せっかくのエンゲージリングも結婚式など特別なお出掛けのとき以外は、あまり使っていないというデータがあります。立爪のセッテイング等は日常では出っ張りやひっかかりが気になりまた、普段のファッションと合わせにくいなどが、理由のようです。
そこで…..
for everyday useシリーズは、下記の条件を備えた普段遣いできるかつエンゲージリングとしての存在感を持つリングです。店頭で、ディリーに活躍しそうなデザイン、装着感をお確かめください。
・石の高さを抑えた引っ掛かりのないデザイン。
・どんなファッショにもあうデザイン。
・マリッジリングともバランス良く重ね着けできる。
リング素材ＰＴ900、ダイヤモンド0.18ct〜 、クォリティVS up 、カラーF up
価格￥198,000(税込）〜
色石の中でも歴史があってエレガントで存在感のあるルビーは７月の誕生石。
石言葉には「熱情・情熱・純愛・仁愛・勇気・仁徳」などがあり、ルビーは結婚記念日、特に40周年の記念日にはルビーが贈られることが多いです。「赤」はファッショにおいて冒険心やユニークさ華やかさ上品さと優雅さを表現します。
ファセット（面）を持たないカボションカットの大きめのルビーを１２個のダイヤで取り巻いた鮮やかな赤色と美しいダイヤの鋭い輝きとのコントラストが美しいリングです。是非店頭で御覧ください。
ルビーはコランダムという全色のバリーションを持つ宝石の中で「赤」だけにつけられ宝石名です。その中でも60°で交差するシルクと呼ばれる針状のインクルージョンを持ちカボションカットして光を受けると6条の反射、スターが出るものをスタールビーと呼ばれます。でます。スター（アステリズム）効果と呼ばれます。
オーバルにカットされることが多いルビーですが、バケットカットのルビーにリングの腕の両サイド部分にスクエアカットのダイヤを配置した個性派のルビーリング。
