![max bill damen 47/7854.04 マックビル レディ](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_04.jpg)
バウハウスの巨匠と称されるマックスビルが60年代にデザインした時計をもとに現代のスペックで生産されるマックスビルシリーズのレディースモデル47/7854.04です。ゴードケースとグレーのストラップのコントラストが何とも言えない調和を見せています。実用的なディト表示もデザインに溶け込んでいてジャマ感はなく、ホント綺麗な時計です。
![ユンハンス マックビル レディ ダイヤルアップ 47/7854.04](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_05.jpg)
![ユンハンス マックビル レディ ケースバック 47/7854.04](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_06.jpg)
![ユンハンス マックビル レディ サイドビュー 47/7854.04](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_07.jpg)
ムーブメントはクォーツ、ディト付き。3気圧防水。ケースサイズは32.7mm。
![ユンハンス マックビル レディ 47/7854.04 装着01](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_01.jpg)
![ユンハンス マックビル レディ 47/7854.04 装着02](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_02.jpg)
![ユンハンス マックビル レディ 47/7854.04 装着03](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_lady_date_03.jpg)
マックスビルシリーズのオリジナルモデルとも言える手巻き式ムーブメント搭載モデル27/3701.04も男女兼用モデルとして愛好家が多いモデルです。こちらはケースサイズ34mm。
![手巻き34mmサイズとクォーツ32.7mmのサイズ比較](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/maxbill_027.3701.04_10-1.jpg)
![こちらは34mmサイズの手巻き27/3701.04装着イメージ](https://www.chukei1928.co.jp/blog/wp-content/uploads/2022/03/27.3701.04_soutyaku.jpg)
同じデザインでケースサイズがちょっとだけ違うだけですが、カラー、ダイヤルの質感等の違いから生まれる、雰囲気は結構異なり、27/3701.04は、アンティークのようなエレガントさ、47/7854.04は、クラッシック エレガントにモダニティーを引き込んだような感じです。
JUNGHANS max bill
47.7854.04 (クォーツ)32.7mm→詳細・ご注文はこちら
27.3701.04(機械式手巻)34.,0mm→詳細・ご注文はこちら
マックス・ビル混在する品番について
マックビルシーズの品番に見た目が同じなのに品番の末尾番号が.00と04 が混在しています。
たとえば、27.3701.00 と27.33701.04の違いは、
27.3701.00 裏蓋がスクリューバック、風防サファイアクリスタルに交換不可。
27.33701.04 裏蓋がねじ止め、風防サファイアクリスタルに交換可能。
ゆくゆくは、末尾04のサファイアクリスタル対応、裏蓋ネジ留め式に統一されるようです。