36,000VPHにみるエル・プリメロの魅力とは。

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マニュファクチュール、ゼニスの代表ムーブメントと言えば、エル・プリメロ。1969年に世界初一体化した自動巻クロノグラフムーブメントとして発表されたエル・プリメロ(エスペラント語で第一の意味)は、1時間に36,000回の振動(10分の1秒を刻む)、パワーリザーブ50時間以上を備え、ディト表示も持ちながら厚さ6.5mmという今でも凄いスペックでした。クォーツショックで一時期の中断はあったものの再開後今も生産されているエル・プリメロは、長い年月の間に幾度となる改良を重ね完成度を高めています。そして現在エル・プリメロが搭載されている最もベーシックなシリーズは、その名もズバリ「36,000VPH」。
ゼニス エルプリメロ36000vph
9時位置の永久秒針、3時位置のクロノグラフ分カウンター、6時位置のクロノグラフ時カウンターこの位置関係(三角関係!)のバランスがクロノグラフの「顔」の基本を決めることになりますが、このバランスの美しさもエル・プリメロの魅力のひとつです。36,000VpHのインダイヤルのデザインは、それを強調するというかのようなデザインに仕上がっています。

エルプリメロ36000vph

クロノグラフを制御するシステムには、カム式とコラムホイール式がありますが、エル・プリメロは。もちろんコラムホイール式で、押してわかるその確かな操作感も魅力です。シースルーバックなので、START,STOP,RISETでのダイナミックな動きも堪能できます。下記動画をご参照ください。

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