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時計を楽しむためのアイデアの紹介

アランシルベスタインようカーフトリコロールストラップ出来上がりました。

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アランシルベスタイン用カーフトリコロールストラップ

 しばらく欠品していた アランシルベスタインように別作しているカーフトリコローリーストラップが出来上がりました。今回もいい感じで仕上がっています。

もともと、メーカーからの供給が止まってしまったので、ユーザー様からの強いご要望もあって、オリジナルをお手本に作り始めましたのがきっかけですが、以来ストックがなくなるたびに製作を続けています。途中、ショートサイズやロングサイズにも対応しているので、次回で50本目を達成できそうです。

定番として製作しているのはもっとも装着モデルが多い20mm(19mm)幅ですが、17mmサイズ、22mmサイズもオーダー可能です。その場合製作に3週間前後要します。

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アランシルベスタインようカーフストラップ

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キャリバーH-10になったベーシックアイテムH70455133 38MM

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H-10搭載のH70455133 ハミルトンカーキフィールドオート
ハミルトン カーキフィールドオート 38mm H70455133(h-10) 定価 ¥71,000+税

ハミルトンの自動巻き3針モデルには、ディト表示付きモデルがH-10、ディディト表示付きモデルがH-30と標準パワーリザーブ80時間のキャリバーが搭載されていますが、それ以前に発売されている現行モデルも、このロングパワーリザーブの新キャリバーに移行されています。今回入荷したカーキフィールドH70455133もH-10に変わっています。H70455133は、もともとサファイアクリスタル、10気圧防水、ブレス仕様と実用的なスペックを兼ねそなえコストパフォーマンスの高いモデルとして定評のあるカーキフィールドのベーシックなモデルですが、さらに80時間のパワーリザーブというスペックを加え、しかも価格はそのままということで実用性とコストパフォーマンスが更にアップした感じです。

H-10が搭載されても品番は変わっていないので、H70455133には、入荷時期によって2種類のキャリバーが存在することになることになります。これを区別するには、100%ゼンマイを巻いて、3日目に作動しているか、2日目で止まっているかでわかりますが(笑)
シースルーバックのローターデザイン が異なっているので、ケースバックを確認するとわかります。

H-10搭載のローター

これって実用に特化した凄い進化だったんじゃないか?

H-10は、同じケースに搭載できているのでETA2824とサイズは同じ、H-10はETA2824がベースなのかと推測で来ます。(どちらも25石です)ETA2824は28,800振動いわゆる8ビート、H−10は21,600振動で6ビートです。振動数を落とすことでパワ−リザーブを稼いでいると予想されますが、それだけで倍近くのパワーリザーブが得られるとも思えません。他に例えばパーツの素材とかいくつかの技術が盛り込まれた結果のようです。すごいのは、価格が変わっていないということですね。
 ちなみにH-10キャリバーは、市場に出てもう何年か経っていますが、6ビートになって精度が悪くなったという話は聞かないですし、(6ビートと知らずに使用されている方も多いのではないか)発売当初から、新キャリバーということで、入荷したモデルを、全巻にしてパワーリザーブと精度も見ていましたが、どれも安定した精度を出していました。振動数を落として、精度が安定するのはそれに越したことはないというか、個人的には条件が同じであれば、オーバーホールのタイミングも長くなるのではないかという期待までしてしまいます。
 H-10などに見られるハミルトンのロングパワーリザーブキャリバーは、すべての機械式モデルに搭載され、価格も上げていない(今のところ)ロングパワーリザーブを実現しロービートで安定した精度を出すという、これって結構な機械式時計の進化ではないかと思た次第です。

パワーリザーブが長くなると何がいいのか?

たとえば、週末金曜に時計を外して月曜の朝装着するといった使用方法の場合、通常の42時間前後のパワーリザーブなら月曜の朝には時計は止まっているので、リューズで何回かゼンマイを巻き上げ時間を合わせてリスタートして装着するわけですが、80時間のパワーリザーがあれば、月曜の朝にそのまま余裕で装着できるわけです。もちろん金曜夜、時計を外した時点で、十分にゼンマイが巻き上げられていればです。
また自動巻きの場合ゼンマイから供給されるトルクが一定であればより精度が安定しますが、通常止まりがけの状態(パワーリザーブインジゲーターがついているモデルにはよくレッドゾーンが設けられていますが)はトルクが不安定で精度が安定しません。ゼンマイが50%〜100%の状態での使用が理想です。パワーリザーブが長いと安定する範囲が長くなり、レッドゾーンで使用の確率が減ります。
 一言でいうと、無意識で安定ゾーンでの使用時間が増えることになり、「この時計、自動巻きのくせに外しておいても止まんないし、なんか時間も良く合うよなぁ…なんでやろ」ってことになるなる...はずです。

こんな実験をしてみました。

H−10搭載のカーキフィールドオートH70455133で、止まった状態から10回リューズで巻き上げた時、さらに10回巻き上げ、さらに10回、さらに10回と4つの状態で歩度を測定してみました。
歩度測定器は、セット(今回はフェイスアップにみ)した時計の10秒間のコクオンを検知して日差に換算して表示します。腕に装着すると姿勢差も加わり実装の時との条件は異なりますが、ひとつの目安になるかと思いやってみました。40回はほぼ100%のはずです。セットしたから約1分経過後から、10回づつデーターを取りました。下の表が結果です。

WT-2000で測定風景
測定メモ
10回→20回→30回→40回
+11.133+6.271+3.476-1.148
+17.734+4.3675-0.992-0.361
+7.161+8.195+2.336-0.918
+6.292+7.580+4.788+0.143
+6.181+4.790+4.018-0.465
+8.602+5.728+3.766-0.488
+8.697+6.621+3.785+0.633
+4.540+5.880+1.539-0.290
+4.097+4.680+2.836-0.473
+9.358+5.469+1.688+0.701

巻き上げが少ない(10回)は、やや不安定ですが、この状態で使われるケースは少ないかと思われます。これは機械式に共通して言えますが、この状態で使わにようにしなければ、より良い精度が期待されます。30回以上、特に40回はかなりいい結果で、少々驚きました。腕につけた場合は、条件が異なります、このデーターが全てではありませんし、個体差もありますので、ご参考までに、ご了承のほど。

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HORWEEN(ホーウィン)社のレザーを両面に使用したCHICAGO、18MMサイズ。

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ホーウィーンレザーを使用したCHICAGOの18mm.
CHICAGO 18MM ライトブラウン、ブラック 各¥5,000+税

HORWEEN(ホーウィン)は、伝統的な鞣し製法にこだわる米国のレザーメーカー。ノモスの純正ストラップは、ホーウィン社のシェルコードバンが使用されているということで、私はホーウィン社を知りましたが、靴、ブーツやレザージャケットに拘りのある方にとっては、ホーウィンレザーはよく知られている有名な素材ですね。

ユニークなストラップをリーゾナブルなプライスででプロデュースすることで定評のあるカシスから、このホーウィン社のカーフレザーを両面に使用したストラップが発売されています。以前このブログでも紹介したことがありますが、その時は、サイズ20MM、22MMだけでしたが、最近18MMが発売されその守備範囲が広がりました。今回シカゴ18mmをノモス タンジェント35に合わせて見ました。

 シカゴ18MMをノモスに合わせてみた理由はもう一つあります。
 
 20MM、22MMサイズのシカゴのストラップに開けられた穴は楕円で少し大きめで、どちらかというとアウトドアの時計に似合いそうなイメージでした。18MMも20MM,22MM同様楕円の穴だったら諦めていたところですが。18MMは、通常の丸い穴になっていました。なので、ノモスの純正ピンバックル、また別売の純正フォルディングバックルとの相性もバッチリです。

カラーは、ブラックとライトブラウンの2色。柔らかく、しっとり手首に馴染むストラップです。ライトブラウンカラーはノモスの純正にもなく新鮮な感じです。

直接肌に触れる裏面にもホーウィーンレザーが使用されていて、ホーウィンのロゴがちょっと嬉しいですね。

もちろんノモス以外の時計にも、おすすめです。特にストラップの革が固くて装着感がイマイチと思われている方に。革の本来の質感、使用感を肌で感じることのできるストラップです。

CHICAGO (両面ホーウィン社カーフレザー使用)
サイズバリエーション 18-16MM、20-18MM、22-20MM※ラグ幅-尾錠幅
厚さ:3.8MM、長さ6時側;120mm,6時側80mm  
カラーバリエーション:ブラック、ライトブラウン
¥5,000+税

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アランシルベスタインに合わせるマストアイテム。カーフトリコローリーストラップ。

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 メーカーからの供給が終了してしまいましたが、アランシルベスタインユーザーの方々からのご要望がきっかけで国内ストラップ工房で制作しているカーフストラップです。
少し欠品していましたが、出来上がリました。
アランシルベスタインの時計には、マストアイテムなストラップです。


レギュラーで制作しているのは、ラグ幅20〜19mmようで、クロノB,クロノC,クロノB2、クロノR,ピクト、ベーシック…..に装着出来ます。これ以外のラグ幅のモデルの場合は、別作でご注文承ります。ご使用モデルへの装着、サイズ等がわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

ベルトのみの他に、ピンバックル装着、Dバックル(2種)装着をご用意しております。

Type-AS01(R)¥16,000+税 (送料無料)
ベルトのみ、純正のバックル(18mm)をお持ちの方は、そちらが装着可能です。
詳細 ご注文はこちらから


Type-AS02(R)¥16,400+税(送料無料)
シンプルなデザインのピンバックル付きです。
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Type-AS03(R)¥20,000+税 (送料無料)
ワンタッチで装着可能なプッシュ式片開きタイプのDバックル付きです。
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Type-AS04(R)¥21,000+税(送料無料)
プッシュ式両開き(観音開き)タイプのDバックル付きです。
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白ステッチでイメージチェンジ。MORELLATO PLAIN と Di-Modelll JUMBO

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 ストラップ交換でカラーや素材を変えてイメージチェンジ、リフレッシュすることはぽ馴染みのお楽しみ方です。
 素材で変化をつけたり、また色や素材が同じだとしても、ステッチの有⇔無、ステッチの色なんかも結構印象が変わったりします。

 今回は、ステッチ、特に白ステッチのストラップのご紹介です。モレラート PLAIN

まずは、イタリアのストラップメーカー MORELLATO(モレラート)のPLAINです。
素材は、カーフ、サイズのバリエーションは、(20-18)(22-20)(24-20)の3種類で、
厚みは4mmです。

イタリアのモレラート社のJUMBOをハミルトンにカラーは、左からタン、ブラウン、ブラックの3種類で、リアルな押し型が高級感を、白のステッチがスポーティーカジュアル感を出しています。

ハミルトン カーキパイロットにモレラートPLAIN

ハミルトン カーキパイロット ディディト H64605531にPLAIN(20-18)のブラックを合わせたいイメージです。

ハミルトン カーキパイロットにモレラートPLAIN タンPLAIN(20-18)タンを合わせたイメージです。

シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-14A

これはシチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-14Aのオリジナルです。クラシカルシリーズということで、オリジナルのストラップのステッチ同色(共色)で、形も尾錠側、剣先に向かってスリムなものがついています。これはこれで、クラシカルでいいですが…..

シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-14AにモレラートPLAIN
シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-14APLAIN(20-18)タンを合わせてみました。ストラップの幅広な感じと白ステッチの印象でモダンなメカ時計にイメージチェンジです。

シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-81にモレラートPLAIN
シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-81EにPLAIN(20-18)ブラックを合わせて見ました。ブラックダイルにブラックのストラップは、間違いなしのシックな組み合わせですが、白ステッチのアクセントでスポーティさが加わり、カジュアルでも使いやすくなる感じです。

D-MODEL社のJUMBO

D-MODEL JUMBO
プレーンなカーフ素材で白ステッチでおすすめがドイツのD-MODEL社のJUMBOです。
表面に撥水処理した水に強いカーフです。

サイズバリエーションは、
(18-16)(20-18)(22-20)(24-20) ※(26-20/ドイツ仕様)
※ドイツ仕様モデルは、お取り寄せ対応

カラーはブラック、ダークブラウン、ライトブラウン、ネイビー。厚さ5.5mm

D-MODEL(ドイツ)  JUMBO¥6,000+税

ハミルトンカーキパイロットにD-MODEL JUMBO
ハミルトン カーキパイロット ディディト H64605531にJUMBO(20-18)のライトブラウンを合わせて見ました。

ハミルトンカーキパイロットにD-MODEL JUMBOブラック

シチズン メカニカル クラシカルシリーズ NH9110-81EにJUMBO(20-18)ブラックを合わせてみました。

 スポーティ、カジュアル感をモダンに選出する、白ステッチストラップです。

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パーツとして発売されたベンチュラようフレックス(蛇腹)ブレス。

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ハミルトンベンチュラ_h24411232
昨年末にレギュラーモデルとして発売となったハミルトン ベンチュラ フレックス(蛇腹)ブレス仕様 H24411232です。ベンチュラはハミルトンのロングセラーモデルのひとつです。レザーストラップ仕様のみレギュラーモデルだったので、レザーストラップでご愛用の方も多いかと思います。

発売中のフレックスブレスタイプを見かけて、ご愛用のベンチュラにこの純正ブレスを取り付けて見ようと思った方も多いかと思いますが…..

純正パーツとして、ブレスが2018年6月からオーダーできるようになりました。
ベンチュラ用純正フレックスタイプブレスH605.242.102
ハミルトンベンチュラブレス_h605.242.102
ただ、発売以来メーカーにオーダーが集中して、今もスイスオーダーで、ご予約順入荷次第出荷サイクルが続いているようです。価格は¥15,200+税 (2018年7月現在)このタイプのブレスにしては少々お高い感じですが、純正パーツということと、サイズ的に代用がないので、今の所ベンチュラのブレス化にはこれがベストかと思います。

ハミルトン純正ブレス_h605.242.102
ブレスの裏側です。デザイン上ロゴは、裏側の目立たないというか見えないところにあります。

余談ですが
ハミルトンの純正ストラップ及ブレスの価格は、予告なく変更がありますので、お客様からのお問い合わせの際は、アフターサービスに在庫状況と価格をその都度確認しています。実は、7月1日にも改正があったところです。純正ストラップの種類もどんどん増えていくので、管理も大変じゃないかと思いますね。
ちなみに、レザーストラップの場合ですが、ハミルトンの純正ストラップは、尾錠(ピンバックル)及びフォルディングバックルが付いています。それを含んだお値段ということになります。

ベンチュラクロノ H24412732に取り付けてみました。
h24412732にh605.242.102_01

ベンチュラクロノ H24412732をご愛用のお客様が、店頭でベンチュラのブレスモデルをを見かけて、ブレスをオーダーされました。先日入荷したので早速取り付けました。
ベンチュラクロノにはまだブレス仕様モデルは発売されていないので、ちょっとレアなモデルになりました。

h24412732にh605.242.102を装着
ラグ幅が17mmと通常のベンチュラと同じなので問題なく装着できました。ブレスサイズ調整はこんな感じです。下記の動画
をご参照ください。

ハミルトン純正ブレス、ストラップについては、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

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ハミルトンのお買い上げの際に….

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ハミルトンのラッピング

ハミルトンよりハミルトンのオリジナルのショッピングバックとリボンが届きました。
ショッパーはリボンが付いていて可愛いです。
ハミルトンご成約の際には、こちらのショッパーにお入れします。
ラッピング&リボンサービスも実施中です。ギフトの際は、お気軽にご用命ください。

ハミルトン

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