年末の恒例行事、ホールクロックの注油しました。

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店頭奥の接客ルームの隅にもくもくと時を刻んでいるドイツ、ウルゴス社のホールクロック。15分おきに美しいチャイムを聞かせてくれています。今年も注油の時期がやってきました。
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背面のメンテ用に設けられた板を取り外すと、手前にチャイムのハンマーが見えます。左に8本、右に4本のハンマー計12本(12の音)で、ロンドンのウエストミンスター寺院よりながれる曲、キリストの聖霊降臨祭に奏でられる曲ウイッテングトーン、ドイツ、ハンブグルクにある聖ミカエル教会で奏でられる曲の3曲を奏でます。この3曲は文字盤にあるスイッチで選曲できます。
15分、30分、45分、とだんだん長く演奏され、正時にフルに演奏した後、荘厳に時報を打ちます。
ちなみに3曲の楽譜です。
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この部屋の片隅のMacの前が常時私がいる場所ですが、15分おきは頻繁のようですが、全く耳障りではなく、なくむしろ心地良い響きです。今となってはこの部屋になくてはならない存在になりました。で注油です。
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時計の機械部は後ろから見てチャイムモジュールの奥になるので、暗くて懐中電灯は必需品です。そこで、今回活躍したのがミリタリーショップで見つけたL字型の懐中電灯(PS3のアンチャーテッド2でネイトが腰に付けていたのもコレ!?)置いても転がらないし、両手が使えて便利でした。
注油後は時計をもとの位置に戻し、振り子、錘を提げて完了。トップの写真です。これで気持ちよく新年を迎えらそうです。御来店の際には、是非音色を聞いて下さい。今日は、セント・ミカエルのチャイムです。

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