![]()
![]()
ハミルトン アードモア日本限定復刻モデルです。1980年代に発売されていたアードモアのローマンダイヤルが復刻、ネイビーのストラップで合わせています。クールなイメージでまとまってますよ。
![]()
ストラップは、6時側のみレギュラーとショートサイズの2つが付属していますので、手首サイズに合わせてフィットする方をお使いいただけます。
SOLD OUT
グレーダイヤルが個性を放つ 410の限定ダイヤル。
![]()
少し前はクロノマスターと言えばエル・プリメロCal410,トリプルカレンダー&ムーンフェイズでしたが、ここ何年かは、ラインアップから姿を消していました。フルカレンダーにムーンフェイズを持つこのタイプはエル・プリメロのラインでも歴史のあるキャリバーで、410以前は3019PHFというキャリバーで出ていました。この2つは、資料によると機能、振動数、サイズ、石数は同じです。
で今年限定モデルとしてcal410が復活。先日、お客様注文分が初回入荷しまた。
美しいサンレイグレーダイヤルに赤いクロノ秒針が映えてクールに仕上がっています。
曜日、ムーンフェイズの調整はリューズではなく9〜8時位置のコレクターボタンで行います。専用のプッシュピンが付属します。(これは爪楊枝が、代用、重宝します。以前ゼニスのセミナーでスイスから来たゼニスの技術者も日本で見つけた爪楊枝が便利と言ってました。)
![]()
ダイヤル上10時位置と2時位置のスターマークは、36,000VpHに見られる大きめのインデックスと重なるからと思いましたが、1970年代に2つのスターマークを持つモデルがありその復刻という話もあります。
![]()
過去のゼニス、エル・プリメロ・フルカレンダー&ムーンフェイズモデル(参考)
上4点は1983〜1984El Primero3019PHF
下1970年 ESPADA El Primerp3019PHF エル・プリメロのファーストシリーズ、エスパーダでもすでにフルカレンダー&ムーンフェイズは存在していたんですね。
SOLD OUT
ハミルトンGMTオートにみるブレスの質感。
。
スタイリッシュなデザインと高いコストパフォーマンスを発揮するハミルトン ジャズマスター GMT H32695131 。このモデルの面取りされたブレスは触り心地も滑らか、ムーブメントだけでなく、ここにも高いコストパフォーマンスを発揮しています。
ハミルトン ジャズマスターGMT ブラック・ブレス仕様 H32695131
別作しました。カーフトリコローリー20よう(19mm実寸)
![]()
アランシルベスタインの人気アイテム、トリコローリーストラップは残念ながら既に廃盤で入荷はありません。ご愛用者の方からは、現在あるものを大事に使っている、温存して使用していないとか耳にします。カーフトリコのような存在感のあるストラップは、時計の一部とも言える重要な部分でもありまた、ストラップは消耗品です。これがメーカーから供給がないとなると、別作しかありません。それで思い切って試みたところ、なんとか、色・質感・形状ほぼ再現できたものが出来上がりました。ここにアップした画像がそれです。価格もオリジナルよりお安く提供で来ます。
現在、店頭分をオーダー中で、その分は来月中旬に上がってくる予定です。
オリジナルが長すぎる方も長さを指定してオーダー可能です。HPには20mmのみをアップしていますが、ボリドー、マリン20など22mmサイズもオーダー承ります。ただし、ベルト工房にこのカラーの原皮が無くなってしまいますとオーダー不可になりますのでご注文の際にご確認ください。
![]()
取付けた経験のある方はご存知かと思いますが、アランシルベスタイン、クロノC、クロノB、ピクト、ロンド、ベーシック…なだラグ幅20mmと称されているモデルに.純正カーフストラップ20mmを装着する場合、若干窮屈になります。実測するとラグ幅はどちらかというと19mmよりなんです。何故純正ストラップを20mmにしているか不明ですが、使っていくうちの縮を考慮したのかましれません。今回別作にあたりジャストにセッテングできかつデザインが変わらないよう19.5〜20mmにしました。
![]()
裏面です、ロゴはありません。ピンバックルは付属しません。オリジナルをご使用の方はオリジナルについているピンバックルを使用してください。または18mmのノンブランドのフォルディングバックルなんかもいいと思います。
追記:現在のステッチ仕様は。12時位置の赤いカーフ部は赤ステッチ、6時位置は青いカーフ部は青いs手ッチ、遊革の黄色いカーフ部は白ステッチです。
アランようカーフトリコローリー20 ご注文はこちら
みんな秋のせい?
![]()
この時期になると妙に昔を思い出したりします。
懐かしい顔、古い音楽、懐かしい場所…歳のせいでしょうか(笑)
最近、高校時代に親父に買ってもらったテクニクスのプレーヤーSL-1300MK2(まだ現役!)を繋いで古いLPを聞いたりしています。
CDを初めて聞いた時、音もクリアだし、何よりお手軽だしこれからはCDだって思いました。あれからウン十年、今になってみると、大きなジャケットから版を取り出し、ボリュームを下げて、ターンテーブルにセット、針を下ろす、ボリュームを上げる、音楽といっしょに時々聞こえるノイズ、これはこれで良いもんだと思うようになりました。
これも秋のせいでしょうか?それとも歳のせい?
このブログは2004年頃から始まり、途中新たなツールの登場で、使い方が変わりました。日常のちょっとした「ぐち」や「つぶやき」はTwitterで(今は、更新情報が主になりましたが)個人的、日常的な部分は個人のFacebookでと…..
そうなってくるとブログのほうは、自然とそれらが引き算されて商品情報のみの感じになってしまいました。
これからは、こちらのほうも原点に戻って私的なことも書いてみようかと思っています。こんな気持になるのも「秋のせい」でしょうか?
そして、このブログに来てくださった方、いつもありがとうございます。
ルイ・エラール レギュレター ブラックダイヤルです。
モーリス・ラクロアの自動巻き定番アイテム。ポントス ディト。
![]()
実用に適したスッペックのみを持つというか、必要十分なスペックを揃えたモデル、ポントスディディトです。左から
PT6158-SS002-13E(シルバー)
PT6158-SS002-23E(グレー)
PT6158-SS002-33E(ブラック)
シルバー、グレー、ブラックいづれもサンレイダイヤルで光線で美しくシーンが出る感じです。シンプルなシルバー、個性的なグレー、精悍なブラックどれも魅力的です。個人的にはグレーが好きです。ブラウン系のレザーストラップと組み合わせてみたい感じです。
![]()
センターの曜日がブラック地に白文字で、シャレてます。リューズガードは、スポーツタイプに見られることが多いですが、デザインが一体化されているので違和感がありません。もちろんガードがあると日常でも安心です。