月別アーカイブ: 2008年7月

味わいたい。風景と秒針がゆっくり流れる贅沢な時間。

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星の数ほどある雑誌、どの雑誌に広告をだしているかで、そのブランドの意図しているターゲットを伺い知ることができると思います。(そういうところからのブランド位置づけを見るのも面白い)今回「一個人」9月号(KKベストセラー発行)という雑誌にノモスが掲載されています。本号の保存版特集なるものが「個室寝台列車を完全乗り比べ」これが結構面白い。幾度となく利用しているJRですが、実はまだ個室寝台列車なるものは利用したことがありません。こんな時間の使い方があってもいいなぁ、列車の窓から流れ見える日本の風景を遠いドイツはグラスヒュッテで生まれたノモスにも見せてあげたい。窓越に日差しが入ればサンダイヤルに光を当ててみたい。そんな車内を想像してしまいました。写真右のノモスはオリオンとサンダイヤル。

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デュオメトルクロノグラフ。

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腕時計クロノグラフは通常、クロノグラフのスタートボタンを押すことで主時計を動かしている動力にクロノグラフモジュールを歯車で連結させ、クロノグラフを作動させます。ジャガールクルトのキャリバー380は、その概念を覆してそれぞれを独立させて2つのゼンマイ、2つのパワーリザーブインジゲーターを持ちます。振動数を6振動に落とし、一秒を6分割にする秒針まで持たせたまさに究極の機械式クロノグラフ。また、通常クロノグラフの場合、クロノグラフ秒針がセンターにあり、主時計の秒針(永久秒針)はスモールダイヤルにありますが、このキャリバーは永久秒針もセンターいわゆるビックセコンド。(なんとも挑戦的!シンメトリックなデザインにこだわった結果でしょうか)クロノグラフをスタートすると永久秒針とクロノ針はスタート時の間隔を保ちながら仲良く動きだします。

クロノグラフを制御するボタンは1つ、ワンプッシュです。もう一度押すとクロノ針のみストップ、もう一度押すとクロノ針はリセット(零帰)します。その間は主時計の秒針は動き続けているわけです。シースルーバックから見えるCasl380もこれまた圧巻です。
SOLD OUT

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