルディングバックルが作られるようになりました、しかもブラックPVDまで。
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お役立ちGoods
以前よりご要望が多かった10本以上を収納できるコレクションボックス、タイプの違う2つが入荷しました。
アルミ製ボックス、天板がガラスになっています。コンパクトに10本を収納できます。
高級感のある木製ケース。上段に18本、下段の引き出しに5本計23本収納可能。下段の引き出しは予備のストラップブレス、工具等の収納にも便利です。
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時計職人がキズミを瞼にはさんで仕事をしているカットは絵になるものです。そのキズミをこだわり抜いて作った逸品。シースルーバックから見えるムーブメントをこのキズミで見て惚れ直していただこう!もともともアルミ加工の職人が長年培った技術を使って何か出来ないものかとというところから生まれたものだそうです。アルミのブロックを削り出してこの形に仕上げていくという行程は、大量生産のプラスチックの押し型成形より「機械式時計寄り」ということで、イチオシなわけです。もちろんレンズも明るく見やすい。
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写真左のブルーのワインディングマシンは、エルマ社のワインディングマシン、サイクロ・マティックディオで7〜8年前に最初に入荷した物です。当時はまだ現在数多く出回っているリーゾナブルな中国製がなかったのでワインディングマシンといえば、これかさらに高価なスカトーラデルテンポ社のものでした。先日入荷したエルマの新作は、コレクターように便利なモード(夜間停止、スピード巻き上げ、回転数設定モード)がつき、またクルミの木で作られた外装は美しく仕上げられ高級感あふれる外装で仕上げられています。回転するアクションも優雅です。ワインダーもここまで来ると、機械式腕時計コレクションの楽しさ、満足度に花を添える存在になっているようです。総合的にこれがベストなワインダーです。
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