「インターステラ−」劇中使用モデル。ハミルトン「カーキパイロットディ・ディト」。

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クリストファー・ノーランの監督のもと、ワーナー・ブラザースとパラマウント・ピクチャーズによる映画「インターステラー」劇中使用モデル入荷しました。
カーキ パイロット デイデイトH64615135

クリストファー・ノーラン監督と言えば、私は、バットマンビギンズ(2005),ダークナイト(2008)ダークナイト・ライジング(2012)の3部作が好きです。一節によると「007」シリーズのファンだとか、新作「インターステラー」も楽しみですね!(1月22日公開)
SOLD

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ヌバックストラップが良い感じのカーキフィールド ディディト H70505833

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カーキフィールド、ディディト ブラックダイヤル ヌバックストラップ仕様H70505833。ブラックダイヤルは、インデクスの色がホワイトのH70505733とインデックスがベージュのH70505833の2種類あるわけです。
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カタログは”グリーンヌバック”となっていますが、どちらかというとベージュ、ブラウンな感じなのでHPではヌバックとだけの記載にしました。このストラップがオシャレで、ダイヤルインデックスのカラーとのコントラストも良い感じです。
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搭載ムーブメンとは今年の新作3針モデルに採用されているH-31。運動連鎖を改良して従来と比べて標準パワーリザーブの約2倍(最大80時間)を実現している。画像の通りこのキャリバーには緩急針がない、特殊な構造を見せています。
SOLD

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エレガントレディース アイテムなハミルトンバリアント。H39211194

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バリアントシリーズから、エレガントなレディスアイテムです。
ケースサイズ26mm,クォーツムーブメント、5気圧防水。ダイヤルにマザーオブパール。
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ベゼルに60ピースのダイヤがセッテイングされたH39211194は、ダイヤルのマザーオブパールとのコントラストも美しいよりエレガントなモデルです。
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ケースサイズが26mmと小振りで,ブレスもとしっとりとエレガントに仕上がっています。ブレス:9連、幅12mm。
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ベゼルに60ピースのダイヤがセッテイングされたH39211194とダイヤセッテイングなしのSOLD

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アランシルベスタイン Marine G 1995

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アランシルベスタイン輸入元のサンプルコレクションの開放シリーズも最終段階になってきましたが、今回、アフターサービスにて整備完了し、付属品等全て整った完品としてマリーンGのファーストモデルが入荷しました。1995年に、それまで40mmだったマリーンシリーズにボーイズサイズとして34.2mmで登場したマリンGのファーストモデルです。
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カーフレザーの他、ステンレススティールブレスが付属。初期のアラン・シルベスタインの時計にはCETEHORの認定書が付いていました。これは、フランス工業省の監督下にありブザンソンにあるCETEHOR(時計工業技術センター)で規格試験に合格、基準を満たされた時計に添付されるものです。
SOLD OUT

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70年代のハミルトンを再現、パンユーロの3針モデル。H35405941とH35415981

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70年代のティストのハミルトンのアイコンモデルパンユーロは、クロノグラフモデル(ケースサイズ45mm)が、すでに人気を博して発売中ですが、そのパンユーロからの新作、3新モデルが入荷しました。ケースサイズは42mmとなっています。ストラップサイズは22mmとクロノグラフモデルと同じ。
ダイヤルは、クロノグラフの時に限定だったブルーダイヤル、今回初のグレーの2色です。それぞれに色鮮やかなストライプのデザインのテキスタルストラップとブラックカーフの2本のストラップがついています。ブラックカーフにはフォルディングバックルが付属。またストラップ交換用にバネ棒外し工具もついています。
自動巻ムーブメントはパワーリザーブ80時間を誇る新キャリバーH-30。
SOLD
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ポーランド産の琥珀(アンバー)フェア。

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ポーランド、バルト海沿岸で採れる琥珀(アンバー)は、毎年高騰しているようです。
今回はそんなポーランド産の琥珀のジュエリーを集めてのフェアです。
実は琥珀はあまり縁がなくて、琥珀といえば、以前、GIAのG.G資格を取るための実習で、模造品と鑑別するため飽和食塩水に入れて浮かべば琥珀、沈めば模造品という簡単な鑑別方法があり軽いものであるという印象、ジュラシュックパークの冒頭で琥珀に閉じ込められた数千万年前の蚊の血液から恐竜のDNAを取り出すシーン….。とかが思い浮かぶくらい。
樹木の樹脂が地底で数千万年という木の遠くなる時間をかけて化石かしたものが琥珀です。琥珀ジュエリーの中にも数千万年前の空気や木片が散りばめられているものあります。神秘的ですね。
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琥珀の様々のパーツを組み合わせて、オリジナルのブレスを作る人気のコーナー。
皆さん結構、個性的なものを作ってましたね。ポーランド人もびっくり(笑)
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私も、琥珀のパワーにあやかろうと来店のポーランド人のアンバーデザイナー、カリヤゲーニャさんのアドバイスをもらいながら作ってみました。
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こんな感じに出来上がりました。軽くてとっても気に入りました。

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27(日)・28(月)琥珀AMBER FAIRです。

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 ポーランド産琥珀(バルト海沿岸、ダグニスク)をドイツの高度な技術でカッティングした、新感覚琥珀ジュエリーを集めたフェアを27(日)と28日(月)2日間店頭にて開催します。
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フェア当日は、ポーランド人のアンバージュリーデザイナー、カリヤ・ゲーナーさんが来店して、お好みのパーツを組み合わせて、あなただけのカスタム・ジュエリーをその場で製作するコーナーもあります。
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 ウイスキーの色を琥珀色と例えたりしますが、琥珀は木の樹脂が地中に埋没し、長い年月(数千万年前)より固化した宝石です。特にバルト海沿岸地方産の琥珀は、その美しさから、金と同じ重さの琥珀とが交換された歴史も持ちます。

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