何故か懐かしいベンチュラオートのニューカマー

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ハミルトン ベンチュラオート H24515521

 ベンチュラは1957年に世界初の電池時計としてデビューした時計です。機械式時計が当たり前だった時代に、この革新的ななデザインと電池で動く腕時計が、世界の時計ファンに与えたインパクトは相当なものだったはずです。それからハミルトン社はアメリカからスイスに移り、ベンチュラのムーブメントも電池式でもより精度を高めたクォーツに変わったり、90年代頃からの機械式時計復活以降では自動巻きムーブメント搭載のベンチュラオートが追加されたりしてベンチュラというモデルの歴史が続いています。

ベンチュラオートH24515521 ダイヤルアップ

新たにベンチュラオートのラインアップに加わったH24515521です。お馴染みのベンチュラの三角ケースに丸いダイヤルを埋め込んだ斬新なデザイン、埋め込まれた丸いダイヤルは外周付近目盛りの辺りがカーブしているアンティークウォッチやクラッシックな雰囲気を再現したモデルにみられるいわゆるボンベイスタイルになっています。カーブしたサファイアクリスタルの風防ともマッチしています。初対面なのに何故か懐かしさを感じます。

 ダイヤルカラーが、黄色みを帯びたベージュが渋すぎず、暖かみがあり、いいバランスを保っています。シックで大人の雰囲気がただようベンチュラに仕上がっています。

ハミルトンベンチュラオートH24515581 ケースバック

ブラウンカーフのストラップには、ホールディングバックルが付いています。ケースバックは、デザインされたシースルーバック仕様、搭載ムーブメントはパワーリザーブ80時間のH-10。


ハミルトン ベンチュラオート H24515521

実はシンメトリックにもなる!?ベンチュラのケースデザイン。
ハミルトン ベンチュラオート H24515521

”アイコニックなアンシンメトリックなケース”と紹介されるベンチュラですが、リューズを上(下でも良いんですが)にしてみると、シンメトリックなデザインになります。12時をリューズ位置と見れば上の画像で、10時7分になります。こんな使い方、している人はいない..かなぁ。

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