月別アーカイブ: 2011年6月

時計と車に共通する「自分だけの時間」

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グッチのcoupe/クーペ。もともとクーペとは、フランス語の「carrosse coupe」向かい合った二列の座席がある馬車を途中で切った形の意味らしい。言葉から受けるイメージは、「クーペ」は「セダン」よりぐっと「自分だけの時間」って感じがしますね。子供の頃、家族でドライブの絵といえばセダンでしたが、カッコ良い車の絵を書くなら男の子はみんなクーペだったような気がします。(子供の頃から自分だけの時間に憧れていたのか?)
グッチ クーペは、60年代のビンテージクーペのティストを時計のデザインで表現して「自分だけの時間」というワクワク感を感じさせてくれる時計です。ケースサイズ40x40mm,
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ブラックフェイスもクールです。裏蓋にアールがついているのでフィット感も良好。クォーツ、5気圧防水、SOLD OUT

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アランシルベスタイン マリンG。

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「アランシルベスタインに過去のモデルで出荷できるものをオファーするシリーズ」といいましょうか、今回1996年マリンGホワイトダイヤル(set2)が入荷しました。
マリンGは、GMT機能を持つミドルサイズのマリン。(アランシルベスタインのコレクションでは、回転ベゼルを持つダイバーズウオッチをマリーンと呼びます。)1995年にファーストモデルが発売され翌年24時間針がhomeとなったデザインの経緯を持ちます。
入荷したマリンGはhome針を持つタイプ、シリアルの刻印から500(2)とありますので、500個限定だったマリンGのセカンドシリーズにあたるようです。掲示板の方にも書きましたが、改めて撮影すると細部に凝ってるなぁと感じました。
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秒針のウネウネが3つあるタイプで、線が細くクラシカルなアランを感じます。このタイプの秒針は、1999年頃までのモデルで見られたパーツです。その後、ケースサイズが大きくなるにつれて秒針はウネウネが少し大きく太くなりなりウネウネは2つになります。アランシルベスタインのデザインの遍歴をみた時、この秒針のデザインの変化とそれに伴う全体のデザインの変化が前期と後期に分かれるポイントの気がします。その頃アランシルベスタイン氏の年齢が50歳位でしょうか、ちょっとした転機だったのかもしれませんね。

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セット内容も、3つ折れタイプのロック付きのバックルが付くSSブレス、レザーようの折りたたみ式フォルディングバックルとこちらも今となっては貴重なパーツが付属しています。

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ケースサイズは34.2mm。発売当時、小振りでオシャレなダイバーズということで男性の方もご購入いただきましたが、女性の方にも人気のアイテムになりました。今でも色褪せないオシャレなデザインですね。
SOLD OUT
関連リンク
アランシルベスタイン

追記
アランシルベスタイン純正ストラッップは生産終了です。現在下記で代用しています。
TYP-アラン カーフトリコローリー

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