クレセントムーンペンダントをピンスルータイプネックレスで、

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 K18WGダイヤペンダント・ネックレス K18ピンスルーネックレス
K18WG (ホワイトゴールド)ダイヤ(17pcs)ペンダント・ネックレス。
SOLD

クレセントムーンをモチーフに絶妙のバランスで17ピースのダイヤモンドがセッティングされたオシャレなペンダント・ネックレスです。ペンダント部はイタリア製。
ネックレスは、K18WGピンスルータイプ、ペンダント部は取り外し可能です。

K18WGダイヤペンダント・ネックレス K18ピンスルーネックレス着装*長めで ネックレスはスライドアジャスターで無断階(最長45cm)調整可能です。
※約45cmで着装例

K18WGダイヤペンダント・ネックレス K18ピンスルーネックレス着装*短め
スライドアジャスターで短くしてポイントをアップさせた装着例です。


ピンスルータイプチェーンのペンダントの通し方です。

K18WGピンスルータイプネックレス_01K18WGピンスルータイプネックレス_02
ピンを抜きます。

ペンダントに通します。ピンスルーの場合、今まで通すことが出来なかったペンダントにも加工なしでネックレスに通すことが出来ます。

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センターのパールが取り外しできる便利なピンスルータイプネックレス。

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ピンスルータイプネックレス&アコヤパール
K18ネックレスに7.5MMアコヤを通したシンプルなネックレスです。
(左)K18 PGオメガタイプ パール7.5mm付き SOLD
(右)K18YGカットアズキチェーン(45cm)パール7.5mm付きSOLD

通常このタイプの場合、トップのパールは移動はしますが、ネックレスから取り外すことは出来ませんが、このピンスルータイプネックレスは、それが可能になります。

ピンスルータイプのスライドアジャスタ
お馴染みのスライドアジャスター、アジャスター部を移動してネックレスの長さ調整が可能です。
ピンスルーネックのアジャスター部分を外す
トップのパールを外す場合は、スアジャスター部を先端のピンから抜き外します。

装着時、スライドアジャスターはチェーン部にあり、アジャスター内部シリコンの圧力で移動するこはありません
なのでアジャスター部は、装着時に抜けることはありません。

アジャスタ部分が外れるとペンダントトップが外れます。取り外しができると、ネックレスの使い方バリエーションが増えます。 また、ネックレスを通す管が小さくてネックレスの金具に通らなかった小さいペンダントも通すことが出来ます。ピンスルーネック引き輪部
ネックレスの脱着は、通常の引き輪金具です。スライドアジャスターによる調整で短くした着装例です。長さを調整しても自然にパールがセンターに位置します。

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ハミルトン カーキフィールドディディト H70535081

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ハミルトン カーキフィールドディディト H70535081

 カーキフィールフィールドの新作ディディト H70530581 グレーダイヤルです。
このシリーズは、ブラックダイヤル、グリーンダイヤルそしてこのグレーダイヤルの3パターンがラインアップされますが、ブラックダイヤルととグリーンダイヤルのストラップがカモフラージュがついています。
グレーダイヤルはグリーンのテキスタイルがついていて個人的には、この組み合わせが気に入りました。グレーダイヤルは、ベージュやブラック、グリーン…のストラップカラーに一番合わせやすい色いうのもそすすめポイントです。
ハミルトン カーキフィールド ディディトH705335081
手元の資料では、ストラップは、キャンパスとなっていますが、従来のキャンパスストラップとは明らかに質感が異なり、艶がありなんとなくナイロンのような気がします。裏面は肌に優しいレザー仕様。

ダイヤルデザインは、昨年末、リニューアルされたカーキフィールドメカに近い感じで、ミリタリールーツを色濃く反映しています。

 ケースは、ポリッシュ部分がないすべてサテン仕上げ、42mmサイズ。存在感がありカーキフィールド兄貴な感じです。

 やっぱりカーキフィールドじゃ、キャンプ、トレッキング、アウトドアを楽しむ際には、腕に巻くとテンションが上がります。私ごとですが、来月連休をいただて 念願の四国カルストに行き、BBQなんて計画を練っていますが、その時にカーキフィールドを巻いていこうかなって密かに思っています。楽しみ。

H70535801のイメージ動画を作りました。BGMは、アウトドアをイメージした明るめのカントリー風を思っていましたが、結局ちょっと暗めのブルースになってしました。

ハミルトン カーキフィールド ディディトH70535081

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フォーマルで使えるBLUERIVER のワンランクアップ プラチナのピアス。

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耳元でさりげなく存在感を発揮するピアス イヤリングは、あらゆるシーンで欠かせないファッションアイテムです。

日常は、カジュアルなデザインを自由にお楽しみの方も多いですが、フォーマルな席や、そこまで改まった場所でなくとも、いつものでは、ちょっとカジュアルすぎるかなぁという場合、チョイスが難しいとよく聞きます。

そんな時、

プラチナ素材で、ハイクォリティーのダイヤを使ったワンランクアップのピアスがおすすめです。

プラチナ ダイヤピアス
P2310  BLUERIVER PT900 DIA0.24ct ¥220,000(税込)

スタッドタイプのダイヤピアスからチェーンが下がり、下のダイヤが揺れるエレガントなデザインです。
プラチナ ダイヤピアス 着装
ポイントは大きすぎない、長すぎないところ、BLUERIVERの基準にそったハイクォリティなダイヤがチョイスされているので、ダイヤ本来のキラリと美しく輝く魅力的なピアスです。


チェーンで下がる部分は軸に通っているので取外すことができ。シンプルなスタッドタイプのピアス(下の画像)としてもお使いいただける2wayタイプです


次の2つは、比較的オーソドックスなタイプのピアスですが、有機的なラインを取り入れ、凝った造形がシンプルな中に高級感をを持つピアスです


P2333 BLUERIVER PT900 DIA0.11ct ¥121,000(税込)

ダイヤのポイントを下にすることで、控えめで上品な感じの輝きになります。



P2309 BLUERIVER PT900 DIA0.11ct ¥132,000(税込)
プラチナ ダイヤピアスP2309 着装
緩やかなラインのひし形の中央にダイヤがセッティングされた上品なピアスです。

大人のピアスといった感じの、プラチナ(Pt900)を使った少し贅沢なダイヤモンドピアスいかがですか。

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これからも輝く女性でいてくださいという思いを込めて。

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ダイヤモンドのサイズの基準は1カラット(cts)です。
カラット(ct)は、重さを示す単位で、一般的にはダイヤの大きさを表現する時に使います。「1カラット」という響きに憧れる女性の方も多いかと思います。

先日、ご注文いただいた1cts のダイヤモンドネックレスが出来上がりました。

お仕事、家事、子育て、介護、…と長い間頑張った奥様に、定年を迎えられたご主人から、奥様へのプレゼントでした。

胸元に輝くダイヤモンドは、まさに女性の勲章のようです。

ご主人からの感謝とこれからも輝く女性でいてくださいという思いが伝わる素敵なギフトになったと、出来上がりを装着したお客様の笑顔から感じました。
1ctsプチ

ダイヤモンド」、「枠」、「ネックレス」の3つのパーツでできていますので、それぞれをお好みをお伺いして、ご予算に組み合わせました。肝心な中石・ダイヤモンドは、グレーダー時の経験を生かして、ご予算内で美しさ、輝きを重視して探しました。大きくても綺麗じゃないとジュエリーとして価値がないですから。


枠のデザインパターンは、それこそ無数に存在しますが、このサイズのダイヤとなるとダイヤ自体の存在感を活かすシンプルなものに絞られます。今回は、お客様のご希望で6本の爪がしっかりと中石を保護するように留めた定番タイプで留めました。6本の爪の一つにチェーンを通したデザインで爪があってもスッキリと仕上がっています。もちろんトップのダイヤモンド部は可動します。


毎日のご使用ということで、チェーンは45CMボックスタイプ(ベネチアン)で太め、スライドアジャスター付きで長さ調整が可能です。長さ調整が自在にできると襟元の開き加減、TPOに合わせてアレンジすることが出来ます。

 最近ファッション誌等でも見かけるチェーンを長めにして洋服の上、少し下がり気味にルーズにカジュアル感をだしてのオシャレな付けこなしもおすすめです。

 ダイヤモンドはコンパクトで価値があり、永遠に美しく輝き、メンテナンスは洗浄ぐらいでランニングコストがかからない、特に品質が良いものは記念の贈り物、そして母から子へ代々受け継がれるベストなギフトアイテムです。

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ご予算内で、半端なく輝くダイヤが選べれるオーダーシステム。

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 ご婚約やアニバーサリーにグレードのあるダイヤモンドをお選びいただく際に、どうしたらより分かりやすくご納得いく、ご説明、販売ができるかを、ずっと考えています。今までにも試行錯誤いろんなことを試してきました。現在のタブレットを利用したシステムは、今までで一番納得行くものになったと思っています。 

 先日、ご注文いただいたブライダルリングが留め上がり、昨日お渡ししました。

 ご予算内で、お客様も、私自信も納得のいくリングが出来上がりました。
お客様の半端なかった満足感も、プロポーズに登場するダイヤモンドを選ぶ過程、自分で見つけた感にあったようです。

出来上がりまでの流れはこんな感じした。
まず、ご予算の確認
次に留め上がりサンプル枠からデザイン枠をお選びいただきます。
次に、そこに留めるダイヤモンドを探すもっとも重要な部分ですが、

店頭のタブレットでダイヤモンド輸入会社の在庫リストをリアルタイムで見ることが出来ます。こちらをお客様と一緒にスクロールしながらご予算内でご要望に即したベストなダイヤモンドを見つけだすことが出来ます。


左からカラット、クラリティ、メイク、鑑定機関、蛍光性、画像では切れていますが、次にダイヤモンドを実測したサイズ、そして価格があります。こ8つの項目の意味をご説明させていただきます。どれも重要ま項目ですが、ご予算と出来上がりを考慮して、優先順を決めて行きます。その頃にはお客様の口から出る言葉もプロのバイヤーみたいになっています(笑)

 お客様が譲れなかったのはDカラーであること、カットはH&C エクセレント以上、0.3CT以上であること。

この条件を満たし出来上がり後、ご予算におさまるルースをピックアップして、そのダイヤモンをグレーディングした鑑定機関、蛍光性に問題にないかを私がチェックして、ベストな一つに絞り込ました。


H&Cとは、ハートアンドキューピット(通称ハトキュー)と呼ばれるひとつのカット評価です。ルース(裸石)に真上から光を当てると(画像左)8つのアローが出て、今度はダイヤをテーブルを下にひっくりかえしてキューレット(とんがっている部分)を上にして光をあてると8つのハートが出ます(画像右)。この2つが完全に確認できるダイヤをH&Cと呼びます。
H&Cは理想のカット、最高に輝くダイヤの代名詞になっています。日本の鑑定機関の鑑定書には、H&Cの画像が追加されているものもあります。(上記画像)カットの評価は、一言では難しい総合評的だったのが、最高の品質を一般ユーザーに分かりやすく伝えるのに貢献しています。


店頭でのモニターによる出来上がりの確認
出来上がりの状態では、キューレット側から見ることは出来ないで8つのハートは、確認することは出来ませんが、リングに留めたダイヤでもスコープとモニターで8つのアローを店頭で確認することが出来ます。お客様にモニターでアローはもちろん、肉眼では確認できない細部、爪のかかり具合(セッテイング)などを確認していただきました。

 あとは、プロポーズの成功を祈るのみですね。GOOD LUCK !

 

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