月別アーカイブ: 2011年1月

アランシルベスタインらしいピクト スマイルディチタン。再入荷。

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1本の針で、時間を示すピクト。チタンケースにホワイトラバーストラップ、曜日表示にスマイルディを採用した、このシリーズの最終型・完成型とも言えるピクトスマイルディチタン。が、また・また再入荷しました。ダイヤルの針にあるアイコン、スマイルディ、チタンケースとホワイトのグミのコントラスト、どこをとってもアランシルベスタインらしいアイテム、ここ2〜3年の間、すっかり定番化、見慣れたピクトですが、いつ見ても新鮮な感じがします。腕に巻くと気分が良くなる、時間を見るのが楽しくなるそんな機械式時計ですね。
SOLD OUT

追記
アランシルベスタイン純正ストラップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー

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沖縄から届いた画像〜桜。

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 沖縄のお客様から届いた画像です。こちらは雪というのに、もうこんなのが咲いてるんですね。驚きの日本列島です。確かにこちらの桜とは品種は異なるようですが、木の感じはやっぱり桜のようですね。桜吹雪というのがないから、ぜひとも本土の桜をということで、その季節にご来店の約束をしました。雪解け〜桜が待ちどうしです。

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キャンディ界のマニュファクチュール、アニスキャンディ。

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パッケージがユニークだったり、おしゃれだったたり、するので輸入菓子の売り場は大好きです。それにつられてつい買ってしまうことがあります。可愛いオーバル型の缶のアニスキャンディー・アニスもそのひとつ。以前その伝統的な製法を取材したTV番組を見たことがあり、その製法はコンペイトウに似てるなぁって印象を持ってました。食したのは初めて。
雪のように真っ白な一粒、口に入れると、「何これ!?」アニスの独特の香りがします。これが好き嫌いがあるとされる所以。だんだん小さくなると最後に、小さい何かが残ります。最初はこれを吐き出してしまいましたが、これがアニスの種とか、今では最後にこれを歯で潰す。何粒かたべているうちに、独特のアニスの香りが気にならなくなり、逆にはまりつつある今日この頃。
anis-flavignyのホームページには歴史、愛の贈り物であるとか、一粒つくるのに15時間を要するとか、いろんな薀蓄が語られています。また製造に携わるスタッフも紹介されています。よろしければ、一粒如何ですか。(奥の接客ルームにおいてますよ)昔ながらの製法で、昔ながらの場所で、生産されているアニスキャンディーはまさにマニュファクチュールですね。

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