入荷が遅れていたハミルトン ベンチュラ エルビス80シリーズの自動巻きモデル、H24585331フリー分が入荷しました。自動巻きモデルでもケースサイズ、厚みもクォーツモデルと同じです。
ブラックPVDケースは自動巻きモデルのみになります。
ケースと一体化した曲面サファイアクリスタルとラバーストラップの融合でスタイリッシュに仕上がっています。
SOLD
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ハミルトン カーキ テイクオフ リミテッドエディション。
昨年カーキネイビー(海)の限定モデルで登場して、話題を呼んだ時計部を脱着出来る機構、今年はカーキアヴィエーション(空)でこのシステムを使ったユニークな限定モデルが発売されました。リストウオッチとしても、いわゆる「ツノ」クロノ、11時位置のプッシュボタンでスタート→ストップ、1時位置のプッシュボタンでリセット。ブラックPVDケース。6時位置に永久秒針を持つ、パワーリザーブ60時間を誇るH−31を搭載とそれだけでも十分魅力的な自動巻きクロノグラフですが、専用のボックスでさらに魅力が倍増します。
飛行機のコックピットのイメージでつくられたボードの中央に時計をセットすることが出来ます。
コックピット仕様の時計の台座はボードから外すことができて、工夫次第で面白い使い方が出来そうです。少し加工は入りますが例えば、車のダッシュボードに取り付けたりとか。
シースルーバックから見える。自動巻きH-31 パワーリザーブ60時間
アヴィエーションスタルの視認性の高いダイヤル。回転インナーベゼルはカウントダウンに使用できます。SOLD OUT
アランシルベスタイン KRONO A Xmas1998。
アランシルベスタインの輸入元のサンプルを開放するシリーズです。まだこんなの残ってたんですね。フレデリックピゲ社製FP1185小型、高性能自動巻きクロノグラフムーブメントで実現したケースサイズ32.4mmのミディアムサイズのクロノ。マット仕上げのケースに、グレーのダイヤルにブラックのストラップとシックにまとまっています。ステンレススティールのブレスレットも付属します。
シースルーバックから見えるFP1185,ブルーのピラーホィール、赤い歯車、マットに仕上げた地板やローター、アランシルベスタイン仕様に仕上がっています。
このサイズのクロノは、女性はもちろん、男性もオシャレです。
1998年はFIFAワールドカップ フランス大会の年でした。そしてフランス代表が優勝。KRONO BAUHAUSをベースにした記念モデルが発売されました。そしてその年のクリスマスモデルに、このKRONO A Xmasが発売。スモセコのアイコンが優勝の余韻を楽しんでいるようにも見えます。
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ハミルトン世界限定 フリントリッジレディオート リミテッド。H15415851
世界限定モデルのフリントリッジレディーです。1930年代のカーバーケースウオッチを復刻したユニークな限定アイテムです。
カバーを閉じた状態では、時間を読むことは出来ません。6時位置の小窓から、ダイヤルにセットしたダイヤが見えているだけです。
時間を見る時はカバーを開いて、読み終わったらパチンと締めます。
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アランシルベスタイン KRONO C COSC 1997
アランシルベスタインの輸入元がサンプル非売品としてコレクションしていたKRONO C COSC (クロノクラッシック)の1997年モデルです。シルバーマットのケースにほぼ同色のグレーダイヤルがシックなクロノCです。日(ポインターディト)・曜日・月表示にムーンフェイズインジゲーター、24時間針、クロノグラフ。トレードマークのウネウネクロノ秒針も細く繊細な印象があります。日付はポインターディトなので、ダイヤルの外周(ルーレット)に日付がプリントされていますが、数字が大きめで見やすいです。当時は、気づきませんでしたが、最近目の衰えのせいか、そういうことも気になるようになりました。
ムーブメントはETA7751(COSCクロノメーター)で、パーツにダークブルーのPVD処理が施されたスペシャルバージョンです。
1995年スポーツバージョンとしてクロノバウハウス・KRONO Bが発売されたタイミングで、従来のKRONOはクロノ・クラッシック・KRONO Cというネーミングになりました。KRONO Bと比べると「細かい」、「繊細」なクロノという印象です。
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アランシルベスタイン ロンドスマイルディ ピンクドッツ2006。
アランシルベスタイン輸入元サンプルコレクション開放シリーズの1本です。
ロンドのケースをキャンパスに見立て、小さい穴を開けそこにラッカーを充填して美しいグラデュエーションを描いたロンドスマイルディドッツ。2006年にブルー、ピンク、グリーン、ピンクの4色合計で999本が製作されました。グミストラップ、クロコストラップ、ステンレススティールブレスが付属します。
曜日表示のスマルディ(丸型)が、デザインにマッチしています。アランシルベスタインの世界観をシンプルな3針モデルで表現したオリジナリティー溢れるモデルです。
“時が永遠ならそれを保存するオブジェを作りたい。”というコンセプトを掲げて1987年にブラックPVDケースでデビューしたアランシルベスタインが、2005年に初めてラッカーを時計ケースにカモフラージュ模様で使用、翌年ラッカーをドッツで使用。
リストウオッチをさらにアート作品として高めた力作。SOLDOUT
アランシルベスタイン ブラックマリンスマイルディ2008。
アランシルベスタイン輸入元サンプルコレクション開放シリーズです。
(アランシルベスタインの輸入元が発売当時に各モデル1本づつサンプルとしてコレクションしたシリーズで、今後のメンテナンス、現在のコンディションを考慮して合格したものが正規品・新品として販売されるシリーズです。)
2007年にマリンシリーズが復活しアランシルベスタイン・ファンの間で話題を呼びました。翌年2008年には、チタンケースにブラックPVDを施したシリーズが発売されさらに話題となりました。ブラックマリンスマイルディは、シンプルな中にアラン・シルベスタインのティストが盛り込まれたモデル、ブラックとマリンとスマルディ3つのキモを押さえたモデルです。発売当時は、早い段階で完売していました。
回転ベゼルやダイヤルのインデックス、スマイルディにも夜光(スーパールミ)が施され、発光した時の顔のデザインも計算されているところが、アランシルベスタインらしいところです。
チタンケースにブラックPVDブラッシュマイクロサンドブラスト仕上げの美しいケース。
チタンにグミを組み合わせてマリンシリーズの軽量化が実現したモデルです。
SOLD OUT