人気のイヤカーフ、付け方のコツは耳の上の方に挟んでそのまま滑らせて下ろす感じ。ピアスとの組み合わせで様々なバリーエーションで楽しめます。






















T2574 K18YGイヤカーフ メッシュタイプ SOLD





人気のイヤカーフ、付け方のコツは耳の上の方に挟んでそのまま滑らせて下ろす感じ。ピアスとの組み合わせで様々なバリーエーションで楽しめます。
(左)K18ラブラドライト フェルドスパー ¥37,400(税込)
SOLD
(右)K18ガーネット¥26,400(税込)
マーキースカットされたフェルドスパーに属する淡いイエローの宝石ラブラドライトのピアス。虹色効果が生み出す神秘的な美しさを放つピアスです。
K18ラブラドライト フェルドスパー ¥37,400(税込)
1月の誕生石のガーネット、落ち着いた暖かみのある赤褐色のガーネット。上のラブラドライトのピアスと同じデザインです。K18ガーネット¥26,400(税込)
落ち着いたブラウン系でひときわ存在感を発揮する黄褐色のシトリンクォーツを使ったツリガネタイプのピアスです。K18シトリン SOLD
K18ホワイトゴールド、プラチナ素材にダイヤモンドの組み合わせは、エレガントでタイムレス、その定番を少しひねったリングのご紹介です。個性派ブライダルリングとしてもおすすめです。
蝶をモチーフにした個性的なデザイン、リング部を薄めにしてヘッド部との絶妙のバランスで、大人っぽさを保ちつつ可愛さを表現しています。
ミル打ち加工をあしたらったエッジはアンティーク調としては王道のデザイン。中央の4つのバケットカットのダイヤが爪無しでミステリー風にセッティングされて個性を放っています。あえてモダンなファッションはもちろん、思いっきりカジュアルに合わせても、おしゃれです。
中石をメレーダイヤで取り巻いた定番デザインですが、中石はプリンセスカットです。プリンセスカットは、スクエアカットの個性とラウンドブリリアントカットの輝きの両方を持ち合わせた贅沢なカッティングです。そのプリンセスカットのダイヤモンドを12ピースのメレダイヤが取り巻きブレンドされてた輝きが美しいフォーマルでも使えるリングです。
先日承った、リフォームの出来上がりです。プリンセスカットの0.3ctのダイヤモンドのリングをペンダントに加工しました。
弊社ではお客様の中石の形状、ご予算に合わせて大きく3つの方法をご提案させていただいています。
たとえば、中石がダイヤの場合、ラウンド(丸)の形状が多く、需要も高いので各サイズによって既製品の枠が用意されていその中からイメージにあったのものをお選びいただく方法です。写真のリフォームもダイヤはスクエア(角)の形状ですが、お客様のイメージにあった枠がありましたのでそれにセッティングすることが出来ました。費用的にはこれが一番お安くできるパターンです。
既存の枠にイメージのものが見つかったが、石の形状や大きさが枠の台座に合わなくセッティングできないまたは綺麗にセッティング出来ない場合、一部だけがイメージに合わない場合など。カラーストーンなどでよく利用するパターンです。1から手作りするより比較的低予算でオリジナルジュエリーが出来上がります。
お客様が、確固たる完成イメージをお持ちの場合で、既存枠にイメージに近い物がない場合など、デザイン画を作成して、綿密に打ち合わせをして作成にとりかかるパターン。完全なハンドメイドジュエリーが出来上がります。お時間と費用的にはこれが一番かかります。
それぞれのパターンには得意とする工房があります。弊社では、お客様のご希望をお伺いしてベストな工房を選んで作成いたします。お気軽にご相談ください。
(左)K18 アコヤパール5.5ミリ SOLD
(中)K18アコヤパール4.5/4.0/3.5ミリSOLD
(右)K10アコヤパール6ミリ SOLD
K18 2つのパーツからなり耳たぶを挟むように着装します。サイズの異なる3つのパールがエレガントに並びます。
他のシンプルなタイプのピアスと組み合わせアレンジも楽しめます。(アレンジパターン例)
上のジルコニアのシャープな輝きと下のアコヤパールのオリエンタル効果が放つ柔らかいオーバートーンのコントラストが美しいピアスです。