
エンゲージリングのダイヤモンドをお選びいただく際に、お選びいただいたダイヤのカラーグレードがワンランクアップするキャンペーン実施中です。ご予算内でダイヤモンドの美しさを決める要因の一つカラーグレードがアップします。また最高グレード”D”をお選びの場合、プライスでの対応がございます。詳しくは店頭でお確かめください。

只今、マリッジリングご成約の際の刻印サービス時に、2023の0の部分にバースディストーンセットをサービスしています。詳しくは店頭でお確かめください。
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カラーダイヤモンドの中でもある一定の色の濃さ以上のものには”ファンシーカラー”とグレードされます。ダイヤモンドの中でもファンシーピンクのグレードは、その美しさ、存在感、希少性において特別な存在です。
店頭にある天然ファンシーピンクダイヤモンド、鑑定書(AGT)では上がファンシーパープリッシュピンク、下がファンシーピンクのグレードが出ています。記念のペアリング、ブライダルリングにもおすすめです。ナチュラル ファンシーピンクダイヤモンドの美しを店頭で御覧ください。
ブリリアントローズカットはダイヤモンドの定番カット、ラウンドブリリアントカットにパビリオン側(真横から見たときの下の部分)のパビリオンファセットの数を2倍にしたカットです。クラウン側(真横から見た上の部分)はそのままで、下部のファセット(面)が多くなっているので、真上から見たときもキラキラが多くなります。
下が通常のラウンドブリリアントカット、上がブリリアントローズカットの図です。右側がパビリオン側のファセットでブリリアントローズカットはパビリオンファセット(細い三角のような面)が16面になってます。
鑑定書にあるファセットの状態がわかりやすい写真。
ブリリアントローズのダイヤモンド0.30ct D SI1をネックレスにしました。身につける機会が多いということで、最近人気のエンゲージネックレスにまた◯周年記念のアニバサリーネックレスにもおすすめです。スペシャル感がいいですよね。また、ブリリアントローズカットのルース(裸石)もありますので、お好みのデザインのエンゲージリング、アニバーサーリーリングをお作りできます。お気軽にご相談ください。
ALNAIR(アルナイル)は、「輝く」という意味を持つ言葉。星は、自ら、それぞれの輝きを放ちながら堂々と存在している。その星たちのように、それぞれの輝き方で、未知なる可能性を感じる二人をテーマにデザインされたリングです。ゴールドのアクセントが個性を放っています。PT/K18
※ゴールド部はイエローまたはピンクが選べます。
中央のラインが自分の輝きを表し、両サイドのアームで愛情の絆と繋がりをしっかりと表現しています。エンゲージリング(左)の石座には、自身が輝く姿を表す意味で施された菱型が光を取り入れる窓となり、ダイヤモンドがより輝く効果を発揮します。中石を5点の爪で留めるスターセッテイングが採用されています。
K18ホワイトゴールド、プラチナ素材にダイヤモンドの組み合わせは、エレガントでタイムレス、その定番を少しひねったリングのご紹介です。個性派ブライダルリングとしてもおすすめです。
蝶をモチーフにした個性的なデザイン、リング部を薄めにしてヘッド部との絶妙のバランスで、大人っぽさを保ちつつ可愛さを表現しています。
ミル打ち加工をあしたらったエッジはアンティーク調としては王道のデザイン。中央の4つのバケットカットのダイヤが爪無しでミステリー風にセッティングされて個性を放っています。あえてモダンなファッションはもちろん、思いっきりカジュアルに合わせても、おしゃれです。
中石をメレーダイヤで取り巻いた定番デザインですが、中石はプリンセスカットです。プリンセスカットは、スクエアカットの個性とラウンドブリリアントカットの輝きの両方を持ち合わせた贅沢なカッティングです。そのプリンセスカットのダイヤモンドを12ピースのメレダイヤが取り巻きブレンドされてた輝きが美しいフォーマルでも使えるリングです。
最近、家にいる時間も増えて海外ドラマを見る機会が増えましたが、外国の女性が日本のアコヤパールを上手にファッションに取り入れているのを良く見かけます。ちょっとセレブ系の役柄に多いような気もします。控えめで上品な色と輝りが、外国の女性にも気に入られているようです。
等級というとA5ランクとか和牛を思い出しますが、宝石で等級・グレードが世界的に確立されているのはダイヤモンドだけです。なのでダイヤモンドにはグレードを証明するレポート「鑑定書」が付きます。天然のダイヤであることはもちろん他に色・キズ・カット・重さが、統一さられた基準に基づき資格を持つグレーダーが等級付を行います。天然ダイヤモンドという証明だけなら「鑑別書」になります。
何年前頃からでしょうか、パールジュエリーの取引で「花珠(はなだま)」という言葉を耳にしはじめました。「花珠」は一般的に最高品質の真珠を示すようですが、明確な定義があるわけではありません。ただ複雑なパールの品質を一言で伝えるこのワードは、お客様には妙に説得力があるようです。もちろん自分は、なんでも「花珠」とは言わないですし、認めはしません。
真珠科学研究所という真珠に特化した研究機関が「オーロラ花珠」という等級を定義付けして真珠の鑑定書を発行しています。品質のキモとも言える巻の厚みを測定して0.4mm以上あるもの、輝きと干渉色にも基準を設けています。この等級システムで最も共感できたのは、テリを最重視しているところです。テリという表現も抽象的ですが、真珠の持つ特有の美しさを一言で表現する言葉であり、自分も買い付けの際は、最も重要視していることです。
アコヤ真珠 7.5−8ミリ(オーロラ花珠)イヤリング付きセット
※イヤリングはピアスに変更可能です。
宝石学で言う特殊効果の1つ「オーロラ効果」は、パールに見られるオーバートーンが作り出す美しい光の効果です。